懐かしいな。
小学生の時から読んでて、私の性質はだいぶクレヨン王国に育ててもらいました。
自然がいっぱいで、出てくるヒトやイキモノや生きてないモノたちが、生き生き魅力的。
電子書籍になったのを知って、どれから読もうか迷いましたが、まずは元祖から。今読み返すと、「児童文学だな」って感じです。ちょっとお説教臭いところも懐かしい…愛のあるお説教?
面白さで言えば、他の巻の方が好きかな…七つの森とか、黒の銀行、まほうの夏あたりを次は狙います。あと、ロペキャベとか109番目のドアとか、新しい辺りがまだ出てないので、楽しみにしてます。