名和高司のレビュー一覧

  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    同じコンサルでもマッキンゼーとボスコンでは全然アプローチが異なること、これまで学んできた様々なフレームワークは、そのまま使っても今の時代に合わなくなっていること、今の日本企業は中期計画を重視しているが、本来は長期と短期を組み合わせるべきこと等、他書には無い様々な考え方が書かれておりとても参考になりました。
    繰り返し読みたい本の一つになりました。

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    2021年10月17日
  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    ー 一般的な会社は、腹が出た中年を思わせる“凸レンズ”、型になっている。つまり、中期計画を主軸とした経営だ。 短期の計画はおろそか、長期計画
    はもっとおろそかにする「中期計画症候群」。近年おかしくなってしまった東芝は、まさにこの状況だった。そもそも計画は、先が見える時代には効果的だが、非連続な時代には向かない。三年前に考えたことを実行しても、時代からずれていくだけだ。ではどうするか、というと、「ローリング」と称して、毎年計画を変更しているわけだ。結局、中期計画は守られないが、それは環境変化のせいになってしまう。

    いい会社の場合“凹レンズ”になっている。毎週、毎月といった超短期の計画と、たとえば2050年の展望のような超長期計画を立てる。企業として大切な視点は、この短期と長期の視点なのだ。大前さんのように先を見る目はとても大切だ。が、それと同時に、KPIを定めて短期をしっかりやり切ることも大切なのである。 ー

    基本から応用まで、理論から実践(実際のコンサル体験話)まで、内容が詰まっていて良かった。

    ボスコンかマッキンゼーか、の議論が面白い。

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    2021年08月28日
  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    フレームワークの説明・分析だけでなく、それを使って何を見出すのかまで説明されていたのがよかった。SWOTや3Cでも、一味違った切り口が紹介されていて読んでよかった一冊。
    WHY,WHAT,HOWだけでなく、実際の実行に移すための課題は「WHY NOT YET?」が実は大事ということ。
    でも本当に必要なのはフレームにとらわれず、「OUT of BOX」していくこと

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    2021年07月22日
  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    コンサルがどうやって問題解決していくのかを述べた本。
    コンサルが考える問題解決法に興味があり読んでみた。
    フレームワークを使った考え方や、マッキンゼー、ボストンの有名コンサル会社を比較したり、自分の知らない世界が沢山あってとても勉強になった。特に納得できたのが、What何が問題なのか?→Whyなぜ問題なのか?の後にHowいかに問題を取り除くか?を考えるのではなく、間にWhy not yetなぜまだそれができていないのか?を考えるのが重要であると。この問いは目から鱗であり、即座に自分の業務に取り込んで活用しようと思う。

    コンサルに関する内容であり、一回読んだだけでは5割も理解できて無さそうだが、理解できるまで何度も読んでいこうと思う。

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    2021年07月21日
  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    ネタバレ

    経営コンサルの『本質』はクライアントが解決したい問題の奥にある別の『真犯人』に迫って潰すことにある、と言う。

    ここで名探偵として名高いマッキンゼーとボスコンが登場する。その2社に居た筆者によると、最初に答えを示すマッキンゼーは、犯人を追い込んでいく刑事コロンボ。相手に答えを気づかせるボスコン流は、謎解きを読者と共に導く名探偵ポアロに例えるのが面白い。

    定期的に『問題解決』系の本を手に取るので何も考えなしに読んだが、2社の対比という切り口は興味深かった。

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    2021年02月23日
  • 企業変革の教科書

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    著者の四半世紀にわたるコンサルワークの集大成というに相応しい、すごい読み応え。企業変革というテーマのもとで、取り扱う範囲は広く、通読するだけでは、良さは理解できても消化しきれない。何度も何度も読み返して活用したい。読み応えはあるが、言葉は平易であり、難解さに挫けることはないかも。

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    2020年06月07日
  • 企業変革の教科書

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    確かに、教科書。
    教科書としては★5。
    McKで長年にわたり多くの企業の変革を携わった経験と、一橋で教鞭を立っている現在のお立場の両方が、よく反映されている。
    すなわち、現場での経験が抽象的な知恵に昇華され、きれいな言葉で表現されている。

    この手の本にありがちなwhatの議論だけでなく、howとwhoの議論まで踏み込んでいる。
    それにも関わらず、教科書らしい整理された体裁で収まっている。
    このバランス感覚はお見事。

    また、コンサルティング経験が長年されてきた著者だからこそ感じるその限界を、時折本の中に垣間見ることができる点も面白い。
    その主張が、若干浅いように感じる。

    この本に加えて、ミスミの三部作や『企業変革の実務』を併せて読むと、より腑に落ちた形で理解できそう。
    いずれにせよ、プロジェクトが始まるとき/終わったときに帰ってきたい一冊。

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    2020年05月17日
  • 経営改革大全 企業を壊す100の誤解

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    単純にとても面白かった。
    本書は経営者の視点で考えるとは、どういうことなのか。そのリアルな話を教えてください。
    100のテーマについて、前段で示される通説を知れることでベース知識を増やせるだけでなく、それに対する著者の意見を聞けることで、さらに自分の頭が活発化する。

