あらすじ
連続ドラマ化!受験のリアルと人間ドラマ!
「合格をくれる学校は必ずあるよ」
1月前受け受験、いよいよ本番!!
今川さんのために佐倉が行う
自信回復のための施策とは?
首都圏1月受験をする真の目的、
黒木が明かす生徒のタイプごとの
前受け受験スケジュールとは。
最上位クラスの前受けはデスロード!?
年末年始、講師が今も後悔する
やってはいけない“声かけ”とは?
黒木にライバル心を燃やす
灰谷は「勝つための授業をしよう」
と発破を掛ける――
「やってよかった」と思える受験にしてあげられるように…
教え子が全員合格するまで正月はおあずけで、
塾講師達は本番を迎える生徒を支える。
そして合格発表を迎えて……!?
積み重ねた努力の結晶、第14集!
感情タグBEST3
面白かった!
いよいよ受験本番です。ドキドキの展開で、感動しました。主人公の成長も良かったです。続巻が気になります!
早く続きを読みたい!
ドラマも佳境に入り、原作も受験本番突入ですね。島津くんが順調で良かった。毒父の呪縛から解放され、お母さんとともに幸せになってほしい。親友の海斗くん、花恋ちゃん、樹里ちゃん、まるみちゃん、加藤くん等、皆が二月の勝者になってほしい。
3年も頑張ったんだから…涙涙
本当に真千音ちゃんの言う通り!!
3年も頑張ったんだから
あと、たった1ヶ月くらい頑張れないとかない
心から、頑張れ〜!と応援したくなります。
大人だってこんなに頑張り続けるのは大変なのに。
出てくる子の中に我が子タイプを見つけては
ハラハラ、ドキドキ、涙涙しています。
いよいよ大詰め!!
ドラマを見て原作を読み始めました。
身内にちょうど受験生がいるので、こんな気持ちなんだなぁと想像しながら読んでいます。
受験前の気持ちが昂っている時、見慣れた先生が応援に駆けつけてくれたらどんなに嬉しい事か!!
このシーンを見る度に胸がギュッとなります。
どうかみんな桜咲くことを祈ります。
Posted by ブクログ
とうとう始まる入試。まさに泣いても笑ってもこれで決まるのだ。とはいえまだ1月。2月の本番前の模試的、自信をつけるため、慣れるため、気を引き締めるための受験なのだ。
桜花ゼミナールの全員合格はなるのか?!
Posted by ブクログ
年末年始合宿とか描かれるかと思ったら、意外とそれはなくて、年末年始の過ごし方の心得から、一気に1月の前受験に突入!合不合の伏線が各生徒に張られていますが、結果は、、、次巻のお楽しみです。
帯に、ついに・・・合格発表とか書いてあったので、一気に最終巻かと思ったけど、まだ終わらなくて良かった。(ネタバレは避けますが、一部あります)
埼玉の1月受験って、順位とか出たりするのね。本当に模試みたいだ(汗)受験料だけでも結構儲かったりするのかな。裏事情も分かって面白い。
Posted by ブクログ
受験情報が多いので、ストーリーよりも
情報を読んでる感じがして少しだれてしまったが、
年末の過ごし方に対する気の引き締め方や、
初受験に臨む塾生たちを見送る講師たちのドラマは
とても良かった。
これから受験本番が始まっていく。
Posted by ブクログ
感想
リイサどうなってるのか気になる。もしかして典型的失敗例に!?
あらすじ
いよいよ一月受験が開始!
島津が愛知の全寮制の特別枠に合格する。
Posted by ブクログ
前巻12月は11話で短かったが、年明けから32名マルチ進行で濃密な展開/1月に都より先に行われる他県私立、必ずしも入学を意図しない「前受け」(都内会場で行われる)。「最上位クラスの1月受験は、強烈なデスロードです」(腕試しの強者と競い不合格の嵐)/島津は愛知の全寮制、寮費も含めて無料の偏差値70「海王」に合格し、負担の少ない公立一貫校と奨学金プランのある上位校を目指す。
今川母はミッション系聖カサブランカ説明に訪問し「ここじゃない。『あきらめた話』を聞かされなければならないのか」と思うが、在校生の親切は身にしみた。
引き込もりだったアキラはゲームプログラミング専門校なら行ってみたいかな、と言い出した。雪解けは近いかもしれない。
Posted by ブクログ
なんかすごい世界だな。これきっと、脚色も混じるとはいえ、かなり現実に近いものなんだよな…。思わずこの未来を憂えてしまうけど、でもそこは、知らないと備えることも出来ないとポジティブに捉えることにして。
受験の漫画
受験の仕方やモチベーションの持ち方をとことん教えてくれるいい漫画だと思います。一言で言うとこれ以上に受験に役立つ漫画はないと思いました。中学受験は人生に1回だからわからない事が色々とあるのにたいしてこのマンガはわからない事を教えてくれたりしてとても良い漫画です。子供が受験する方や受験する人は見たほうがいいと思います。