【感想・ネタバレ】頭文字D(37)のレビュー

あらすじ

「常識(セオリー)だけでは説明できない“藤原ゾーン”」涼介がそう語るのを証明するかのようにハチロクはカイのMR-Sから逃げつづける。不可解なほどに縮まらない拓海との差に直面したカイは、己のミスをしない守りの走りに疑問を抱き、最速タイムをたたき出すための超攻撃的な走りへとシフトチェンジする!! ――拓海vs.カイ! 限界を超えて爆走する2台は今、鉄の塊となって落下する!! 神奈川エリア第2ラウンド・白熱のダウンヒル戦、決着!

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Posted by ブクログ

峠下り最速ハチロク伝説第37巻。
拓海とカイのバトル決着。涼介が拓海に"今までブレーキングの優位性だけに頼っていたところを、全体のレベルが底上げがされて勝ててる"と語っているそのことが、まさにバトルの決着がすっきりしないこととつながっていると思う。
全体の底上げとそれがライバルとの決着につながるところの書き込みが十分にできていないせいで、ぼやけた感じでお手盛り感のあるバトル展開になってしまっているのではないか。

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2022年10月10日

Posted by ブクログ

小柏とのバトルメイン。
プロとしての意地とプライドを利用された事で小柏の自滅を誘う。
やはり小柏は強い…が、いろは坂のような驚きはバトルには無かった。

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2010年07月29日

Posted by ブクログ

08年7月現在 ?巻〜

この人は絵はうんぬんより車がすごいです。
内容はわからなくてもとりあえず面白い漫画です。
でもなんでそんな急にリアルになっちゃったんでしょうか!
コッソリ啓介のパンツ姿が見られて妙に嬉しかったです。

好きなキャラ:高橋兄弟

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

車を運転しない身には、さっぱりようわからん展開なんですが、なんでかなー燃えます。
親父たちがマジで可愛すぎる。

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2009年10月04日

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