【感想・ネタバレ】頭文字D(34)のレビュー

あらすじ

啓介vs.チーム246・小早川のヒルクライムは序盤、先行する啓介のシャープではあるがあまりにも地味な走りに小早川は苛立ちを募らせていく。しかし、それでも相手が勝負を仕掛けてくる瞬間を見逃すまいと集中する小早川だったが……!? ――公道で速いとは何か? “D”のバトルは今、限りなく公道最速の限界領域に近づいている!

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Posted by ブクログ

あとは集中力…かな
集中力と集中力の勝負だ…
ほんのわずかなミスが命とりになる!!

by 高橋涼介

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2012年03月05日

Posted by ブクログ

しげの秀一の頭文字〈イニシャル〉D 34を読みました。峠の走り屋が主人公の物語の最新刊でした。とうとうプロジェクトDもレベルの高い神奈川エリアに殴り込みをかけていきます。チーム246とのバトルのヒルクライムは啓介の作戦勝ちで、1本目で勝負が決まってしまいました。ダウンヒルが始まりましたが、しげのさん、前回のようなおかしな結末にはしないでくださいね、と思ってしまいます。

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2011年07月18日

Posted by ブクログ

峠下り最速ハチロク伝説第34巻。
神奈川遠征初戦、246とのバトル。啓介の決着と拓海の前半。啓介のバトルはずっと相手側からの描写で、かつ"こんなもんかー"の状態が長く続いた後で瞬結しちゃっていまいち。拓海も同じ展開になりそうな。。。

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2022年10月10日

Posted by ブクログ

チーム246とのバトルがメイン。
ヒルクライムの決着はあっさりしすぎの上、勝敗のポイントは作中では明記されていない。
後半はダウンヒル。

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2010年07月27日

Posted by ブクログ

公道の難しさとは何だろうか・・。スキルのあるドライバーならばクルマの限界を引き出すことは容易である。しかしクルマの限界を引き出すこととコースを限界まで攻めることとは意味あいが少し違う。サーキットのようにドライバーとコースがフェアに戦える場所でならば限界タイムは出せる。しかし公道というのは徹底してアンフェアなステージなのだ。(p.86)

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2020年07月15日

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