中川恵一のレビュー一覧

  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

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    さっと読めて、分かりやすかった。
    全く知識がないと過剰に心配して、何を信じていいのか分からなくなる。
    ほんと正しく怖がることが大切だ。

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    2011年08月22日
  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

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    初心者向けにわかりやすく書かれている入門書です。値段も安いので、高校生や中学生に読んでいただきたいと思います。

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    2011年07月03日
  • がんのひみつ : がんも、そんなに、わるくない

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     がんとその治療法をわかりやすく解説した本。タイトルから伝わるイメージはこんなところだろうが、本書はそれだけにとどまらない。山積する医療問題から日本人の死生観まで言及している。
     世界一のがん大国と言われるのに日本国民のがん治療のリテラシーは低い。著者はその原因を日本人の死生観の変化、すなわち、日本人は死ぬことなく永遠に生きる感覚に陥っているため、がんから目を逸らしているのではないかと指摘する。
     「死=悪」、あってはいけないものと考え、医療に完全性を求める患者たちが医療訴訟を増加させ、過酷な勤務医、特に産科と小児科の減少に拍車をかける。昨今の健康食品、アンチエイジングブームも日本人の死生観の

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    2011年06月21日
  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

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    放射線に関する基礎知識が分かりやすく説明されている。
    年間100ミリシーベルト以下の被曝では明らかながんの発生確率の増加は見受けられない。
    がんになるリスクだけ考えるなら運動不足や野菜不足の方がよっぽど危ない。
    我々は自然界から年間2.4ミリシーベルトの放射線を受けている。
    妊娠前の女性の被曝の影響が胎児に及ぶことはない。

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    2011年06月19日
  • がんの練習帳

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    ■がん
    1.がんに関する迷信:a.食べ物の焦げは、がんのモト。ドンブリいっぱいの焦げを毎日食べない限り問題ない。 b.日焼けは皮膚がんのモト。メラニン色素の少ない白人と違って、日焼けはあまり気にする必要はない。むしろ、活性型のビタミンDが作られて、がんを予防する効果がある。
    2.日本人のおよそ2人に1人が、がんになり、3人に1人が、がんで亡くなっている。
    3.がん細胞は健康な人の体でも1日に5000個も発生する事がわかっている。
    4.肉食によって血液中のコレステロール値が高くなると、性ホルモンの分泌も盛んになる。その結果、性ホルモンの刺激により、前立腺がん、乳がんが増えていると言われている。

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    2011年06月15日
  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

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    ネタバレ

    放射線についての本。「放射線」、「放射能」、「放射性物質」、「シーベルト」、「ベクレル」など基本用語を説明し、図解もあって分かりやすい。今、原発がどれほど人体に影響があるのか結構理解することができたと思う。

    こういった本で専門的な知識を知り、原発関連の情報をちゃんと理解することで、情報に惑わされないで行動することが大事だと思う。

    良書だと思います。

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    2011年06月09日
  • がんの練習帳

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    これは素晴らしい本です。

    受験、恋愛、就職にハウツー本があるように、本書はがんのハウツー本です。

    2人に1人ががんになる時代なので、がんについて予習しておくことは役に立つことだと思います。


    ①働き盛りに肺がんと告知された男性

    ②切除か温存かに葛藤する乳がんの女性

    ③男性機能障害に直面する前立腺がんになった63歳の男性

    といった事実をもとにした6つの物語から、患者の気持ち、家族の気持ち、医師との関係などなどがリアルに描かれています。

    もし自分ががんと告知されたら、家族ががんと告知されたら、
    どんな治療法を選ぶのだろう、どんな心境になるのだろうと考えておくまさに、練習ができます。

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    2011年05月29日
  • 死を忘れた日本人 : どこに「死に支え」を求めるか

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    昭和に入るまで「○○家の墓」はなかったということは、墓を守るって概念自体が親の世代のものでしかないわけだ。日本中のソメイヨシノが江戸の染井村で人工交配によって作り出された桜で全く同じDNAを持っているとは知らなかった。ドリーだな。

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    2010年09月18日
  • 養老先生、がんになる

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    養老先生の死生観の変化が垣間見ることができた。
    また、あとがきの最後、『生きることは厄介なこと』という言葉が、深井。

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    2025年08月16日
  • 養老先生、がんになる

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    言葉と現実は違う。このズレ。身体感覚の有無?そして、「忘己利他(もうこりた)」。もうだいぶ前に「バカの壁」を読んで以来でしたが、久しぶりに養老先生の著作に当たってみたい気になりました。

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    2025年06月23日
  • 養老先生、がんになる

