【感想・ネタバレ】頭文字D(10)のレビュー

あらすじ

謎の女からかかってきた茂木なつきについての不審な電話……。そのことが気になる拓海(たくみ)のところに、レッドサンズとの交流戦が控える“エンペラー”のエース・須藤京一(すどう・きょういち)が現れ、赤城での勝負を持ちかける!! レッドサンズとエンペラーの勝負が迫るなかで、当事者ではない自分が出て行くことに疑問を感じた拓海は京一の誘いに乗ることを否定する。だがその夜、拓海のもとに再びあの謎の女から電話がかかってきて――!?

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

やはり、さよなら大好きなハチロクの回は泣ける…。アニメも良かったけど、漫画としての完成度も高い。須藤のと限界バトルは圧巻。

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2012年02月17日

Posted by ブクログ

峠下り最速ハチロク伝説第十巻。
ランエボとの対決第二弾。そして遂にハチロクに終わりが!?千々に乱れる拓海の気持ちは。。。

なつきの設定ははじめからこういう場面で使うためにあったのかなあ。

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2022年10月09日

Posted by ブクログ

拓海はなんだかんだ言ってもまだ18歳の少年なんだなぁ、とハチロクのエンジンが火を吹いたところへ父親が迎えに来て、おろおろしたりぽろぽろ泣いちゃったりする姿に…萌えた(笑)

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2011年10月06日

Posted by ブクログ

なつきちゃんの援交発覚。そして怒りに任せた赤城でのエボⅢとのバトル。ハチロクのエンジン大破で初めて拓海が負ける。
バトル自体は面白いがバトルへの入り方が気持ちのいいものではなかった。

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2010年07月24日

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