無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
現場からは以上です、みたいな内容でした(^.^)
養老孟司さんは東大病院に30年間も勤めていたのに、当時の権威主義に嫌気がさしていて、行かなかったのだが、2020年に心筋梗塞を発症させて入院した。その時のことは『養老先生、病院へ行く』に、その後の様子を『養老先生、再び病院に行く』として著されている。そして、今回は娘さんのマッサージにより肺がんが見つかった。
この本はがんになった本人だけでなく娘さんや担当医の先生たちによるエッセイ?報告?も入っていて、あっさりと読めた。養老さんの老いやがんに対する考え方もさらりと織り込まれていて、死に直結する病ではあるが、淡々と過ごしているように見える。また、リモート流行りではあるが、死を悼む事は、リモートでやる事ではないと断言している。直接の対話や体験の大切さを問うていると思った。
また、現在の病院は昔とは様変わりしていて、東大病院も権威主義ではないと若い医師は主張する。共著の中川医師は、「東大病院も変わった」と養老先生に言われて素直に嬉しかったと語る。患者の幸せを願って診療することが医師のつとめだろうとも。
この本は現在の医療現場の報告でもあるし、どのような診療を受けたいのか患者が選ぶことの大切さを訴えているように思う。
Posted by ブクログ
心筋梗塞から4年、養老先生87歳…。背中の痛みと娘の暁花さんのすすめもあって受診したところ、肺がんが見つかります。差し迫った虫供養法要に参加したい思いを伝えたうえで、抗がん剤治療を受けられます。
やっぱり、どこか達観してらっしゃる様子が印象的です。死ぬときは死ぬんだから…みたいな感じ、逆に養老先生の教え子で現在は主治医ともいうべき中川先生は、養老先生はいつも絶妙なタイミングで受診されとおっしゃってます。養老先生ももう、高齢ですしね…、でもまだまだやりたいことはあるんですよね!これからもお気をつけて、過ごしてほしいと思いました。
で、やっぱり「まる」のこと、ユニクロチャリティTシャツプロジェクト「PEACE FOR ALL」に賛同した養老先生、「まる」の写真と「Hope means we can change」(希望とは私たちが変われるということ)という文字がプリントされたTシャツを作られました。平和的で友好的な「まる」はこのイメージにピッタリなんだとか…。24年の春夏コレクションの中で2000万以上売り上げた実績もあるようです。養老先生と中川先生がこのTシャツを着た写真が掲載されてますよ!このTシャツ、ほしいな♡
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
小説・文芸
小説・文芸
ビジネス・実用
試し読み
ビジネス・実用
ビジネス・実用