黒乃奈々絵のレビュー一覧
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ヴァンパイア物のBLのようでいて未満な、焦れったさがカッコいい作品。
黒乃奈々絵先生の好きなものごった煮なんだそうですが、私の好みと90%かぶってます。幸せ。Posted by ブクログ -
分かってはいたけど、ついに沖田さん……お疲れ様でした…!泣
まさかこういう風に頭と過ごすとは思っていなかったけど、暖かくて沖田さんらしくて、とってもよかった!!!Posted by ブクログ -
近藤さんのも辛いがそれを受けての土方さんの心ボキボキに折れっぷりがつらい……。
辰兄闇落ち、辰兄の気持ちも鉄の気持ちもどっちも合ってるしすげえ伏線回収されて懐かしい気持ちになった。Posted by ブクログ -
今回も泣きました。
最近は毎回新刊出るたび泣いてる気がします…。
そしてこれからも辛いだろうな、って。
ショタキャラがまた増えてなんか笑っちゃったとこだけが唯一癒やし?だったかもしれない。Posted by ブクログ -
本当これ、この先とうとうどうなってしまうんだろうか…。
この巻で、とうとう近藤さんが捕らえられてしまう。近藤さんが死のうとした時の弱くもろい土方の姿には、胸がぎゅううっとなりました。土方にとっては近藤さんは諸刃の剣的な?存在だなと改めて感じました。
鈴もどうなっちゃうんだろう……。歴史的に見ても皆が...続きを読むPosted by ブクログ -
つらい
でも読みたい
洋装になり、次へ次へと進んでいくのを
まだまだ読んでいきたいです
進む先は多分明るくないかもしれませんが
表紙の色がこれまた素敵ですPosted by ブクログ -
新撰組異聞PEACE MAKERの続編。
新撰組の未来を知るものとしては読み進めるのに力が必要だが、相変わらず面白いのでやめられない。
新刊出る度に号泣しながら読んでいる。Posted by ブクログ -
冒頭から沖田さんの状態が辛すぎて…。
最近のは何巻読んでも泣けてくるような話ばかりなのでつらいなぁ…史実上こうなることはわかってましたが。
中盤以降の戦いは辛いながらも近藤さん、土方さんがかっこよかった。
辰之助については心配しかない…。
アニメ化またやるということで楽しみです。
まだキャストが...続きを読むPosted by ブクログ -
烝さん!!!!!!
あぁぁぁ本当にありがとうございました。お疲れ様でした。
こうなることはわかっていたけれど、やっぱりいざその時になるととても辛くて涙が……
過去のあゆ姉の台詞とかぶるところと、笑顔が辛くて……
辰之助の様子もだんだんおかしくなってくし、鈴と沙夜もどうなるのかわからないし、沖田さ...続きを読むPosted by ブクログ -
(レビューの順番間違えた…)
9巻読んだ後に読み返すと序盤から涙止まらない。
田村三兄弟が市村兄弟に似てるのは分かってたけど禄五郎はどこポジション?って思ったら山崎君だったのね。ううっ…
沙夜昔より太眉っぽくてかわいい。表紙のように二人は幸せになってくれ…お願いします…
サラと長州派の志士たちま...続きを読むPosted by ブクログ -
ご本人も言ってるけど、珍しくあまり待ちくたびれなかった発刊(笑)
史実として、コレがくるのは知っていたことだけれど・・・。。
好きだなぁ。Posted by ブクログ -
最終巻、オールスター、大団円。
香椎の突然のチート主人公っぷりにお腹がいっぱいです。ちくしょう、お幸せにな!
九世も出番は少なめながら、大事なところでしっかり主人公らしく決めてくれました。やはり本作一番のイケメンは彼かと。
もう一組の主人公たちの救済の物語だったのだなあと思いました。
二人が解き...続きを読むPosted by ブクログ -
まだ鉄の瞳に光がある。
小夜と鉄は幸せになれなそうだなあと思っていたら、想像以上の鬱展開だった。
明里さんと山南さんを見守っていたからこその小夜の選択だったと思うと、余計に辛いものがある。
おハナちゃんはいつでもいい味を出しています、好き。
これから苦しいことしかないし、鈴が追い打ちをかけてくれ...続きを読むPosted by ブクログ -
黒乃奈々絵さん作の新選組読本!
オリジナルキャラも居ますし、史実パラレル創作ファンタジーとしては秀逸。
私も大好きです。とうとう、鳥羽伏見入って今からガンガン人が亡くなっていかれますね。読む方も辛いですが、書いてる方はもっと辛いかな、と思いつつ。9巻を早く読ませていただきたいですPosted by ブクログ -
ついに読んじゃいました…
発売してすぐ購入したのですが、4巻から読み直す→6巻読んで放心というのをこの半年で3回ほど繰り返していてwwなかなか7巻までたどり着けなかったのですが…
あー辛いですね。これからの展開を思うと本当につらいです。
10年以上前からずっと追いかけてた作品で、連載再開はすごく嬉し...続きを読むPosted by ブクログ