あらすじ
テンペスト開国祭を開く一つの理由として、
ジュラの大森林に住まう魔物たちとの謁見の場を設けたかったリムル。
懐かしい顔ぶれが訪れたりと、つつがなく進む謁見式だったが、
世間知らずで力自慢な種族や、ある魔王の息子を名のる者たちの登場により、
現場は一触即発の事態に!?
感情タグBEST3
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意外な恋バナ?
隣の国との通行道の許可交渉に行った一族で、まさかの娘との出会いから、伴侶選びの女同士の戦いに繋がるエピソードは、長らくこの作品に出てこなかった恋バナでしょうかね。戦いばかりで無いのがほっこりする。
匿名
テンペスト開国祭、ついに始まりましたね!
お祭りの前の楽しそうな準備風景もたっぷり読めて楽しかったです!ダンジョン作っちゃうとかさすがすぎる笑
あと、ハクロウに娘がいたことも驚きですが、にわかにベニマルを巡っての三角関係が勃発!彼が今後どんな対応をしていくのか楽しみです!
始まりました謁見式、兎人族の族長、フラメアの父が冒頭から登場ですね。
魔物の国の歩き方、再開して欲しいです…。
そして開国祭に来るのは、友好国の王侯貴族のみならず、オルトロスを殲滅して囚われだったエルフ達を引連れた勇者マサユキ一行。
勇者マサユキは、皆からレオンと勘違いされていたって…、原作やアニメでは見逃してたのかな…、初めて知った様な…。
自由学園の子供ら5人とも久々の再会。
次巻はいよいよ前夜祭ですね。
匿名
多分世界の言葉はおバカさん
勇者マサユキの追想回。原作ラノベを読んでると「おっ」となる青髪美人さんの話から始まり、今に至る激ヤバ追想回。マサユキのスキルがあまりにも異常すぎることがよくわかる。というか、世界の言葉すらもマサユキのソレに騙されてる?みたいな…?でもリムルが大賢者を獲得した経緯もちょっとおバカな感じだったので、世界の言葉に関しては元々おバカなのかもしれない。おバカすぎる気はするけど、まあシステム通りに動くだけのAIなんて大体こんなもんなので仕方ないといえば仕方ない。全部理解できるならAIのままでいる方がおかしいもんね。自我は必ず生まれると思う。おバカだからこそAIのままでいてくれるんだろう。うん。
色々面白い
テンペストの幹部の新しい制服がとても良いですね。
朱菜と紫苑制服姿カラーで見てみたいです。
娘が居たことを知った白老の動揺の無さとパパ感が面白かったです。
勇者マサユキくん、ある意味、お人好し日本人らしい… 知らないうちに嵐のど真ん中へ… けれども実際のバトルを見てないので、武闘大会は愉しみ〜 頑張れーw マサユキくん。
匿名
テンペスト開国祭迫る
テンペストの開国祭が迫り、リムルの下に謁見に来る人々。
順調に進んでいるも、テンペストに勇者マサユキが来る事になり…
次巻が早く読みたい。