天狼プロダクションのレビュー一覧

  • グイン・サーガ131 パロの暗黒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    グインサーガ、途中で読みやめてた組です。

    だって、あの黒髪の美人が
    「ああ・・・」とか「おお・・・」とか言われまくって、
    花のようにお美しくはかなく、おいたわしい「だけ」になっちゃってて、
    ファンの方には本当に申し訳ないけれど、
    「うわー、超ウゼー」でやめてました。

    んが。
    栗本薫氏が亡くなったのに、新刊が?と思って本屋でパラパラ見てたら
    「おもしろい?かも?」と、結局レジへ。

    で、結果、面白い。

    リギアさんて、こんなに「姐さん」だったっけ?と記憶を引っ張り出しながら
    読んだけど、話が転がる転がる。
    よしよし、こういうのを待ってたんだよ。
    うおーい、どうなるんだあ、これから、でページをめくる快感。

    そして、作家の五代さん、初読なんですが、文章が読みやすい。
    合う、っていうヤツなのか?
    (もう1冊のグイン続編「サイロンの挽歌」はワタシにはちょっと合わなかった印象)

    あのヒト、の復活もカッコいい「死に直し」になるといいなあ。
    なんか、かっこ悪かった。栗本さんの描く彼の晩年。
    なんか「男っぽい」ってのがまったくなくなっちゃって
    フニャフニャしっぱなしだったもんねえ。
    彼女にとっては理想の男だったのかもしれないけど、実にキモチワルかった。
    あのヒトもあれじゃ浮かばれまい。カッコよかったもんね。

    このシャキシャキした五代さんの筆で描かれる物語のこれからも、
    グイン本人の描写も楽しみ。
    頑張ってください。

    0
    2014年01月12日
  • グイン・サーガ132 サイロンの挽歌

    Posted by ブクログ

    グイン・サーガ続編プロジェクト 第2の作家さん
    あの!7人の魔導士の続編です
    グインを直球で描いています!
    最高です・・・よかった

    0
    2014年01月11日
  • グイン・サーガ132 サイロンの挽歌

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    グイン・サーガ続編プロジェクト2巻目にあたる132巻「サイロンの挽歌」、著者は宵野ゆめさん。
    中島梓(栗本薫)さんが開いたワーキングショップに参加していた直弟子にあたります。
    既に外伝を1冊仕上げているとはいえ、その外伝がデビュー作ということで五代ゆうさんの131巻同様不安感で一杯だったのですが……

    舞台はサイロン。
    外伝1巻の「七人の魔導師」の事件が収束し、皇女シルヴィアが幽閉されることが決まったあとの話。
    落ち着くかに見えた舞台にトルク(ねずみ)の大量発生という事態が巻き起こり……

    しかしまぁ、よりにもよって最初から主人公(グイン・サーガではグインだけが主人公とは言えないけれども)の物語とは。
    正直なところ、読み始めてみると栗本薫さんが描くグインの重厚さが足りない感じを最初は受けましたが、中盤で物語が転がり始めると、展開の速さと登場人物の活き活きとした表現に夢中になりました。

    ラストの"引き"は、栗本薫さんや五代ゆうさんと比べると弱いかもしれませんが、十分「続き読ませてくれーっ!」となる位の急展開。

    あぁ、買って良かった。読んで良かった。
    五代さん、宵野さんのおかげで、ようやくグイン・サーガの世界を覗き見ることを許されたような気持ちになりました。
    これで、買わずにいた外伝にも手を伸ばせそうです。

    0
    2013年12月23日
  • グイン・サーガ131 パロの暗黒

    Posted by ブクログ

    早速、一気読み。 まあ、栗本薫から五代ゆうさんと宵野ゆめさんと交互に連作のようですね。
    今回、パロ編が始まりましたが、いきなり竜頭兵が出てきたり、なんとあの人が今度は悪役で出てきたりと、でも裏でヤンダルゾックがいそうな気もしますねえ。外伝1巻の巻がやっと終わったぐらいと同じ時間の様であるので、さて、その後グインの活躍はどうなるか?ある面はらはらどきどきはしてきます!結構、内容的には良いと思います。
    もちろん栗本薫の旦那である今岡清氏が監修しているのでまあ、ひどく脱線することは無いでしょうがまあどうなることか。期待も込めて星4っつ!

