あらすじ
謀略がことごとく暴かれ、戦闘ではシオンに圧倒されたクレイマン。
形勢はリムル側に傾き、このまま勝負が決するかと思われた時、
クレイマンは魔王としてのプライドを捨て、
“喜狂の道化(クレイジーピエロ)”としての本性を曝け出す。
「魔王達の宴(ワルプルギス)編、最高潮(クライマックス)!
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
彼の活躍を堪能出来ました
今回は表紙にも有ります様にディアブロが活躍する巻です。凄くかっこよくてディアブロ推しのわたしには大満足でした。何度も読み返しました。満足。満足。
[初読日不明・再読]
ミリムは操れてなどいなかった。
悪巧みや策謀を繰返していた道化なれど、ほんの少しだけ哀れに思えてしまったのは…、未読のクレイマンREVENGEを読んでみようか…。
リムル側の多方面作戦とは別に、クレイマン側の多方面作戦では神聖法皇国ルベリオスの聖神殿への潜入だったとは…。
ルミナスとリムルがワルプルギスの直後に茶会でも出来てれば、起らなかった擦れ違いもあった様な気が…。
あと書き忘れてかけてたけど『八星魔王(オクタグラム)』って名前、人数変わったらまた変えるのか?
それとユウキの策謀の行方…
まおう
ワルプルギスも終わり、次巻では新たなストーリーが始まるんですかね?
それにしてもクレイマンちょっとかわいそうですね。
完璧に噛ませ犬感が強く出ています。
みんなもっとクレイマンに優しくしてあげても、、、まぁ、身から出たなんとやらですけど。
匿名
一件落着?
無事に魔王が8人となり、八星魔王になったリムルの元に、今度はどのような事態が降りかかるのだろうか?一件落着したかに思えるが、まだまだ未知のことは多い。どのように伏線回収されるか次回が楽しみだ
ひと騒動が終わり次の時代に
争う敵が強くなればなるほど、それを上回る力をつけて、完膚なきまでに叩きのめす。最後は、暴食の能力で全てを食い尽くす。これって、原理はスライムだけどもうスライムじゃあないよね
相変わらず面白い!
ワルプルギスでの一幕、アニメでも観ましたがコミックスだとまた細部が詳しく知れて楽しかったです。
その後の展開も気になってたから読めて嬉しい…!
しかし、道化連との対立もですが、天使達が攻めてくるっていう話も心配…続きが気になります!!
安定
相変わらずの安定感で面白かったです。
原作と若干の違いを見つけたり、逆に原作がこう表現されるのかと楽しんだり出来ました。
20巻も楽しみにしています。
新生魔王誕生
ワルプルギスでクレイマンの陰謀をことごとく破ったリリム。ラストは戦闘で白黒つけることに。覚醒したリリムが圧倒的な力でクレイマンを討伐。そして、新生魔王誕生。クレイマンは解決したけどまだリリムを良く思ってない国があるし、あの方の動向も気になります。
匿名
一段落
ワルプルギスでは無事にミリムを助け出し、クレイマンも倒しました。これで魔王との戦いは終わり、あとはヒナタとどうなるのかが気になります。
匿名
安定安心の面白さ。
安定安心の面白さ。
絵も綺麗で最高のコミカライズだが……
アニメでやってたヴェルドラコンボはやっぱ無理か……
アレは噴いた。
まあ、アニメの先まで行ってくれて嬉しい限り。
この先もじゃんじゃん行って欲しい。
リムル好き!
アニメ見た人は内容が分かる巻。
相変わらずリムルは人の姿もスライムの姿も可愛い🥰
ワルプルギス最後のギィとリムルの絡みが特に好き😍
ワルプルギス終了
アニメ二期ラストのクレイマン退治?~十大魔王からオクタグラムへ名称変更、そして、ルミナス教の真実まで。
この辺りまではWEB版とそれ程に変化は無いかな。ヒナタのキャラは随分変わってるかもだけど。
この巻は本編よりも巻末オマケ漫画、(ラーメンをこの世界に持ち込んで、投資元ミョルマイルとラーメンチェーンで儲ける)
の方が面白いかもしれない。
しかし、サラッと流されているけど、ワルプルギスの間、ヒナタはルベリオスから外に誘い出しておくとユウキが言ったのに
残っていたワケは描かれて無いんだが・・・・伏線?