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評価高い順
コロナ禍明けの台湾旅行!
ほぼ3年間は海外渡航出来なくなっていましたが、類の移行に伴う緩和で出かけることが出来た台湾旅行がメインの4巻。 輸送に問題があるために日本では滅多に食べられない食べ続けると死ぬ果実や、海鮮粥など、アジアの美味い飯盛りだくさん。 あと注目すべきはカルト系ラーメンの回かも、めっちゃ人間の怖さがわかる。
#笑える #ほのぼの #感動する
五ノ村の新しい事業だコン
悪魔による騒動の後始末やら、ちょっと前のお猿さん騒動の後始末やら、対応に追われる16巻。 銀狐さん達が現れたと思ったら、子持ち狐のうわキツ案件が降って湧くなどカオス展開マシマシ。 万能農具さんのちょっとした大暴れも必見。
#ハッピー #ほのぼの #笑える
ダンジョン飯、セッション完了!
おおよそ考えつく限りの最高の大団円! まるでTRPGのセッションが終わったかのような開放感と読了感を味わえる。 翼獅子の呪いの結末には最高に笑ったし、狂乱の魔術師と称されていたシスルへのプレゼントには泣きそうになった。 人をどうとも思っていなかった男の、人を頼り人の為に働く(働かざるを得ないだけの)新たな黄金郷の王に幸あれ!
#感動する #カッコいい #笑える
弱肉強食の理
騙し騙され、翼獅子との最終決戦! 欲があってもなくても割かし人は生きる、なればこそ悪魔が生きる原理とは? ここまでもこれからも、生態を把握して戦うダンジョン飯の基本原則は変わらずに楽しませてくれる。
#カッコいい #アガる #ドキドキハラハラ
ラスボスチェンジ!
なんかライオスが魔王とか呼ばれたり、マルシルが瞳孔がん開きで大暴れしたりハチャメチャな12巻。 大昔に戦争していたエルフとドワーフの現在の関係が垣間見えたり、少しばかりSFも組み込まれたコズミックホラー込のファンタジーと明かされるなど激動、激闘の大嵐。
#カッコいい #感動する #ドキドキハラハラ
甘美な秘密は毒の蜜
狂乱の魔術師との決戦のため、準備を進める一行だが……? これまでのストーリー上、最も命を粗末にし、そして至上のものと扱う展開はジェットコースターのよう。 誰が勝っても良いことにはならなさそうな大決戦、開始!
#ダーク #カッコいい #ドキドキハラハラ
甘い誘いと因果の果て
迷宮に封じられた有翼の獅子により、迷宮最深部を目指す目標ができた……かと思いきや、といった暗雲立ちこめる9巻。 エルフの話との比較で、この巻の前半後半の印象がおぞましいほど変わる。
#ダーク #ドキドキハラハラ
あとは任せた……!(無謀)
狂乱の魔術師による第1階層への侵攻や、西のエルフによる強行によりダンジョンが荒れ始めてしまった。 カブルーの機転と、一方その頃なライオス一行の温度差に耳がキーンとなる。
#ダーク #スカッとする #ドキドキハラハラ
それはウミガメなのか
センシがダンジョンに住み続けるルーツを知ることが出来る非常に重い巻。 若き頃に食べた肉はグリフォンなのか、それとも「ウミガメ」だったのか。 人間に興味が無いライオスの推理により光を指すことが出来るのか、必見です。
#感動する #ドキドキハラハラ #泣ける
ダンジョンアタッ帰還準備
妹を再び助けるため、一度地上に戻って準備をすようとするライオス一行。 だが狂乱の魔術師の妨害により上の階層に上がれず四苦八苦する……のだが、まさかの強化パートアリとの事で、TRPGにおける次のシナリオまでのインターミッションみたいな感じがします。
#笑える #ドキドキハラハラ #ほのぼの
まだらの紐と酒と台湾
シャーロキアンの集いで起きた愛憎渦巻く三角関係の精算や、偽物のボルドーを終わらせるミッション、そしてパナマと台湾の外交を搦めた狙撃など、色々と寒暖差の激しい巻。 そこそこ久々に誰も死なないエピソードがあるから要チェック!
