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Posted by ブクログ
タイトルを見た時に、アガサ・クリスティへの
オマージュか?と思ったのですが、どうやら色んな作家さんの
有名な作品名をもじっただけのようです。でも面白い(^◇^;)
「なぜ絵版師(えはんし)に頼まなかったのか」
「九枚目は多すぎる」「人形はなぜ生かされる」
「紅葉夢(こうようむ)」「執事たちの沈黙」の5編を収録。
明治のお雇い外国人として東京帝大で医学を教えたベルツと、
その弟子となった葛城冬馬たちが遭遇する数々の事件を描いた
軽めな時代ミステリですね。
シリーズ化している他の作品のようなミステリを
連想してはいけません。
カバーイラストからもわかるように軽い内容なので
箸休めにちょうどいいと思います。
Posted by ブクログ
おじがいるのに天涯孤独にされてしまった主人公。
日本大好きな医学部教授の元に奉公する事に。
5話の連続短編で、小さかった主人公は
最後には二十歳過ぎた大学生に。
不思議な話であったり、医学に関係する話であったり。
最初の話は、地味な仕返し、とも言えます。
2話目はそこまでして持って帰って
植民地にしたかったのか、と。
3話目は落ちの頑張る気持ちは分かりますが
その後の事を考えると、大変なものがあるかと。
ちょっともやっとするのが4話目ですが
この時代を考えると、こうなる事も。
そして最後の5話目は…忠誠心というのは
すごいものだな、と。
そしてすべてに関連して、主人公の友人(?)は
結局きちんと長続きする職が持てたのでしょうか?
お金には困ってなさそうに生活しているので
あまり心配する必要はないかも?w
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小説・文芸
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