杏子さんのレビュー一覧
レビュアー
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ネタバレ 購入済み
良改変のラスト!
面白かったです!
一巻からずっと絵も綺麗で、漫画ならではの話の落とし方も良かったです!
ちょっと百合感があるのでもしかしたら好みは分かれるかもですが、私は大丈夫でした!
バルタサルの所がガッツリカットされたりはしていましたが、その分"あの子"の掘り下げが深まって大変良かったです!
"あの子"の事は小説だとちょっとよく分からなかったのですが、コミカライズ版でしっかり理解することが出来ました!
そして何より最後の断罪シーンのジェラール殿下が本当に良改変通り越して神改変でした!!
「私の妃だっ!!」がもう最高でしたね!カッコいい!!
ラストや巻末のおまけも良かったです!製作者様の作品に対する愛やリスペクトが伝わって大満足のコミカライズでした!
天城望先生ありがとうございました! -
ネタバレ 購入済み
2巻も悪どいお顔が最高です!!
第二巻はまさにエミリア様冒険譚です!!
今回も悪どい表情のレミリア様は大変お美しかったのですが、特に邪神に対して放ったセリフ「は?そんなんだから振られるのよ気持ち悪い」がもうセリフも表情も秀逸すぎました!!あのシーン大好きです!!
※以下僅かですが原作のネタバレも込みになります。※
この巻まで読んで、続きが気になって原作も読ませていただきました!
まさかこの冒険譚部分がほぼモノローグとは思わなかったので、白梅ナズナ先生の膨らませ方は秀逸の一言に尽きます!
ほとんど容姿やセリフが無かったキャラクターがこんなに存在感を放つとは!
次巻が待ち遠しいです!! -
悪役令嬢の中の人【特典SS付】
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購入済み
ネタバレ 購入済み怒涛のモノローグ
漫画が面白くて原作も…と思って購入しました!
面白いけど、モノローグが長いです!!
作者さんがざまぁものが好きとの事で、レミリア様がピナに復讐を遂げるシーンは本当に徹底的です!これ以上はないんじゃ無いかなってくらいのざまぁ展開です!
異世界転生・悪役令嬢モノですが、独自の設定がいいスパイスになっていて新鮮でした!
"好き"の種類は違いますが、お互いを想い合うエミとレミリア様はとっても素敵でした!
オチもこの二人ならではで良かったです!お幸せに!
挿絵はアンヘル様がイケメン過ぎてびっくりしました!
以下気になった事です。
私はコミカライズを2巻まで読んだのですが、このコミカライズ2巻部分まで原作ではほぼ全てモノローグです!
コミカライズ作者様のサブキャラデザ、物語の膨らませ方は本当に秀逸です!
あまりにもモノローグが長いので
(およそ25%はモノローグです)「作者さんはどこが一番書きたいのかな…?」と首を傾げる事もありました。
あとがきから察するに夜会(ざまぁ)の部分だと思うのですが、それ以前のレミリア様冒険譚ももう少しモノローグ以外で読みたかったです。
一人称なので読みやすくはあるのですが、ずーっと会話文の無いモノローグはちょっとしんどい時がありました。もう少し人物とか建物とかの描写が欲しかったです。
結構えぐめのざまぁなので、コミカライズがどうなるのかも気になりますね! -
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ネタバレ 購入済み
沙也加さんが辿った軌跡
これまでの沙也加さんが辿った軌跡と、当時の結婚生活が丁寧に綴られています。
本当に素敵なお写真ばかりで、当時の幸せな様子が伝わってきます。
拝見していると、今もまだどこかに沙也加さんがいてくれるような気すらします。
ファッション、メイク、結婚式、沙也加さんの人生観。当時の沙也加さんの全てが詰まっています。
内容は幸せなものが多いのですが、一つだけ。
人魚姫の写真はそれまでの雰囲気とは違って悲しさ、切なさが閉じ込められています。
この写真たちが沙也加さんの誰にも見せられなかった心の内なのではないかと思うと心が苦しくなります。
この未来を暗示していたはずがないのに、十年後の自分に宛てた一言に衝撃を受けました。
素敵な笑顔、アニメや漫画が好きな一面、丁寧で可愛い文章。
もっともっと見たかったです。
この本に携わった全ての皆様に感謝申し上げます。
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制作陣の気合を感じます!
