瑠璃の契り 旗師・冬狐堂
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瑠璃の契り 旗師・冬狐堂

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通常価格 596円 (税込)
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作品内容

私は旗師をやめない。狐は負けない――。孤高の美人旗師(店舗を持たない古物商)・冬狐堂こと宇佐見陶子。目利きの命である眼を患った彼女を食い物にしようと、同業者がわけありの品を持ち込む。それは、不思議と何度も返品されてくる和人形だった。魑魅魍魎が住まう骨董業界を故・北森鴻さんが鮮烈に描いた、『緋友禅』に続く古美術ミステリ!

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
電子版発売日
2013年12月20日
紙の本の発売
2008年01月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2016年03月09日

以前借りたものを買い直して再読。冬狐堂シリーズ最高!美術品についての話は勿論楽しいのだが、今回は学生時代の陶子が友人の才能を見て、自分自身の限界を知るというエピソードがすごく良かった。

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Posted by ブクログ 2013年03月18日

冬狐堂シリーズ第二弾。
やっぱり面白い。今回は過去に繋がる話が多く、陶子さんのかつての夫も出てきて、ワクワクしっぱなしでしたね。いや~良かった!
そして、お酒が飲みたくなる!

表題作も良かったんですが、私は『倣雛心中』『黒髮のクピド』がとくに気に入りました(タイトルが私好み)。主役であるどちらの人...続きを読む

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Posted by ブクログ 2012年09月27日

「冬狐堂」シリーズ、もっとよみたかったなぁ~・・・。表題作、よかったです!強い女も恋をするのねぇ。。。

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Posted by ブクログ 2012年03月16日

「旗師」宇佐見陶子シリーズの4作目。
4編構成の連作集です。

今回陶子さんは旗師生命に係わる病という不安を抱え、
更にそこを突こうとする悪意にも晒されて悲愴感たっぷりです。
常に突っ張って生きている陶子さんが感情的に揺れてます。
そのせいか4編とも本格推理物というのではなく、
どこか余韻を残したミ...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年12月30日

 旗師・宇佐見陶子が主役のミステリー第2弾で、一話ごとに陶子の過去が明らかになっていく。 トリックのためのミステリーの場合、先が読めた時点で興が冷めることもあるが、北森鴻の作品にはそれがない。膨大な取材に基づくと思われる緻密な書き込みと、その中に投げ込まれる一点の虚構。その舞台で魅力的な人物が動き出...続きを読む

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