【感想・ネタバレ】頭文字D(30)のレビュー

あらすじ

極限の消耗戦となったダウンヒルは8本目へ突入! 拮抗したバトルは「コースへの慣熟(かんじゅく)が重要」という涼介の言葉が証明するように、しだいに差が開きはじめる!! 焦る拓海は必殺の『ミゾ落とし』を連発するが……!? ――拓海vs.“ゴッドアーム”城島戦、決着!!

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Posted by ブクログ

ダウンヒル決着。完全に拓海の負けだった…けどあの逆転劇はちょっと笑ってしまった。
中盤からゴッドフットVS啓介のバトル。ヒルクライム勝負じゃなくて良かったな。
番外編も収録されてるけど普通に面白くない。

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2010年07月26日

Posted by ブクログ

峠下り最速ハチロク伝説第30巻。
拓海とゴッドハンド城島の対決決着。なんだけどこれはなあ。。。年のせいにするにしてももっと他になかったのか。"現実は小説よりも奇なり"とはいうけれど、ノンフィクションで奇なものをフィクションでやられても、えーっとしかならんよね。そこに物語的な必然性がないと。

ゴッドフット星野と啓介のバトルは同じ轍を踏まないことを期待したい。

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2022年10月10日

Posted by ブクログ

しげの秀一の頭文字(イニシャル)D 30を読みました。今回も楽しんで読みましたが、拓海と城島のバトルの結末はちょっといただけませんでしたね。もう少し、テクニック寄りの結末にして欲しかった。最後に収録されている短編では啓介と女の子の考えていることのズレがシュールでした。

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2011年07月18日

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