試し読みで見た一ページ目のあまりの美しさに度肝を抜かれ、即購入しました!
結果、めちゃめちゃ良かったです!皆さん絵がお上手でヒーローがカッコイイ!
意地悪感、ヤンデレ感、ヒロインへの溺愛感がたっぷりで大満足です!!
Hシーンも美しい!
どのお話も違った良さがあって素敵なのですが、私は特に『殿下、可愛くないって言わないで?』がお気に入りです! -
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前半は素敵です!
コミカライズを読んで続きが気になったので購入しました!
恋愛とファンタジー要素がいい感じに合わさって、そこに訛りのエッセンスが加わって斬新でした!
転生の理由がちゃんとあって、悪魔皇帝アレクセイがエレオノーラ(パイ)に再会して家族愛から恋に発展していくのが良かったです!
ソフィアと母親の最後はちょっと面白かったです笑
イラストの方は、表紙はすごく綺麗なのですが中の挿絵は結構雰囲気変わります。
後書きで大幅に加筆されたとの事で、その辺(おそらく後半あたり)ちょっと冗長に感じました。
盛り上がりそうだなーと思った所や知りたかった伏線がサラサラーっと流れてしまってちょっともったいなかったな、と。
コミカライズの着地点がどこまで描かれるのかも気になりますね!
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え?終わり?
悪役令嬢が断罪されて監獄の中での生活を書いています!
『処刑まであと何日』が各タイトルになっているので、じわじわ緊張感が出てくるところが良かったです!
この作者さんはざまぁRTAで知って、悪役令嬢がちゃんと悪役令嬢のまま終わるのを期待して読んだのですが……え?これがエンディング?って言うのが率直な感想です。
自分のした事は後悔しない。って言う信念は良いんですけど、最後数ページでヴィクトリアなんか目じゃないくらいの悪女に覚醒する人がいるので。ヴィクトリア=悪役令嬢とは、ちょっと思えなくなりました。そのくらい強烈でした。
ヴィクトリアは芯の強い普通の子だったな、と。
後、挿絵と小説の描写が結構違います。
文だと髪はボサボサ、組紐一つ貰えないとあるのですが、挿絵はキレイな髪のハーフアップです。一緒に描かれたベアトリスと変わらないくらい美しいのはなんか違和感ありました。
挿絵としても丁度ここが見たいんだけどなーって思ったシーンは見られなかったです。『乙女ゲームのスチルに出てきそう』なシーンでしたら是非ともそこの挿絵が見たかったです。
表紙は綺麗でしたけど、流石にあんなシーンは無かったですし笑
じゃんけんとかのくだりはなんか急に俗なの出て来ちゃった…?とちょっと困惑しました。最終的に良い方に持って行ったのは斬新だと思います。
良い所はもちろんあるのですが、いかんせんラストがちょっと……でした。 -
ネタバレ 購入済み
コミカライズから来ました
コミカライズが素敵で購入しました!話の順番とか、ヘレンが招待された経緯とか、コミカライズとの違いが興味深かったです。
まず、読みやすかったです!前世が娼婦という所を生かして淑女を目指す姿勢は良かったです。
続きものですが、この1巻で一段落着いているので試し読みや漫画で興味をひかれた方は1巻読み、おすすめです!
