あらすじ
ついに始まったイムリとカーマの戦争。そして、徐々に明らかになる「イムリの道具」の謎。世界の「明日」の行方は…?その壮大で精緻な物語力で読む者を圧倒する、ファンタジー叙事詩、緊張と勇気溢れる、第12巻!
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Posted by ブクログ
ようやくイムリ新刊をみつけました!!!
ちょ、あの、この世界観痛々しくて切なくて、
もう見てられんのですが!!!
気になりすぎてコミックビーム買ってしまいたい勢い。
しかしこれもまた見かけないのでした…ちーん。
次もたーのーしーみー!!!
Posted by ブクログ
いやもうこの漫画が終わるまでは死ねないわ
巻を追うごとにどんどん面白くなっていく
ミューバのキ○ガイっぷりもどんどん加速していって、続きが気になるけど読むのがちょっと怖い
Posted by ブクログ
切ない展開が待ってるってのがひしひししてて、読みながらうるうるしてしまう(笑)もう絶対悲惨な結果になりそうなんだもん…。三宅乱丈超好きだなって!だって現金持ってないからTポイントで買ったもんね(笑)それくらい我慢できない!!!読みたい!読みたいのよ!!!給料日前のバカヤローーー!!!あと発売日延期ってバカヤロー!!!(笑)
Posted by ブクログ
ニコの行動が恰好良い。
まさに部族の頭だ。
ミムリが心配で仕方ない。
幼いながらにミューバを信用しきらず
黙っていたのに促迫をかけられるのが辛い。
彼女がずっと夢を見せられると
こちらの情報が筒抜けにもなる。
ガヴィドがデュルクを信じてくれているのは
嬉しいが、彼のこの先も心配になる。
チムリはもう置いていかれたくないという
必死な気持ちは理解できるし
子供だから仕方ないとも思うのだが
ニコに言われたことはいの一番に果たしてほしい。
不安でしか無い。
Posted by ブクログ
覚醒者は救世主か、それとも災いを呼ぶ破壊神か?
イムリの道具を宿すひとが続々増殖中です。
でも教えの通りに宿しているのはチムリだけ。
デュルクかミューバかという感じでしたが、覚醒者になるのはチムリ...なのかな??
Posted by ブクログ
今巻は前巻が起だとすれば承。
前巻で起きた様々な事態の変化を登場人物達が把握し対応していく。
さらなる変化としてはカーマに筒抜けである事をイムリ側も知った。
「道具」の使い方も判明しつつある。
それはカーマ側も同じで「道具」と侵犯能力で人間兵器を生み出そうとしている。
主人公の目標はあるが、まだ具体的でないので降りかかる事態に対応するのが精一杯といったところか。