あらすじ
クロエを捜し続けている魔王レオン。
彼はエルメシアに協力を要請し、ルベリオスへと向かった。
一方、グランベル、ユウキはそれぞれの思惑を胸にルベリオスで行動を起こそうとしていた。
魔王や元勇者を始め多くの強者が集う中、タクト達のリハーサルの場が襲撃され、戦場と化したルベリオス。
現場に駆け付けたリムルが目にしたものとは――?
感情タグBEST3
遂に火蓋の切られてしまったグランベル・ロッゾの攻勢、それを利用して彼に過去の自らの疑いを擦り付けようとするユウキ、そして仕掛けられた罠。
それを罠と判りつつもルベリオスへと向かうレオン、そして情報戦に長けたエルメシアすら知らなかった情報。
北方の守りすら総動員し、西方諸国を切り捨ててまで行なわれたロッゾ一族の攻勢。
そんな状況を魔王ギィが放っておく筈も無く、ディアブロが対応する事に…。
ディアブロの抜けた戦線は非常に厳しく、そんな中に到着するレオン、シズの過去の遺恨をぶつけるリムルだが、大局を視ての次なる差し手は…。
一方、ルミナスの護る聖櫃を奪いに来る中庸道化連。
ヒナタとグランベルとの攻防、蟲型魔獣(インセクト)との対峙は悪魔側には相性が悪いとか、etc…、とても語り尽くせない今巻の概要。
レビューと記しつつ、感想が…、兎にも角にも混沌とした戦況に、好い処で次巻に続くと…。
匿名
転生しスライムとなったリムル。
多くの仲間を従え、魔物の国テンペストを建ち上げる。
元勇者グランベル・ロッゾは、ギルドマスターのユウキと協力し、己の目的を果たすため、リムル達への襲撃を開始した!
そこへ現れた魔王の1人である、レオン。
異世界人召喚の元凶であると知らされ戦いを挑むリムルだが…!?
ディアブロのリムル愛炸裂
出番は少なかったが、ディアブロとレインの戦い、ディアブロとギィの会話がシリアスな中に笑いもあってとても良い。ディアブロの変態的なリムル愛は相変わらずだが、ギィにリムルの実力が伝わるのが読者として嬉しい。
次々と強力な者たちが集う
最初は音楽隊の派遣だけだったが、その場所に次々と強力な者たちが集って来る。争いは避けられないのか?今後の彼らの行動が楽しみですね。
Posted by ブクログ
魔王もデーモンも中庸道化連も入り乱れての、ルベリオスでのぶつかり合いが始まった。
ディアブロの実力とレオンの真実の一端が、今巻の肝かもしれない。