北森鴻のレビュー一覧

  • ちあき電脳探偵社

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    すこし子供っぽい・・・
    けどUFO事件と幽霊の正体を暴くなどミステリーをたくさん解き明かしていくストーリーはとても面白かったです。

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    2015年01月03日
  • メイン・ディッシュ

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    読です。 しかし、ミステリとしていろいろな仕掛けがあり面白かったし、料理の描写がなんとも言えない。 さす

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    2014年11月10日
  • ぶぶ漬け伝説の謎~裏(マイナー)京都ミステリー~

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    読書録「ぶぶ漬け伝説の謎」3

    著者 北森鴻
    出版 光文社

    p133より引用
    “幽玄そのものといった光景なのだが、どうも
    焚き火の向こう側にいる獣が、よろしくない。
    おのが欲望に溺れ、いっときの侘び寂を楽し
    もうとすらしない、目つきがさらによろしく
    ない。ときおり唾を飲み込むごくりという物
    欲しげな音が、さらにさらによろしくない。”

    目次より抜粋引用
    “狐狸夢
     ぶぶ漬け伝説の謎
     悪縁断ち
     冬の刺客
     白味噌伝説の謎”

     寺男・地元新聞の記者・ミステリー作家の
    三人を主人公とした、短編小説集。
     寺の境内を掃除しながら、居候とじゃれあっ
    ていた寺男の有馬二郎。そこにやってきたの
    は…

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    2014年09月22日
  • ぶぶ漬け伝説の謎~裏(マイナー)京都ミステリー~

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    面白そうなタイトルに惹かれて購入。
    京都文化論的なものなのかと思ったら、コメディでした。
    冒頭の方はちょっと馴染めなかったので、読後にもう一度読んだら、すんなり乗れた。
    トリックがすとんと落ちない気がするけど、これはドタバタなノリで読む作品なんでしょうね。
    ご住職が好きです。
    京都、大悲閣、行きたくなりました。

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    2014年09月19日
  • ぶぶ漬け伝説の謎~裏(マイナー)京都ミステリー~

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    京都に関するウンチクは受け売りっぽいありふれたものながら、全体に漂うゆるーい感じが軽く読むには適しています。

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    2014年09月10日
  • 狐罠

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    20140831 全体の盛り上がりは良かったが最後のまとめ方がどうか。続編もあるので良かったのかもしれないがなんとなく逃げられたような気がする。

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    2014年08月31日
  • メイン・ディッシュ

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    ねこ視点の話と滝沢編の話がどう交差するのかという仕掛けは面白かったけど、あまりミステリーとしての楽しさは感じなかった。
    キャラもミケさんは魅力的だけど、ヒロインのねこさんはサバサバを通り越して、ただ雑な女にしか見えなくてあまり魅力を感じない。
    個人的には香菜里屋シリーズの方が好きだな。
    ただ、料理の描写は素晴らしかったです。

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    2014年08月25日
  • なぜ絵版師に頼まなかったのか

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    明治時代、東京大學医学部教授のベルツ宅で働く少年・葛城冬馬が、ベルツと共に事件の謎を解決していく。
    史実の人物や出来事が軽妙に織り込まれており、冬馬の成長と共に、急速に西洋の文明を取り入れていく時代の変化が描かれる。
    そして、その成長が大きな伏線ともなっている。

    個々の事件は、史実と絶妙に絡んでいて面白い。
    表題作の「なぜ絵版師に頼まなかったのか」が一番よかったかな。

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    2014年08月19日
  • うさぎ幻化行

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    20140726 読んでいるうちに何か引っかかりを感じてしまう。作者の世界に知らないうちに入ってしまっていたようだ。

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    2014年07月27日
  • 顔のない男

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    ネタバレ

    お話は、殺された空木の目線、ベテラン刑事原口の目線、若手刑事又吉の目線など様々な人物の目線で進んでいきます。

    あの事件はこの事件と関係があり、またある事件はこう繋がり…。結末もさることながら、様々に張り巡らされた伏線の数々にただただ驚くばかりでした。

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    2014年03月15日
  • メイン・ディッシュ

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    ネタバレ

    美味しそう…!グルテン抽出したことあるし、このフライはやってみたいな〜
    謎解き的にはもにゃっとするところもあったけど、最後のアナグラムは好きです。

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    2014年03月06日
  • なぜ絵版師に頼まなかったのか

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    犯行動機が時代の転換機特有でおもしろかった。明治維新の波に乗れた人そうじゃなかった人、鬱屈があるんだなと。

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    2014年02月09日
  • ぶぶ漬け伝説の謎~裏(マイナー)京都ミステリー~

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    前作に比べ、ミステリー色よりコメディ色が強くなった。登場人物の暴走も加速。作者は楽しんで書いたのでは?おそらく、これで終わりのつもりはなかっただろう。次作がないのは残念。

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    2014年01月12日
  • なぜ絵版師に頼まなかったのか

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    明治初期の、お雇い外国人・ベルツを題材にした物語。
    連作短編ですが、狂言回しは一人の少年。

    その少年の13歳から23歳までの約10年を追いかけた、
    当時の世俗をネタにしたミステリーとなっています。

    さすがにベルツの性格などは後付けと思いますが、
    江戸から明治へと移りゆく様子が垣間見えるのも、面白く。

    ラスト、続きがあるような終わり方ですが、、
    それが書かれることは永久にないのが、なんとも残念です。

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    2013年12月26日
  • 共犯マジック

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    フォーチュンブックという占い書にまつわる連作短編。
    だが、全部読んで初めて全ての全貌が明らかになるため、一つの長編と言っても良い作品。
    全ての話に少しずつ謎を残しながら、最後にその謎を解いていく展開は面白かった。
    しかし、最後に全ての答え合わせがなされるシーンがあまりにあっさりしていて、もう少し余韻が感じられるラストがよかったな~と思い、星3つ。

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    2013年12月18日
  • メビウス・レター

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    溝の口の古本屋で買った一冊。
    北森鴻の初期の作品。著者お得意の歴史や民俗ものではなく、ライトミステリーといった趣。でも、かなり凝った内容で作りはトリッキー。軽く読めるけど、甘く見ると騙される。

    軽薄なところが全くなく、どんな作品にも品がある。
    やっぱりこの作家は好きです。

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    2013年11月24日
  • 共犯マジック

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    ネタバレ

    読みながらぞわぞわゾクゾク。
    フォーチュンブック、実際に手にできたら…自分の運勢くらいは占っちゃいそう。
    今の時代ならきっと、ネットで爆発的に広まってえらいこっちゃだろうなぁ。

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    2013年09月19日
  • 親不孝通りラプソディー

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    ネタバレ

    めまぐるしすぎる!
    親不孝通りディテクティブの過去編。
    ノリはよくてサクサクと読めるのだけど、キュータが受け付けないわー。
    ディテクティブはまだ丸くなった方だったのか。
    ともあれ、一番の感想は冒頭の一言に尽きます。

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    2013年08月31日
  • 親不孝通りディテクティブ

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    ネタバレ

    最近買ったラプソディのために再読。
    裏京都的なかほりのハードボイルド…コメディ&ミステリ混じりって感じ。
    ラストがせつなすぎる。

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    2013年08月31日
  • 親不孝通りラプソディー

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    しょーもない高校生たちがそのしょーもなさでなんとか頑張っちゃうところが好き。
    突拍子もない展開なんだけど、阿呆だなぁとため息も出ちゃうんだけど、なんだか読み進めてしまった。
    ハードボイルドに憧れながらもまだまだ半熟な卵たちの、そのこっぱずかしいところが味だよね。

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    2013年08月26日