【感想・ネタバレ】千夜千冊エディション 神と理性 西の世界観Iのレビュー

あらすじ

神々のロゴス、哲学の劇場。なぜヨーロッパ思想が世界を制したのか、プラトンからフランス革命までをたどる。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

<目次>
第1章  神と王の国
第2章  理性による世界作成
第3章  西洋哲学史略義
第4章  啓蒙と変革の庭

<内容>
松岡正剛の「千夜千冊エディション」。西洋のものの考え方から行動まで、キリスト教がベースであること、それから評伝を読んでいるわけではないが、モンテーニュ、ルソー、スピノザからシーザーまで、その生きざまから考え方まで、わかった(気がする)。

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2020年06月09日

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