【感想・ネタバレ】ドラえもん 13のレビュー

藤子・F・不二雄

●日本を代表する漫画家藤子・F・不二雄先生の傑作作品『ドラえもん』。未来の国からやってきたごぞんじ、ネコ型ロボットのドラえもんが親友のび太とともにくりひろげる友情ファンタジー。四次元ポケットから取りだされる不思議な道具で日本じゅうを笑いに包みこむ。しずちゃんやスネ夫、それにジャイアンも元気いっぱい。大きな夢をあたえてくれるワクワクドキドキ素敵な道具でキミを心温まるドラえもんワールドにご案内。 ▼第1話／オーバーオーバー▼第2話／手にとり望遠鏡▼第3話／いただき小ばん▼第4話／お金のいらない世界▼第5話／ちく電スーツ▼第6話／ジャイアンシチュー▼第7話／弓やで学校へ▼第8話／合体ノリ▼第9話／チョージャワラシベ▼第10話／宝さがしごっこセット▼第11話／マジックハンド▼第12話／ロケットそうじゅうくんれん機▼第13話／ころばし屋▼第14話／もどりライト▼第15話／七時に何かがおこる▼第16話／盗塁王をめざせ▼第17話／悪魔のパスポート▼第18話／タマシイム・マシン▼第19話／風神さわぎ▼第20話／立体コピー▼第21話／ハロー宇宙人

[ブクログ · ★★★★★]

出てくるひみつ道具
オーバーオーバー、手にとり望遠鏡、いただき小ばん、もしもボックス、ちく電スーツ、味のもとのもと、矢・まと、合体ノリ、チョージャワラジベ、宝さがしごっこセット、どこでもドア、マジックハンド、マジックおしり、ロケットそうじゅうくんれん機、ころばし屋、もどりライト、みちび機、しゅん間リターンメダル、悪魔のパスポート、タマシイム・マシン、強力うちわ「風神」、立体コピー紙、進化放射線、モニターテレビ、ロケット

「ジャイアンシチュー」
ジャイアン料理研究発表会が開かれる。
「タマシイム・マシン」
のび太が一歳の頃へ。
「ハロー宇宙人」
UFOマニアの円番さんが登場。のび太が火星人の誕生と文明の発展を観察。

[ブクログ · ★★★☆☆]

▼第１話／オーバーオーバー
▼第２話／手にとり望遠鏡
▼第３話／いただき小ばん
▼第４話／お金のいらない世界
▼第５話／ちく電スーツ
▼第６話／ジャイアンシチュー
▼第７話／弓やで学校へ
▼第８話／合体ノリ
▼第９話／チョージャワラシベ
▼第10話／宝さがしごっこセット
▼第11話／マジックハンド
▼第12話／ロケットそうじゅうくんれん機
▼第13話／ころばし屋
▼第14話／もどりライト
▼第15話／七時に何かがおこる
▼第16話／盗塁王をめざせ
▼第17話／悪魔のパスポート
▼第18話／タマシイム・マシン
▼第19話／風神さわぎ
▼第20話／立体コピー
▼第21話／ハロー宇宙人

[ブクログ · ★★★☆☆]

図

「お金のいらない世界」
『さよなら絶望先生』でちょっとしたトラブルになった元ネタ。
Ｆ，久米田両先生的とも言える内容なのでどちらが優れているかとかはない。

「ハロー宇宙人」
もっと広げれば劇場版のドラえもんのような話。