あらすじ
文化庁メディア芸術祭 マンガ部門優秀賞受賞! ダ・ヴィンチ「絶対はずさない!プラチナ本」選出! 「謎が謎を呼ぶ構成と緊迫感に満ちた展開」(朝日新聞) 「期待は高まるばかり」(読売新聞)など、各メディアで絶賛の嵐を呼ぶ、現代漫画の最高峰! 『ぶっせん』『ペット』など、圧倒的個性で漫画ファンの熱い注目を浴び続ける鬼才・三宅乱丈が、その才能のすべてを解放して挑む、壮大で精緻なSFファンタジー・ロマン!
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Posted by ブクログ
ほんの少しずつ核心に近づいてきたかな?の5巻。
巻を重ねるごとに面白い…。面白くてたまらない…。
早く続きを!!!!
口をきくことが出来なくなったイマクの心のうちを知りたいなぁ。
なんだか死亡フラグが立ってしまったような気が…。
イマクラヴァーとしては今後の彼の行動が気になる所。
何で好きになるキャラがみんな従者とか執事とかなんだろう???
(昔からの好きキャラ傾向・笑)
Posted by ブクログ
すばらしい!!!!!!!
最近読んだ漫画のなかで、
いままで読んだ漫画のなかでも、
かなりトップクラスでぐっときた。
こういう漫画をもっとたくさん読みたい。
Posted by ブクログ
4はずっと置いておいたくせに続きが気になって本日購入。
表紙はアレですが話はどんどん面白くなってると思う。進む。
デュルクは自分の意志をもって動き出したけどまだ真実は隠されたまま。
どんな選択をしていくのだろうか。
Posted by ブクログ
壮大な世界観についていけるかどうか、好き嫌いが分かれると思うけど、1度はまってしまえば
この詳細に描かれた作品から目が離せなくなると思います。
Posted by ブクログ
ゲド戦記でも本名は大切で他人においそれとは教えないが
イムリでも名前を教えたら操られるのに何故
みんな名乗るのかというのは疑問のひとつだった。
名前を教えていない案内をしてくれた人が
イムリという言葉で促迫をかけられるのも不思議。
ドープという名前をついに教えてもらえて
信用されたのは有難いが
嫌なことにならないよう願うばかりだ。
ミューバが純粋に言っているのが分かるからこそ
デュルクと道を違えるのではと不穏に感じてしまう。
獣化も薄々予想はしていたが
身内に夢で知らせないように、
数を減らして統治しやすいようにと
兎に角身勝手な理由でしかない。