#カッコいい #ドキドキハラハラ #タメになる
トライアングル(一方的)
ラブコメって、三角関係でヤキモキするような展開が楽しいですよね? この作品の場合、顔に焼き入れたり、スナック感覚で腕をモキっとする展開なので恐怖しかない。 2人のメンヘラに愛されすぎて本当に自分の時間が無い豚の明日はどっちだ?
#笑える #ダーク #萌え
人気過ぎてスピンオフに隔離
+チック姉さん内の準レギュのメンヘラ解放ストーリーが人気すぎて、まさかのスピンオフによる隔離処理を受けてしまった問題作。 美女と野獣ならぬ、メンヘラと豚が織り成すサイコパスラブコメディ……コメディで収めないと割とやべー怪我させてるからコメディだと思う。 断じてサスペンスでは無い、はず!
#ドロドロ #笑える #シュール
飯、VTuber、ダンジョン
最近の創作界隈で人気の要素をこれでもかと盛り、そして設定やら描写やらのクオリティがここまで高い作品は中々ない。 カクヨムコン入賞作という点で確実に面白いとは思っていたが、予想以上だった。 炎上に関して描写が苦手な人がいると思うが、容赦なく開示請求からの根切りを行うので、割と安心かもしれない。
情報化社会の耳を潰せ
インターネット普及により7千万人が利用する程度には広まってきた98年を舞台に、情報網に悪魔の耳を持つNSAと、その盗聴を無に帰する暗号を作成する日本人を巡る争いが描かれた「最終暗号」は必見。暗号化、復号化、そしてコンピュータによる解読など、今でも行われている情報戦争の初期を垣間見ることが出来るだろう。
#アガる #カッコいい #タメになる
コンゴ動乱と依頼ルート
今まで様々な方法でデューク東郷への依頼が行われていたが、今回はその中でも一風変わった方法とコンゴ動乱の繋がりを描いている。90年代のアフリカ史が必要になるかもしれないほど政治的なのですこし難しめ。
#カッコいい #タメになる #ドキドキハラハラ
東ティモール独立4年前
東ティモールはインドネシアから2002年に独立したが、その4年前の1998年に執筆された弾圧時代を描いている。 タイの経済の余波を受けて大分荒れていた時代であり、読了後にこの時代のインドネシアの歴史を調べると非常に興味深くなれる。
#タメになる #ドキドキハラハラ #カッコいい
電気自動車と水素自動車
ゼロ・エミッションという排ガスを減らす法律から発生した、自動車の動力として水素や電気を用いる自動車の開発競争が、90年代から描かれていることに先見の明を感じる。 その他、イスラムによる遺跡の盗掘や、永久に終わらせられないアメコミの終わらせ方など、何となく今の時代でもあるあるなエピソードも必見。
万全過ぎるアフターケア
デューク東郷が受けた仕事に関して、ターゲットを排除しても解決できなかった場合のアフターケアが見られる作品です。 特定の仕事人を消して欲しいという依頼で本人を消したあと、弟子とかが生き残ってたらどうなるか、という点で恐怖しかない。
#スカッとする #カッコいい #ドロドロ
ボスニア、レーザー、ハリウッド
ボスニアで拘束された米軍兵士の救出作戦や、戦闘機を落とせるレーザー銃など、国際情勢や技術進歩を考えさせられる巻。 世紀末ハリウッドではアメリカでのジャパニメーション人気を端に発するハリウッド映画離れなどが語られ、近代史の学習をしている気分になる。
ダライ・ラマの後継を守れ
ダライ・ラマが指定した霊童を守りながら、チョモランマを踏破しなければならないという超難度ミッション! その他、時限爆弾が仕掛けられた高層タワーの解除ミッションや、ゴルゴに似すぎて間違えられた男の受難など、緩急激しく楽しめる。