    この本の中にはいって、一緒に議論したくなる一冊でした。

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    2020年04月23日
  • 「失われた20年の勝ち組企業」100社の成功法則 「X(エックス)」経営の時代

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    ■企業タイプ

    A.1990~2010 年の20 年間に、売上高、営業利益、時価総額を大きく伸ばした企業がある。それら勝ち組100 社を分析すると、経営モデルは、次の4 タイプに大別できる。
    ・タイプJ:「オペレーション力」(技術力、製造力、販売力などの現場力)に磨きをかけ続ける。
    ・タイプW:オペレーション力に加えて、トップの「経営変革力」で成長を牽引する。
    ・タイプX:オペレーション力に加えて、「事業モデル構築力」と「市場開拓力」を成長のエンジンとする。
    ・タイプZ:オペレーション力、事業モデル構築力、市場開拓力、経営変革力の4 つ全てを兼ね備える。

    B.日本企業の大半は「タイプJ 」である。だが、今後はオペレーション力だけでは成長できない。なぜなら、右肩上がりの時代であれば、市場も自然に広がり、企業の売上も伸びたが、今後の日本経済にそれは望めないからである。

    C.タイプX へ変革するための前提条件は、「強い危機意識」と「やり遂げる力」である。

    D.X 経営転換への切り札は、次の3 つである。
    ・ずらし:自社の「軸」(事業領域や技術、特定市場)を見直し、それを「ずらす」ことで新市場を開拓する。
    ・緊密な協創:協力する相手と「緊密な協創関係」を築く。
    ・海洋国家モデル:地球規模での活動を行う。

    E.儲かる仕組みを考え出しても、市場がなければ成長できない。市場をつくっても、儲かる仕組みがなければ単に売上が膨らむだけに終わる。つまり、この2 つの力は、同時に両方が動いて初めて成長の駆動力となるのである。

    F.ただし、危機感をもった時にやってはいけないことがある。それは、闇雲に多角化することだ。いくら成長分野だといわれる事業領域であっても、本当に成長できる企業は限られる。では、何をすべきか? まずやるべきは自社の「軸」を見直すこと。創業以来、大事にしてきた事業領域や技術、特定市場にもう一度立ち返る。そして、それを「ずらす」。市場や技術をずらすことで、常に新しい事業モデルをつくり、新市場を開拓し続けることが成長につながる

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    2014年02月01日
  • 日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業

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    スマート(体験価値を与え売上を伸ばす)×リーン(合理化と共有化でコストを下げる)の二兎を追いうこと。
    マーケットや現場からのフィードバックを、自社のDNAというフィルターを通し、全社戦略や現場にフィードバックする、バタフライサイクル、メビウスサイクルを回す事。
    非常に勉強になった。

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    2012年05月17日
  • 日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業

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    戦略本はやはり面白い。
    最初の1章や2章では、なんとなく所謂バズワード的な言葉の羅列であったり、ありきたりのことをちがう言い回しで書いてあるだけであったり、単によくわからない英語を使っていたり。ちょっと軽薄な本かなと思っていましたが。2章・3章あたりでの考え方を書いてある部分(バタフライモデル・メビウス運動)は非常に参考になったし。面白いと思いだしました。最後のほうの4章のグローバル化や5章の日本企業のグローバル化における協創や共層の考え方はなんとなく、ちょっとインスピレーションを感じたかもと思いました。

    企業の実例(事例)が割と豊富に紹介されていて、よかったと思います。
    お勧めです。

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    2012年04月14日
  • 学習優位の経営

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    本業こそ次世代成長の宝庫!!
    自社のDNAを覚醒させ、自社の強みをずらしていく。
    読み直せば、都度発見があるようなシブい本。

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    2019年01月16日
  • エシックス経営―パーパスを経営現場に実装する

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    ネタバレ

    一言要約:エシックスは守破離に通す軸で、日本人に備わる強み
    過去や現代などといった時間を超越して求められる「生き方」とは、言葉を変えれば「変化・挑戦」「イノベーション」など色々だが、既存を程よく守りつつ変わっていくこと(守らねばアイデンティティが失われ完全別物化する)で、これはまさに「守破離」である
    ただ、何でもかんでも変えればいい訳ではなく、地に足をつけるのが「人」である(品なく何でも変えるはサピエンスと呼べず野生生物だ)
    この「地」こそがエシックス(倫理や道徳、善)であり、ここは世界でも抜群に民度が高いとされる日本の誇りであり、失ってはならず、かつ強みとして大きく活かさねばならない
    著者の言うように、そろそろ欧米キャッチアップ型マインドを捨て、日本伝統温故知新型という、我々に合ったやり方に戻らねばならない

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    2026年05月15日
  • カイシャがなくなる日【BOW BOOKS036】

