あらすじ
クラスの隅っこにいるおとなしい女子、今井椿。スクールカースト上の賑やかな男子や派手な女子はちょっと苦手。それなのに新学期のクラス替えで隣の席になった五十嵐君は、大柄で不愛想でちょっと怖い感じの学校の有名人でした。だけど一緒に委員をやることになって、ちょっとずつ言葉を交わすうちに…。これは普通の女の子がゆっくりとちょっとずつ恋をする、そんなおはなし―。
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匿名
五十嵐くん!あんなキラキラで、マネージャーなんて、、冗談にみえぬ!!きゃはー!
、、椿ちゃん、男子のこうゆう会話は間に受けたらあかん!あかんで!
この巻はすごく目まぐるしかったね。
プールではめちゃめちゃ良い感じで、椿ちゃんの心理描写もすごく良くて、少しずつ少しずつ2人が心通わせていってるというのに…。
だいぶ接近しつつも……
早めに登校して花の水をかえていると五十嵐君も来て、これから勉強するとのこと。朝ちょっと会話できてかなり嬉しいのですから、これはもうかなり好きになっているっぽいです。
ただ他の男子から探りを入れられている感じでは、五十嵐君の方はさほど意識していないようでもあり……
見学に行った時にマネージャーしない?といわれたのも効果てきめんだったようです。
冗談だよ、とはいっていましたが……
成長過程のガールミーツボーイ
無料で読めるところまで。
物語りは自己肯定感の低い椿ちゃんと、真面目イケメン学校の有名人の五十嵐くんが
新しい学年で隣の席になるところから。
少女漫画の王道パターンですが、まぁコレあまずっぱい。学校行事やら委員会やら部活やら、
季節と時間と並走しながら、やがてふたりはお互いの存在を掛け替えのないものに
していくのだろうな・・・という予感。とゆーか、最新刊では無事にくっ付いてる?
気になるのはふたりを取り巻くクラスメイト達。
大人しい椿を"地味"と下に見る子や、五十嵐くん達を"別世界の人"と理解を拒む子。
一癖ある彼らがどんな感じでふたりを受け入れたのか・・・気になるわぁ。
本音じゃ無いよ!!!
男子トークの中で照れ隠しで否定してるだけだよ!!!うん!!!
ポーカーフェイスだけど内心絶対椿ちゃんのこと気にしてるよ!!!
無料の11巻まで読みました。良かったですー恥ずかしくなるくらい可愛らしい!内気すぎて自信なさすぎるのがなんだかなぁーって思うけど、自分もこのくらいの年齢はそんな感じだったなぁとか思い出しました。そしてお友達ヅラなかおり?ちゃん?は所謂フレネミーってヤツですね。椿ちゃんを自分より下に置いときたいってのがスゴい…嫌なヤツだけど、いるんだよねーこういうの何処にでもw
匿名
あ〜…
聞きたくなかった〜
これは悪意のない本心なのか、どうなのか…
五十嵐くんは椿ちゃんのこと嫌いではないけどそこから先には進んでいるか微妙だもんな〜