#ドキドキハラハラ #カッコいい #アガる
情報戦と環境問題
インターネットがいよいよ普及し始めた時代に描かれた、デューク東郷へのコンタクトへの徹底的な妨害などのエピソードが含まれる。 今後の戦争は国ではなく、民族や宗教から起こると普通に予言しているあたり、描くに当たっての情報収集が徹底されていたのだと感じる。 また、産業廃棄物の処理など、未だに抱えられ続ける問題にも焦点が当たっており、かなり社会派な巻かもしれない。
#スカッとする #ドキドキハラハラ #カッコいい
11の間取りに救いはあるのか
変な家、変な絵と続いての変な家2ですが、終始重苦しい雰囲気と陰鬱な空気が付きまとうサスペンスに仕上がっている。 一見するとなんの関わりもない全ての間取りが、最終的にひとつに繋がるストーリーラインのうまさに唸る。 また、これはあくまでも家の間取りから予想される内容である為、根本の解決のようなものは無いことに注意すること。
#ダーク #ドロドロ #怖い
絵に潜むのは地獄の欠片
【それぞれの絵に込められた心情、そしてビックリするほどに溢れ出てくる地獄を、ページをめくる度に体感して欲しい】 雨穴先生の変なシリーズ第2弾ですが、最初から最後まで無駄な絵が無いのが凄まじいです。 各章事に時系列が異なり、前作の変な家に出てた栗原さんが大学生だった頃とかあるのでなるべく前作は読んでからの方が楽しめると思います。 そこから様々な絵と、それに関わる様々な人物の相関図が章ごとに作られていく度に、脳内にスパークが走るような衝撃を受けること間違いなし。
#ダーク #怖い #ドロドロ
感染爆発は人間の業
コロナが5類に移行した現在、改めて読んで欲しいゴルゴの巻です。 客船内で猿から感染が広がったエボラに対して、デューク東郷はどのように立ち向かうのか、という点が実に面白い。
#タメになる #カッコいい #スカッとする
賛美歌を出す男に触れる者
デューク東郷への接触方法である終身刑のマークに捜査官が迫るとき、「神」は何を行うのか。 アクセス手段へ手を出す者の末路も面白いが、AI搭載の戦闘機による科学者の暴走を描いた話もなかなかに面白い。 今のAIドローンに近いような内容なので、未来が見えていたとしか言いようのないため背筋が凍る。
#スカッとする #カッコいい #タメになる
生き方を貫くための敗北
第二次大戦中のロシア人部隊に関わる人物の暗殺を追うことでとき明かされる日本の暗部、ダメ芸術家を買収するデューク東郷、そしてG資金がとある場所に注ぎ込まれるという噂と香港返還に向けての国際情勢と、なかなかに層の厚いエピソードが盛りだくさん。 狙撃という訳では無いが、ある意味ではデューク東郷の敗北かもしれない話があり、しかし彼のルールを貫くためには何を犠牲にしてでも遂行するという心情が垣間見える。
#カッコいい #タメになる #憧れる
依頼人はネルソン・マンデラ
南アフリカ、ネルソン・マンデラ大統領からデューク東郷へ依頼が告げられる、という衝撃のエピソード「力は我々にあり」が秀逸すぎる107巻。 また、サッチャー前首相を狙う英国上位階級の暗躍を描く「円卓の騎士団」は今じゃあ絶対に描けない部類のエピソードなので、90年代前半のギリギリなコンプライアンスの熱さを体感するべし。
#カッコいい #ドキドキハラハラ #スカッとする
ネットミームの例の話有り
表題のオフサイドトラップは、過去の巻でも出てきたベストバンク(88巻)のまさかの続きなので、まずそのエピソードを読んだ上でこの本を開いて欲しい。 また、ドラゴンカー〇ックスの説明をするミームでおなじみの、デューク東郷の血液からルーツを調べるエピソードも収録!