    0
    2013年11月23日
  • グイン・サーガ131 パロの暗黒

    Posted by ブクログ

    (No.13-54) グイン・サーガ、新著者で再開。

    外伝的な「グイン・サーガ・ワールド」が何冊か出版されましたが、最初の一冊を買っただけでした。
    こういうのは私が求めているものではない、と感じたからです。

    別の著者による正編の続きが出版される・・・・、買うかどうか悩みました。
    で、ともかく一冊買ってみました。

    私が買った外伝では五代ゆうさんは書いてなくて他の著書も読んだことがないので、五代さん初読みです。
    普段はなるべく「あとがき」を本文を読む前には読まないようにしているのですが、今回は読んじゃいました。
    あとがきを読んでから本文に入ったのは、私にとっては良かったと思います。

    多くの読者を抱える大河小説。当然それぞれの読者のイメージはあるわけで・・・。
    栗本さんなら自分の小説なんだから何を書いても許されるけど、別の人がやるとなるとそうはいかないでしょう。
    それをあえて引き受けた五代さんは、すごいと思います。
    私なら、足が震えて立っていられないほどの緊張を強いられるのではないかと。
    「どうあろうとあくまで『私の』グインを書こうという開き直りのような気持ち」五代さんの覚悟に感動しました。

    そう、五代さんのグインなのね、そう思って私も覚悟して読み始めたのですが、意外なほど自然に物語の中に入っていけました。
    だって、リンダ、マリウス、ヴァレリウス、リギア、イシュトヴァーン、みんな私が思っていたとおりに生き生きと行動しているんだから。
    あなた達あれからも生きてたのね!懐かしくて嬉しくて、五代さんありがとうって思いました。
    ただいきなり皆さんものすごく大変そうです!これからも生きてて欲しいんだけど。

    この続編は、もう一人「宵野ゆめ」さんと交互に書くことになっているそうです。
    五代さんは今回パロで再開した物語の舞台をヤガへ移行。
    宵野さんは12月刊行の予告によれば舞台はサイロン。
    両方のパートが影響し合い、リンクし合って進行する。
    えっ~、それほんとにうまく行くの?ってちょっと心配だけど、だからこれからも買おうという気にもなるかな。

    多くの人が関わっているらしいこのプロジェクト、成功して欲しいです。

    1
    2013年11月20日
  • グイン・サーガ外伝24 リアード武侠傳奇・伝

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    グインサーガの外伝。栗本さんが亡くなってから出てきた別の作者のグイン物語。ただし、本物のグインはやはり出ない。 ただ劇団員がグインになりきったり、するところがまあ、いじらしい。でも結構読ませてくれたのでまあ、良かった方かな。
    これらの作者で良いので、早く本編を復活させて欲しいなあ・・・
    努力に対して、4つ。

    0
    2013年02月03日
  • グイン・サーガ外伝23 星降る草原

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    お話の内容は悪くないし、シェアードワールドものとしては良くできている方だとは思う。だけど、「外伝」と銘打っては欲しくなかったなぁ、というのが正直なところ。本篇と外伝は栗本薫のもの、その他の作者のものは何か別のシリーズ名にしてほしかった。
    久しぶりの加藤直之画伯による表紙絵が嬉しい。

    0
    2012年09月12日
  • グイン・サーガ144 流浪の皇女

    Posted by ブクログ

    ヤガ編に動きあり、ミロク教の話がやっと一息つきそうかなと言うところ。嫌いじゃないけど、ちょっと長かった。
    流浪の皇女に関しては、もう本当にそろそろそっとしといてあげないか、と言う気しかしない。
    なんとなく131巻以降のあちこちの話がつながりつつあるのかな、と言うふうに見えてきた。
    追いつくまで読み続けます。

    0
    2026年08月31日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

    Posted by ブクログ

    グイン・サーガ150巻目。ナリスの登場回が多いなあ、あたらしいミロクとやらの活動も気になる第150巻。グインは今何をしてるんだっけ。

    0
    2026年07月14日
  • ドライドンの曙 グイン・サーガ149

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    グイン・サーガ149巻目。前作から間が空いたが、パロの災難が続くなあと。ナリスにヴァレリウスが会うが、取り込まれる展開ではなく、なんだかなあ。ちょっと退屈な展開な一冊だった。

