【感想・ネタバレ】修羅の刻(14)のレビュー

あらすじ

柔道史上最強の男、西郷四郎(さいごう・しろう)を描く! 柔の道往く麒麟児(きりんじ)が出逢いしは“修羅”――。時は明治、刀を棄て、仕合う事を忘れた世にも、強さを求める麒麟児がいた。幻の大業「山嵐(やまあらし)」の遣い手として後世に記憶される少年の名は、西郷四郎。そして伍する者無き強さを見せる四郎の前に現れた一人の鬼、名を陸奥天兵(むつ・てんぺい)と云う……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

西郷四郎です!
そう!
陸奥よりも小さい子との闘いですよ!
しかし、
座って闘うなんて発想はなかったわぁー!

0
2015年06月13日

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