#タメになる #カッコいい #ドキドキハラハラ
ジーザスVSゴルゴ13
日本を売り払った男、黒い天使に警告を貰う女、そしてジーザスとなったAIにまつわる依頼をデューク東郷が撃ち抜く。 パーソナルコンピュータやインターネットの普及により、AIという存在が一般にも少しずつ浸透してきた時代の作品ともあり、多少荒削りな部分はある。 しかし、ビッグデータによる自己学習や、特定のキャラクタを真似ることによるパーソナルな人格の獲得など、意外と今の時代のAIのような表現があるので驚きを隠せない。
#アツい #カッコいい #ドキドキハラハラ
久々のトンチキSFバトル
麻薬王の内紛や、隠された油田を巡る争い以上に、久しぶりに時代を先取るSFチックなロボと設備に襲われるデューク東郷氏。 ただ、今の時代なら普通に再現出来るどころか似たようなの作ってそうで、技術進歩でフィクションがノンフィクションに覆され始めたといえなくも無い。
#ドキドキハラハラ #カッコいい #スカッとする
祝100巻で強化イベント
とうとう100巻まで到達したゴルゴ13の戦いに、毛沢東主義への暗殺や、まさかの強化イベントなど盛りだくさん。 ここに来てゴルゴが扱う銃のアップデートとかいうターゲットにとっての最悪が発生したので、逆にシュールなギャグのようにも感じる。
ソ連からロシアへ人は変わらず
ソ連崩壊後、表記としてはまだロシア共和国だった時代のエピソードや、テーブルゲームの大会に関係する狙撃、そしてアメリカでのイタリアンマフィアの抗争など、異様に濃い話が多いのでオススメ。 珍しく依頼人に出された飲み物を飲むデューク東郷の姿も見られるので、地味にレア感がある。
コソヴォやウクライナでの依頼
ウクライナ独立や、コソヴォの内戦など、今なお燃え盛る地域でのゴルゴの仕事が描かれています。 このエピソード達が91年に描かれ、それでもなお令和の時代でも国の争いが無くならないことに、人類は進歩しているのだろうかと過ぎる。
#感動する #カッコいい #スカッとする
久々のデイブ登場
大人気キャラのデイブさんが久方ぶりに登場します。まぁ何時もよりは簡単な改造なので「できらぁ!」みたいにはならないので若干残念。 狙撃教官の排除や、アンコールワットの盗掘組織の狙撃など、狙撃シーン自体はそこまで多くないのですが特殊なシチュエーションが多いのでワクワクできます。
湾岸戦争の空爆前の闘い
90年代前半の仮想戦記とかでも良く使用された、石油関係の微生物を巡る戦いが盛り込まれているエピソードが秀逸です。 石油を分解して燃料として使用できなくする微生物を作成した博士、並びに微生物自体の狙撃ミッションが、湾岸戦争の空爆時間をリミットとして設定している点が非常に面白い。
#アガる #ドキドキハラハラ #カッコいい
アジアの恥部が中心
収録されたエピソードの半分が天安門事件に関連している、ある意味令和になっても消えぬ火種が世界を動かしていく難しい巻。 欧州のEC(現EU)並びにアメリカに対抗するための東亜共同体は、今の時代から考えると何してんだコラ、という内容ではあるのだが、流石に30年以上前の世論だとこうもなるのか、という関心がある。 そしてガッツリ天安門で暗殺してるので、これ日本以外で販売できねえなぁと苦笑いもできる。
#タメになる #ダーク #スカッとする
ミームになってるTRPG回
ベルリンの壁崩壊に際してのEC統合に絡めた東西ドイツを渡り歩く狙撃が光る巻です。 パーソナルコンピュータの普及によって発生した半導体の需要と海賊版製品など、90~91年の世界の動きが手に取るように分かるので、軽く社会の勉強をしている気分になる。
壁とともにロミオは消えるのか?
ベルリンの壁崩壊直後に描かれた、ロミオとジュリエットを模したスパイのエピソードが象徴的な巻です。 東西ドイツを隔てる壁が消える前、東側のスパイ活動はどのようなものだったのか、というのをフィクションにしては生々しく表現されている。 その他、南米の宗教観を表したエピソードも考えさせられるような内容なので、精神的に落ち着いているタイミングで読むべし。
#切ない #ドキドキハラハラ #カッコいい
89年に描かれた世界の動き
日本人にとっても平成の始まり、世界にとってもベルリンの壁崩壊が起きた89年に描かれた珠玉の作品の数々を楽しめる。 モスクワプラトーンは今の時代にこそ読んで欲しい、戦争帰還兵の惨状を表現しているエピソードである。
#ドキドキハラハラ #切ない #カッコいい
ゴルゴの出生の秘密?