    0
    2026年07月09日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

    Posted by ブクログ

    この作品は登場人物が滅茶苦茶多いので、サブキャラが活躍しだすと収拾がつかなくなりお話も進みません。
    メインキャラだけに絞っても相当いらっしゃるので、ストーリーを進める事だけを最優先にお願いしたいです。
    あと何年で完結予定と、あとがきででも知らせていただけるとありがたいです。
    この巻は、メインキャラ主体で良かったです。が、ストーリーは進んでない気が…。

    0
    2026年03月13日
  • グイン・サーガ143 永訣の波濤

    Posted by ブクログ

    タイトルと表紙がなんとなくネタバレ。
    まぁ、143巻も読んでれば、そんなこともあるよね。

    スーティ、ヤガ、沿海州、リギア一向、と言った展開。今巻から五代ゆうさんの1人体制。頑張っていただきたい。

    0
    2026年02月18日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

    Posted by ブクログ

    本編150

    帰国したイシュトバーンは荒れているけど、
    アリサにちょっと心動かされていたり

    スカールは船を降りて、草原を行く中、
    新しいミロクという武装集団に遭遇したり

    ヴァレリウス一行はクリスタルパレスにたどり着いて、銀色化け物に遭遇してたり

    ヨナは軟禁されたり

    あちこちで色々な動きが…


    0
    2026年02月15日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

    Posted by ブクログ

    終わらないから読んでいる… 義務的。話の進行が遅くてワクワクドキドキできず、新刊も遅いので、あと20年程度はフォローしなくてもいい気がしている。

    0
    2025年11月05日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

    ネタバレ 購入済み

    終わりが見えてこない・・・

    栗本薫先生が他界されたのちの続篇プロジェクトで20年経過したが、20巻しか発刊できてない。
    物語が遅々として進行せず終わりが見えてこない。
    刊行ペースが遅すぎて、前回の話がうろ覚えになってしまう。
    ナリスを復活させたあたりから、きな臭くなっているがうまく収められるのだろうか、非常に不安です。

    #じれったい #ダーク

    0
    2025年10月28日
  • グイン・サーガ142 翔けゆく風

    Posted by ブクログ

    ヤガの騒ぎはそろそろ収まってほしいなぁ。
    久々に沿海州が登場。
    そう言えば、パロ奪還編のあの辺りは結構好きだった。読んだの30年ぐらい前だけど。
    広い世界でいろいろな人たちの思惑が動き回ってるのがグイン・サーガの面白いところだと思う。
    今回の注目はマルコとアルミナの変貌っぷり。

    0
    2025年10月18日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

    Posted by ブクログ

    このシリーズは、昔からのファンに支えられている気がするが、「栗本薫」と比較されてしまうのは大変か(自分も比較しているが)。
    個々のキャラのセリフは栗本薫と同様なのだが、何故だがやりとりを聞いていると、違和感を持ってしまうのは、仕方ない。
    でも、こんなとこを掘り下げているとか(例えば感情的なイシュトとか)、
    同じ歴史、同じ現実を、違う見者が表現している様で!
    筋道は納得いく。皆次を待っているのは、筋道が納得いくからでは。

    0
    2025年09月04日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

    Posted by ブクログ

    149巻は昨年読んだはずだが、期間が空きすぎてストーリーをところどころ忘れている。グインはほとんど登場していないがなぜか表紙を飾っている。このシリーズを読み続けているファンはどれほどいるのだろう。

    0
    2025年09月03日
  • グイン・サーガ141 風雲のヤガ

    Posted by ブクログ

    栗本先生が亡くなった後、他の作者が書くグイン・サーガにしばらく違和感しかなかったが、かなり慣れてきた。
    これはこれで、面白いのではないか、最新刊まで追いついてみようかな、と。
    今巻は、なかなかあっと驚く展開でもあった。

    0
    2025年06月12日
  • グイン・サーガ150 ミロクの手

    Posted by ブクログ

    ついに150巻。
    当初は100巻、その後は150巻で終わるはずだったと思うが、いまだ終結に向かっている感じはしない。
    クリスタルの惨劇は、まだ終わりそうにない。クリスタルの開放のきっかけは、何か?レムスはどう関わってくるのか?
    もう少しペースが速くなると良いのだが、全てを整合させながら、話を進めるのはものすごく大変に違いない。期待して次を待つことにしよう。

    0
    2025年06月08日