あらすじ
人外の境界線。その先へ消える宮田──。一歩の弟子となった泰平は、まじめに練習を続けていたが、それはケンカに勝つためだった!予想もしなかった裏切りを経験した一歩の前に、突然現れた宮田一郎。彼は一歩に対し、お前はパンチドランカーなのかと問うが‥‥。
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Posted by ブクログ
この巻は、修羅の顔をした一歩に尽きる。ど迫力。あと、『寺か』っていうのはサイコーだった。なんと宮田までもがそのツッコミを入れたけど、彼との直接邂逅を経てもなお、まだリングには戻らんみたい。う~ん。