【感想・ネタバレ】頭文字D(27)のレビュー

あらすじ

相手側の卑劣な罠(わな)によって走行が不可能となった啓介のFD!! 夜を徹した懸命の修理を施すも、80パーセントのスピードでさえ制御できないほどバランスを失ったクルマに啓介は絶望する……。勝つためには手段を選ばない極悪非道なチームを相手に、啓介に反撃のチャンスはあるのか――!?

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Posted by ブクログ

話しにならねえな・・その程度の車両感覚じゃ。
あ・うんの呼吸でラインを融通しあって、あそこは全開で来てくれなきゃあな。その後であらためてトップスピードからのブレーキング競争にもちこむのが本当のバトルってもんだぜ。
そういうバトルをオレはしてきたんだ・・。これ以上おまえと話すことはねえな。(p.104)

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2020年07月15日

Posted by ブクログ

峠下り最速ハチロク伝説第27巻。
埼玉最終戦で相手の卑怯な戦術に襲われる啓介と拓海。だが、彼らのテクニックはものともしない。格の違いを見せつけるバトルが繰り広げられる。
とまとめられる感じなのに、拓海の決着はなんでああしたかなあと。因果応報もいいけれど、"天の声"でごちゃごちゃ言い訳するくらいだったら、スカッと実力勝ちさせればよかったのにと思う。

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2022年10月10日

Posted by ブクログ

埼玉ランエボ軍団とのバトル。
テクニック系の見所よりもバトル外の妨害工作やプレッシャーを与える作戦が多く見受けられる。

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2010年07月26日

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