村山早紀のレビュー一覧

  • コンビニたそがれ堂 星に願いを

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    悩むひとたちの心を少し癒してくれる、後押ししてくれるような神様がいる風早町で、告白をがんばる勇気をもらったり、生きることを考えているときに前に進む勇気をもらったり、こんな神様が私の町にもいたらいいなぁと微笑ましい話が詰まってます。

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    2015年08月11日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

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    今回も疲れた心に響きました。個人的には幽霊になってもそばに戻ってきてくれた話が好きです。私も鈍いので振り子でもないと気が付かないですきっと。人魚姫の一歩一歩クエストのように進んでいくところにも共感を覚えます。ちょっとずつでも進んでいくのは大切ですよね、見習いたいです。

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    2015年07月16日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

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    風早の街の古い鳥居が並ぶ路地に夕暮れ時だけ開く不思議なコンビニ『たそがれ堂』を訪れた、4人の物語。


    世界中のありとあらゆるもの、不思議なものも売っているコンビニ。でも大事な探し物がある人でないと見つけることができない・・・。ん?なんだか『駄菓子屋銭天堂』シリーズと設定がほとんど一緒だなぁ。で、こちらの話は王道のいい話。
    この著者は、児童書でも優しい話を書くのだけれど、やはり一般図書というよりは中高生向けなのかな?ちょっとストレートすぎて物足りない気も。にしても悲しい話が多かったな。

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    2015年06月19日
  • かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち

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    クリスマスの夜に家なき子になってしまった不運な少女が、持ち前の出会いと運と幽霊に恵まれ、新たな一歩を踏み出すお話。ふんわりした雰囲気が優しい、心がほっこり温まる物語です。

    母のましろ、楡崎さん、大家のマダム、編集者の神宮寺美月に漫画家の幽霊・紅林玲司。脇を固めているキャラクターもまださわりの部分ですが魅力的です。

    続編でもっと掘り下げられるといいな。

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    2015年06月18日
  • 花咲家の休日

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    一作目よりファンタジー色が濃くなりました。それはそれで面白いけどあんまり植物との関係性が出てこなかったのが残念。
    私は一作目の方が好きかな。

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    2015年05月12日
  • かなりや荘浪漫 廃園の鳥たち

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    作家買い。

    村山氏の作品にある、柔らかい空気が好き。
    微温湯に浸かるような、ほわんとした物語。


    シリーズの導入…という事で良いんですかね?
    成長の伸びしろがいっぱいある登場人物たちに今後を想像させる終わり方。

    これだけいっぱい布石を打ってれば、面白い話がいっぱい作れそう…とか思ってしまいました(。-_-。)

    今後に期待して、次作を楽しみに待とうと思います。

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    2015年04月14日
  • その本の物語 上

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    お話の中でお話がって構成

    魔女っこストーリー

    魔女が修行とかしないで才能キュピーンで病状や薬の作り方とかがわかるのがちょっとずるい気がした
    無双すぎる

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    2015年02月01日
  • コンビニたそがれ堂 奇跡の招待状

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    「本当にほしいものがある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂」
    引っ越してさみしい思いをしている女の子のために、雪うさぎや雪だるま、大きい雪だるまが都会まで旅をする「雪うさぎの旅」が切なくて、好きです。

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    2015年01月03日
  • コンビニたそがれ堂 星に願いを

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    「本当にほしいものがある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂」
    ほんわかあったかくなる話の短編集4編。

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    2015年01月03日
  • コンビニたそがれ堂 空の童話

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    「本当にほしいものがある人だけがたどり着ける、不思議なコンビニたそがれ堂」
    優秀な兄に憧れと劣等感を持ちつつも、人気の漫画家として活躍する主人公を書いた「追いつけない」が好きです。

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    2015年01月03日
  • 花咲家の休日

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    ネタバレ

    今回も村山さんらしい優しい不思議なお話
    タイトルの休日 は花咲家のそれぞれの夏休みの短編集でした
    どの話もちょっと切なく、不思議な話で良かったなぁ
    ページ数が少なかったので、勿体なくてちょっとずつ読みました

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    2014年10月12日
  • その本の物語 上

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    病院で眠り続ける友達の沙綾のために、南波が本を読み聞かせる話。その本は二人が幼い頃から大好きな「風の丘のルルー」ということで、内容はほぼ「風の丘のルルー」(^^;)小さなかわいい魔女の話だけど、童話なのにかなりシビアな内容(゜゜;)「風の丘のルルー」は読んだ事がないので、全巻読んでみたくなった!