定期的に起きるゴルゴの出生に関わるかもしれないエピソードが収録されている巻。 まさかのロマノフ朝関係者とか、88年にやるにはかなりセンシティブな内容を描ききっているのはさすがのさいとう・たかを先生である。 とはいえゴルゴ13の生まれは令和になっても謎まみれなので、ひとつの世界線の話として見ればよし!
屈指の名作詰め合わせ
ゲーセンのスナイパーゲームでおなじみのG線上の狙撃、イラン・イラク戦争を描いたバトルオブサンズリ、ゴルゴへの依頼手段を破壊してやろうとする保険屋のエピソードであるシステム・ダウンが非常に秀逸です。 1986年という冷戦の終わり間近の時代に描かれた各種エピソードは、時代考証にも非常に面白い内容となっている。 特にこの辺りの巻からパソコンの登場も多くなるので、初期から読んでいると変遷に感慨深さがあります。
#アツい #ドキドキハラハラ #カッコいい
今の情勢だからこそ必見
香港返還に向けた中国政府の動きと、その際に香港独立を望む男のやり取りという、2023年時点でも揉めに揉めている内容を当時から取り扱っているエピソードが秀逸。 ゴルゴの国際情勢エピソードは当時の空気感を感じられるため、こち亀のように読み直すとまた違った印象を受ける。
#ドキドキハラハラ #カッコいい #切ない
因縁の始まり
後々のゴルゴ自身にも色々と面倒が降り掛かってくるロックフォード一族との因縁の始まりが描かれています。 いやまぁ権力者からすれば確保しておきたい人材というか、自分を狙われるという可能性は消しておきたいのは非常に分かる。 だがゴルゴはそんなこと知ったこっちゃねぇ!とばかりに粛々と有罪(ギルティ)するので逆にギャグみたいかもしれない。
往年の名作収録巻
死闘ダイヤ・カット・ダイヤの収録されている巻です。 ラーメン屋とかに置いてある色褪せたコンビニ版総集編で読んだ記憶のあるエピソードを、電子版でじっくり見られるようになっていることに感謝したい。 また、巻のタイトルになっている裏切りのスワスチカも、この時代のゴルゴお馴染みのナチ関連エピソードであり、史実を元にしたフィクションとしての完成度が高いためオススメです。
Web版から一気に変わった!?
なろうでWeb版を読んでいた皆様に朗報です。 2巻からマジで別物です! 新たな聖女に、バ美肉うさ耳人形など、新要素盛りだくさん! さらに、悪逆の王の更なる野望も明らかになるので、是非読んで欲しい!
#ドキドキハラハラ #アツい #笑える
リプトンは青春
男子もリプトン大好きだろー! という購買とかコンビニに売ってる500mlで100円のリプトンを飲んで過ごした青春に思いを馳せる2巻です。 ホンワカした絵柄と、凝り性な面々による人間観察具合のすれ違いと、実用性のあるファッション情報に翻弄される。
#シュール #ほのぼの #笑える
あのファンシーグッズの記憶
え、プチコロン生産終了したの……!? と、中学校〜高校くらいの女子がハマっていた様々なグッズについて思いを馳せることでワクワクを取り戻す社会人の漫画である。 地味に男性が使っても良さそうな製品のほぼ実名が出ているので割と為になる。 キャピキャピの女子(多様性)に癒されましょう。
内戦勃発、内戦爆発、内戦終了!
ここまで長いことのさばってきた貴族派への裁きが下される9巻。 古今東西、あらゆる外道が集まる砦に、魔王と幹部がカチコミをかけるだけなのにカタルシスが凄まじい。 Web版で読んでた人にも驚くような新たなシーンと出会いもあるので、読んで損なし。
#アツい #スカッとする #カッコいい
アニメ化決定しても最高に下劣
アニメ化決定して守りに入るかと思ったらそうでもなかったバス江。 お尻で遊ぶディアゴスティーニ系雑誌とか、おっさんの低周波おほ声とか味付けが濃すぎる。 森田の結婚願望弄りはどれだけ繰り返しても面白いのが卑怯である。
#笑える #深い #シュール