以下物語で感じていた違和感についてです。
シルヴェスター殿下、幼少の時は腹黒少年っぽくて良かったのですが、学生になったらクラウディアへの溺愛っぷりがちょっと心配になるくらいでした。
まだ婚約者”候補”なのに……いいの!?みたいな(苦笑)
作者様があとがきで普段はBがLする作品を執筆されているとのことで、あっなるほど!と思いました。
シルヴェスターの溺愛感ってBがLする小説の攻め様っぽい感じがするんです。(唐突にこんなこと言ってすみません)
それが駄目とかは全然無く、私もそっち系は大好きなのですが、男女の恋愛小説の雰囲気とはちょっと異なるので、シルヴェスターが合うか合わないかは読み続けるうえで結構大事かもしれないです。
後、ざまぁ要素は期待しない方が良いです。
最期の方にさらーっと終わります。
途中途中フェルミナが痛い目を見たりするのですが、地の分のみでさらーっと流れるので、そこが見たかったなって箇所が結構ありました。
フェルミナの陥れ方は、言ってしまえば幼稚なのですが途中に黒幕を匂わせる描写が有って、フェルミナも実は以前のクラウディアのように操り人形的な感じかな?と思ったのですが、全然そんな事は無かったです。欲を言えばもうひとひねり欲しかったです。
イラストは美しいですが、表紙と中身のギャップはまああります。でも綺麗です。 -
ネタバレ 購入済み
面白い!
試し読みで絵の美しさと話の巧妙さに惹き込まれて購入しました!面白い!!
逆行した時のワガママ娘から大人の自分へのギャップを”母の死で改心した”ってする所が上手いな~!と思いました!
そして幼いお兄様が可愛すぎますね!大人になるのがもったいないくらい(笑)
漫画としても読みやすくて、なんといってもクラウディアの心の声が大人悪女の姿なのが良いんですよ!娼館で学んだ計算高さとあざとさを意図してやっているけど、外見は可憐な完璧令嬢!
皆、表情がくるくる変わって素敵です!フェルミナは半分くらいホラーですが(笑)いい味出してます!!
凄く続きが気になる所で終わっているので次巻が待ち遠しいです~!!
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ネタバレ 購入済み
ちゃんと『悪役令嬢』
まず、主人公のアレクサンドラがちゃんと『悪役令嬢』です!
悪役令嬢ものは前世の自分を思い出して改心して良い子になるのが定番だと思いますが、アレクサンドラは自分の悪事を認めつつも卑怯な手でも何でも使って断罪回避に奔走するのが良いです!
ちゃんと『乙女ゲーム』が物語のベースにあるのも好きですし、〇章、ではなく〇時 で章を表すのがRTA感あって良かったです!
最期に種明かしされる【あの人】はちょっとした伏線のありつつ新鮮でした!
以下、気になった点です。
基本はアレクサンドラの一人称なのですが、他の人の視点で語るときは三人称です。
読みづらいという事は無いのですが、あえて三人称にするよりはずっと一人称の方が見たかったかな、と思います。
後、登場人物がやけに多いです。
主人公、ヒロイン、王太子、第三王子の4名がメインではあるのですが、ベースとなる乙女ゲーム【どきエデ】には攻略対象がなんと8名もいます!
そして、その方々以外にも大商人や大商人付きのメイドの視点などにも切り替わるので、途中でアレクサンドラドコー? となりました(苦笑)
ちょっと多すぎて一人一人が薄味になっているのがもったい無い気がします…!
攻略対象、もといヒロインルシアの逆ハーレムご一行の皆様方は別にアレクサンドラに何かしたって描写は無く、でも卒業パーティーには出席して欲しくないからさらっとご退場してしまう(苦笑)
ざまぁ要素についてですが、これは賛否分かれる……かもしれません。
山場の断罪シーンでのアレクサンドラと王太子の言い合いは迫力があって良かったのですが、その後の展開がアレクサンドラのモノローグという形で終わってしまいます。なので、さらっと流れてしまいます。(まぁ、戦争とかは流石に描写難しかったかもしれませんが……)
この辺、一人称ですが三人称小説を読んでいるようでした。
全年齢ではあるのですが、いわゆる夜の営みとか子供とかの描写が多めだったのが気になる人は気になるかもしれないです。
最終的にはハッピーエンドだったので、悪役令嬢がちゃんと悪役令嬢しているのが見たい方にはおすすめです! -
購入済み
前回に続き面白いです!
