あらすじ
強い異能を用いて神々を喜ばせる巫の家に生まれた小夜だが、その能力は弱く、また、義理の母や姉に迫害され、やがて異界の猩々に売り飛ばされてしまう。そこで小夜は醜くて忌み嫌われている神・鬼灯と出会うが小夜の瞳に映るその姿は……?
呪われた神と追放された娘…その出会いは必然! 浪漫溢れる最高級の大正溺愛ファンタジー!!
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匿名
鬼灯様は月の涙を何に使う気?w
2人のほのぼのした雰囲気が好き。
鬼灯様の呪いが解けて本当に良かった。
小夜はこれからも大事にされるだろうし、ずっと仲良く暮らして欲しい。
牡丹も可愛いし扇も面白いし、石戸家の人達以外みんないい人で好き。
とても癒された☆
絵だけでなく、お話自体が綺麗で、
とてもほんわかした気持ちになります。
この話も小鳥が可愛すぎて、ほわ〜っとなりました。
鬼灯さまと小夜の距離がもっと近づきますように。
神秘的
ステキです!
神秘的すぎるから!
月の涙。
そして、さすがは小夜ちゃん!みんなとろけちゃう(笑)
おふたりの仲もほっこり。
お月見~!
毎回本当に素晴らしいです!月の涙…普通に考えたら月に涙?と意味が分かりませんが、読み進めるとなるほどぉとなりますねw鳥かごに現れた小鳥も、あのお空に浮かんでた大きな鳥からは想像もしてなかった”ずんぐりむっくり”で可愛らしく思わずフッと笑ってしまいました( ´艸`)次回もまた楽しみですね~
そうそう、小夜が月を見て言ったあのセリフ♡鬼灯は頬を赤く染めてましたね!ホント可愛い2人です(*^^*)
ほんとにかわいい
毎回新しい話が更新されるの楽しみです。小夜ちゃんがかわいすぎて毎回くぅーっとなっています。女の私でさえこんななのだから火の神様がああなってしまうのは当然かと…
また、一悶着出て来そうだけど早く読みたいなぁ