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    現場からは以上です、みたいな内容でした(^.^)
    養老孟司さんは東大病院に30年間も勤めていたのに、当時の権威主義に嫌気がさしていて、行かなかったのだが、2020年に心筋梗塞を発症させて入院した。その時のことは『養老先生、病院へ行く』に、その後の様子を『養老先生、再び病院に行く』として著されている。そして、今回は娘さんのマッサージにより肺がんが見つかった。
    この本はがんになった本人だけでなく娘さんや担当医の先生たちによるエッセイ?報告?も入っていて、あっさりと読めた。養老さんの老いやがんに対する考え方もさらりと織り込まれていて、死に直結する病ではあるが、淡々と過ごしているように見える。また、リ

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    2025年05月23日
  • がんから始まる生き方

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    立場の違う3人(患者、医師からの患者、とりあえずの第三者)としての鼎談と、各々の考えを伝えた本。
    やっぱり、養老孟司先生はすごいなぁ
    ぶれない^ ^

    がんになって、多分今治療法に不安迷いがあるであろう友の力になれるかなと読んでみた。

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    2025年01月18日
  • 養老先生、がんになる

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    心筋梗塞とガン治療の話でしたが、まるの亡くなった後の活躍がすごくてびっくりしました。このまるのTシャツ欲しかったなぁ~と思いました。

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    2025年01月01日
  • 養老先生、がんになる

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    養老先生の肺ガン闘病記。先生のお元気そうなお写真とマルの生前の写真が、寂しさを誘います。養老先生の自然体で優しい生き方に学んできました。一日でも元気で長生きしてほしいです。もし2025年の虫の日を迎えられたら、またお目にかかれますよね。

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    2024年11月10日
  • 死を忘れた日本人 : どこに「死に支え」を求めるか

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    ネタバレ

    「宗教なき時代の死の需要」
    がテーマでたくさんの方を看取った経験がある医師が書いておられる

    本の中では、一神教と日本の宗教間の違いなどは書かれているけど、一神教(イスラム教やキリスト教)が何なのかいまいちわかっていないので、そんなに日本はダメなのかなぁよくわからないなぁと思ったキリスト教やイスラム教の人は死が怖くないのかな???そこはハテナマークのままでした

    初めから
    宇宙の成り立ち、生命の成り立ちを細かく書いてくれていて、人も宇宙の一部で死んでも元に戻っていくだけ、不死身とかはないと言う表現はすごく納得できた

    人間の体も、常に細胞が死んでは生まれ変わっていて
    何を持って死するのかも確か

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    2023年07月22日
  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

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    数字と化学、理系そのものが苦手な自分にもわかりやすい言葉で放射線とはなにか、を説明している。同じ地球上であっても、地域による自然被曝が違うこと、甲状腺がんの基礎知識にへ〜とうなることが多かった。

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    2022年01月28日
  • がんから始まる生き方

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    養老孟司氏を中心につながったがん患者と医師の3名が、それぞれの立場からがんについて各々論じ、彼らの鼎談も含めて編集された1冊。

    患者である柏木博氏からは、がんに診断されたときのかかりつけ医とのコミュニケーション不全が自身の不安が助長された、という点を自らの闘病記の中で語っている。かかりつけ医とのコミュニケーション不全を経て不安に思った柏木氏が旧知の養老孟司に相談したことから、氏の教え子にあたる東大病院の中川恵一氏と出会い、治療がスタートしていくが、同氏も医師として、チーム医療のような体制を整備して患者とのコミュニケーションの総量を増やすことの利点を主張する。

    そのほか、中川氏からは日本人の

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    2021年11月21日
  • 放射線のひみつ : 正しく理解し、この時代を生き延びるための30の解説

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    科学的な説明を極力省き、身近なものによる例示を多用して説明がなされています。

    ニュースや記事で目にする放射線に関する用語や概念、単位について多く取り上げており、そのリスクについて明確な根拠をもって基準が設定されている旨が示されています。今回の原発事故に対するリスク、それに対する対応についての誤解が解け、理解が深まりました。

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    2021年03月28日
  • がんの練習帳

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    文字通り、自分や身近な親族がガンになったとき、それに対してどう対処するかを書いた本。

    実例形式で紹介しており、とてもわかりやすかった。
    また、ガンは3人に1人はなる身近な病気で、決して他人事ではないと改めて感じた。

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    2020年02月23日
  • ‐放射線医が語る‐ 被ばくと発がんの真実

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    被ばくに恐れおののいている人は、まずは、この本を読み、冷静になるのが良いと思う。マスコミの煽り報道に惑わされることのないよう頭を働かせ、どうしていくかを考えていきたいと思う。

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    2018年11月12日