今回は5話収録されていますが、それぞれ魅力があって面白かったです!
個人的には前回の『悪役令嬢は逃げられない』の続きがあってとても嬉しかったです!
今回は悪役令嬢ものでは恒例の笑 断罪シーンからスカッとまで描かれていて大満足です!レオンハルト×ルーツィエがとっても可愛いので、このお話だけで1冊出して頂きたいくらいです!
『氷の令嬢と炎の王子』は魔法などのファンタジー要素もあって、ストーリーも登場人物も良かったです!
『断罪された妹と人生チェンジしたのに、何故がヤンデレ夫がもれなくついてくるのですが。』は好みは分かれるかと思いますが、私は好きです!
このお話は溺愛と言うよりも執着愛ですが笑
前作が気に入った方は今作も楽しめると思います♡ -
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世界観が良い
始まりは王道の悪役令嬢ものでしたが、婚約破棄された”その後”のお話です。
王家、貴族院、教会の関係性など短い文章で的確に説明されていて良い世界観だと思いました!
ストーリーは、疎ましく思っていた令嬢が死んで何もかも思い通りだ!……とはならなくて、逆に最後の柱を失った家族と皇太子、商人が破滅への道を歩む様がそれぞれの視点で描かれています。
文章が読みやすくて、破滅を辿る人々の方向性も違い、罰を受けたけれども前に進める人、とことん破滅(というか自滅)する人々まで、結末はそれぞれ違って読みごたえがありました。
タイトルを見た感じロロナが周囲の人間や生活環境に疲れ切って狂言自殺を図ったのかと思いましたがそこからまた一転した展開になります。この、ラストまでの展開が読めそうで読めないところが絶妙でした!
個人的にちょっと惜しいかな?と思ったのがイラストとラストでしたね。
人物紹介で伯爵とベルベラッサのイラストも欲しかったです!この二名だけ主要人物で姿が分からなかったので、どこかで見たかったです。イラストも、カラーはとても素敵でしたがモノクロだとまた印象が変わります。味があっていいです。
ラストの破滅した人々のその後がもう少しだけ見たかったです。投獄後の獄中生活とか、辺境での生活とか……。
ベルベラッサとジル男爵の生活が一番見たかったかな。……まあ設定が設定だけに書きづらかったのかもしれませんが。
ベルベラッサだけ口頭で伝えられた顛末だったので、娘よりも何よりも固執していた宝石とドレスを剝がされた描写とか……うーん、すみません欲を言いました(苦笑)
最終的にはハッピーエンドでしたが、皆に祝福されて、と言うよりはささやかな幸せって感じでした。男装の下りはちょっと気になりましたが(笑)
試し読みで気になった方はハマると思いますよ! -
ネタバレ 購入済み
ヲタ活ラブコメディですね
はじめに、わずがですがBL描写がありますので、大丈夫な方向けです。
コミックを購入して、続きが気になったのでこちらも購入しました!
ラブコメですが、主人公が推しと自分の夢展開反対派なので恋愛要素は薄めです。
文章は、ちょっと心理描写がくどいかな?と思いますが、読みやすいです。続編はありますが、この1冊でも完結しているので、悪役令嬢ものをあまり読んだ事なくて、手軽にラブコメを楽しみたい方にはおすすめです!
以下ネタバレ強めの感想です。
最期にヒロインに力説するシーンがあるのですが、そのエピソードはその時初めて出てきたものなので、感動というより「そうだったんだ?」って感じでした。
後、私は漫画から入ったのでなんとなく分かりましたが、登場人物が多くて小説では誰がどれか分かり辛いです。
5カ国の王子+王子の付き人+ヒロイン+友人がほぼ一気に出てきます。続刊が出ているので、サブキャラクターの掘り下げはおそらく続刊以降だと思います。(続刊は未読です)
ライトに楽しむ分にはおすすめです!