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    2014年10月10日
  • 竜宮ホテル

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    村山早紀さんの温かく丁寧な書き方が好きだったのですが、丁寧すぎて飽きてしまう場面が何度もありました。
    竜宮ホテルもあまり活きてなかった気がします。
    ホテルの雰囲気や登場人物にも魅力があるのは間違いないのでもう少し物語にメリハリがあれば言うことなしでした。

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    2014年10月04日
  • 花咲家の人々

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    植物と話が出来る、戦前から続くお花さん一族のはなし。

    いいな。お花と話が出来るなんて。でも、お花と話したり、魔法を使うのが少なすぎてちよっと残念。もっとお花との会話 聞きたかったな…
    10年分の祈りを、命の全てを使ってクリスマスに奇跡を起こしたクリスマスローズ。優しいね。

    ちょうど金木犀が満開の頃に読めて良かったな。

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    2014年09月30日
  • 花咲家の人々

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    ネタバレ

    植物と話ができる一族。
    花咲家の三兄弟 まりあ、りら子、桂。
    それぞれが、死んだ母への思いを抱えながら、
    植物やまわりの人との交流で癒されたり成長したりするかんじかしら。

    金木犀が出てくるシーンでは、香りを思い出して、懐かしかったな。
    1章のクリスマスローズが4章につながっていくんだねぇ。

    泣いた人魚の絵が見てみたいなぁと思った。


    最初、なんだか流れがつかめななくて読みにくいかと思ったんだけど、
    3人の話をしているのかと思えば
    装飾や唄子さんの長い挿入話があったりして、
    その切り替えが難しかったんだな。と後で思った。
    エンディングは切なかったけど、よかったな。

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    2014年09月23日
  • 竜宮ホテル 魔法の夜

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    ネタバレ

    竜宮シリーズ第二弾。
    クリスマスシーズンの話だったな。

    死神の箱こわいなぁ・・・。

    猫耳ひなぎくにキャシーっていう友達ができて
    楽しそうなのがよかったな。

    ルリユールの単語もちらっと出てきて
    羽の生えた白猫っていうのも。
    ん? なんかちょっと違うけど「ルリユール」にも似た設定があったような・・・。


    図書室と温泉がうらやましい。

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    2014年09月21日
  • その本の物語 上

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    人は過ちを繰り返す生き物。そこに救いというものはあるのかしら。著作の村山さんは優しくてもシビアな人だから、優しい語り口調でも、きつい真実も書いてしまう。それでも、いつも救いをそっと横に置いてくれるから、読者はちょっとだけ救われるのだ。今回もまたそうだった。少なくともルルーには。南波には、どうだろうか。それは下巻でわかること。

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    2015年02月20日
  • コンビニたそがれ堂 空の童話

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    このシリーズは、日常のなかの非日常って感じだったのに今回は全体的に非日常感が強すぎでちょっと受け入れずらかった。

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    2014年12月09日
  • その本の物語 下

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    意識が戻らないまま何年も眠り続ける沙綾.南波が枕元でいつも朗読するのは沙綾が大好きだった小さな魔女,ルルの物語.そして時は経ち,二人に訪れるルルの魔法とは・・・.
    久々に本格的なファンタジを読めて大満足.気持ちが沈んでいるときに読んでみるのも良いですよ.

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    2014年07月20日
  • その本の物語 下

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    ふんわりした雰囲気は、この作家さんの素敵なところ。


    この話を一言で言うと「孤独との対峙」…かなぁ。寂しい人、淋しい人が出てくるにも関わらず、これだけあったかい雰囲気の作品はなかなかないかな。

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    2014年07月20日