深淵のガランス

深淵のガランス

作者名 :
通常価格 621円 (565円+税)
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作品内容

花師と絵画修復師、2つの顔を持つ男

画壇の大家の孫娘の依頼で佐月は、いわくつきの傑作を修復することに。パリの街並の下に隠されていたのは!? 表題作ほか2篇

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
288ページ
電子版発売日
2015年02月27日
紙の本の発売
2009年03月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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深淵のガランス のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2013年06月02日

    絵画修復の裏側に迫る面白さに引き込まれる。そして著者の得意な連作短編の形態ではあるが、実は長編的な展開。そして他のシリーズに出てくる名物キャラも登場するファンとしてはたまらない。

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    Posted by ブクログ 2011年12月19日

    花師と絵画修復師という二つの顔を持つ男が修復を依頼された絵画にまつわる謎を解いていくシリーズの第1弾。旗師冬狐堂が脇役として顔をだし著者お得意の他シリーズとのリンクが成り立つ世界の物語だ。そして私にとっては著者北森鴻の訃報を聞く直前に読んだ作品でもあった。また好きなシリーズが始まり続きが早く読みたい...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年08月13日

    東銀座に事務所をかまえ、花師と絵画修復師の二足の草鞋を履く
    佐月恭壱は「確かな筋」から受けた仕事でありながら
    何故かトラブルに巻き込まれる。
    美を巡る世界に巣食う魑魅魍魎はどこにでも顔を出す。

    オリジナル(原作者)と同様の心を持ち、それ以上の腕がなければ
    成し得ない修復の技。
    ミクロとマクロの作業...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    ゼミを思い出す。
    『深淵のガランス』は作品(元ネタ)があるのか題名がしっくり来なかった。
    深淵の〜の言語イメージに付随して視覚的に赤がくるとは思えない。
    表紙はもっと深い赤がよかったなぁ。
    双識ぽいイメージ。
    狐さん出てきて!

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    Posted by ブクログ 2016年05月30日

    花師と絵画修復師二つの顔を持つ佐月恭壱。
    しかも、凄腕。そして、危ない橋を渡る・・・。
    むふ♪理想の男だわ~w

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    Posted by ブクログ 2016年02月13日

    絵画修復師のお話し。
    凄腕の修復師なんだけど、やっぱりちょっと偏屈(笑)
    それと、話自体が若干ハードボイルドかなぁ。
    まっとうな人はあまり出てこない。

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    Posted by ブクログ 2012年08月16日

    ガランスはフランス語で茜色の意味を表しているそうです。

    久々に読みました。
    北森鴻さん。
    急逝されたそうで。残念です。

    私が手にとった北森鴻さんの作品たちは、
    登場人物が
    とんでもない人たちばかりです。

    考古学者・バーのマスターなど。
    職業は違えど、
    全体的には似ています。 ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年01月10日

    ピーコの解説にもあったけれど、
    この作家のもつ空気感が心地よく感じる。
    世界観に浸れるのがよい。

    何度もこの空気に浸りたくなる。

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    Posted by ブクログ 2010年02月26日

    ★あらすじ★銀座で花師を営む佐月恭壱には、凄腕の絵画修復師というもう一つの顔があった。塗り込められた油絵の下には何が隠されているのか?表題作他、厳寒の地で見つかった古代壁画を命懸けで修復することになる「血色管」を併録。
    ★感想★北村氏お得意の芸術もの新シリーズ。「深淵のガランス」の隠された絵を表に出...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    著者は1961年生まれ。
    2006年発行。95年デビュー。
    佐月恭壱という痩身で作務衣姿の花師が銀座の店へ花を生けに行くところから始まる。
    懇望されて生けに行っても気に入らなければ帰ってしまう。じつは絵画修復師という面も持ち、納得のいく紹介に限って引き受けている。
    贋作事件に巻き込まれる可能性が高い...続きを読む

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