あらすじ
ヴォルグが最期の攻撃を期した6Rの鐘が鳴る。『飛燕』を囮に放った『白い牙』は王者の防御に阻まれた。逆にボディを打たれたヴォルグは満身創痍!それでもヴォルグの歩みは止まらない。伏線のすえ再び放たれた狼の牙は、王者の喉元へ!!
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Posted by ブクログ
ヴォルグの世界戦。熱い戦いだった。コミックをまとめて読みたくなりました。一歩も王者を返上していざ世界へ。板垣もベルトを取りに。物語がまた大きく動きはじめるそんな予感が103巻でした。