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    ネタバレ

    「オープン・イノベーションって、流行っている割には、失敗の山では~新しい市場創造に結びついたのは、世界的に見ても、ユニクロと東レの関係くらいだと、タカシ先生も昨年のイノベーションの授業で語っていましたね」
    「実は、わたしがファーストリテイリングの社外取締役だったころ、柳井(正)さんに、東レとの関係をオープン・イノベーションの成功例と持ち上げると、笑われてしまいました」と、タカシ先生。
    「実際、ヒートテックを生み出すのに、五年もかかったのです。それは、両社の間の高い志と太い信頼の絆、それに不屈の覚悟の賜物です。『オープン・イノベーション』などというチャラい関係性ではなく、『タイト・カップリング』とも呼ぶべき緊密な関係性が求められるのです」
    「それはまだ、カイシャそのものが固体として閉じていた時代における関係性ですね」とペータが少しムキになって反論します。
    「カイシャは長らく、市場という大きな海に浮かぶ孤島にすぎなかったといえるでしょう。そして、M&Aやアライアンスのようなタイトな関係、さらにはコンソーシアムのような緩やかな関係が、孤立したカイシャ同士を結び付けていくわけですね。
    しかしカイシャが融解しだしていくと、異次元の関係性が生まれていくはずです。
    個々のカイシャからネットワーク組織へと大きくパワーシフトしていくのではないでしょうか。未来考古学を標榜するわれわれも、そろそろ過去や現在から未来へと大きく視点展開していきませんか?」

    イノベーションは異質なもの同士の結合によって生まれるのです。そして10のn乗の未知数が集まる場には、多様な創発が生まれる可能性があるんじゃないかな」
    「タカシ先生的に言えば、超成長から異成長ね。最近は、スケールアップからスコープアウトへ、とも言っていますね」とトーモ。
    「異質な知恵や才能がぶつかり合うことで、イノベーションの芽が生まれる。でもそれだけだと、0→1のクリエイターで終わってしまう。それを1↓10、すなわち、事業に仕立てるには、タカシ先生の言う『たくみのしくみ化』が必要ね」「それって、エンタメの世界でいえば、プロデューサーの役割ですね」とレキト。「作品全体の企画・制作を統括し、予算管理や関係者との調'を行う人財です」「では、10↓100は?」とペータ。「そうしないと、単なるニッチビジネスのオンパレードとなってしまう」
    「それは、エンタメで言えば、プロモーターの腕の見せどころではないでしょうか」とレキト。「作品やアーティストを広く宣伝し、集客する役割を担う人財です」
    「そうなると、カイシャも組織もいらないんだ」とペータ。
    「クリエイター、プロデューサー、プロモーターの三種類の人財がそろえば、イノベーションを生み出し、スケールさせていくことができる。たとえば、僕ら三人が集まれば、それでコト足れりってわけだね」
    「レキトがクリエイターだとして、わたしは何?」とトーモ。
    「もちろん、一番知恵が求められるプロデューサーさ」とレキトが、持ち上げます。
    「スケールさせることにこだわる僕は、プロモーター志望というわけ」「わたしにはプロデューサーの才能はないと思うけど」とつぶやくトーモに、ペータが畳みかけます。
    「DNAを覚醒させればいいんだ!

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    2026年05月03日
  • エシックス経営―パーパスを経営現場に実装する

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    初めて聞くような新規性のある情報が多い
    後半にかけて少し敢えて難解にしてるような感じがあるのが気になった

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    2026年02月19日
  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    面白かったです。マッキンゼーとボスコンのコンサルティング手法の違い、大前研一さんの右脳と左脳の繋がりの強さなど、いきいきと説明されていました。読者個人的には、左脳、ロジカル至上主義の職場に何年も強い違和感を覚えていたので、その違和感を紐解いてもらえた気がしています。またコンサルティング手法の限界のような部分は他の書籍でも語られないところなので有益でした。

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    2025年10月16日
  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    いくつかコンサル本を読んでいるが、それらと比較して課題解決と課題解決ではなく価値創造に重きを置いている印象だった。
    視する思考軸
    「二律背反(トレードオフ)を常に意識し、それを統合・超克する思考が重要」というスタンスは、現場だとキツイが、長い目で見て企業変革に必要なプロセスなのだろう。

    課題解決マシーンにならないように、判断力を培うようにしたい。

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    2025年10月04日
  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    読み応えのある一冊。様々な課題に対応するフレームワークの紹介があったが、実践で活用するには優先度や自分の状況に合わせて行う必要があると感じる。

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    2025年09月17日
  • パーパス経営入門 ミドルが会社を変えるための実践ノウハウ

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    ワークインライフ。
    ワークライフバランスという言葉に凄く引っかかりを覚えていたので凄く腑に落ちました。
    志、和、善など本質がつまった一冊。

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    2025年04月06日
  • パーパス経営入門 ミドルが会社を変えるための実践ノウハウ

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    ビジョンやバーパスは最近本当によく目にし耳にする。類書を読んでみても概念にあまり違いは感じない。要はどうありたいか、そのためにどう行動するかでしょう。

    行き過ぎた資本主義による閉塞感、疲弊感で元気をなくしている世の中。
    なぜ自分たちは存在し、何をやりたいのか。
    少し哲学的ではあるがこのような問いが原動力となって内から発信されるのがパーパスだろう。

    日本が得意とする人を中心に捉えた経営や考え方が見直されているという皮肉。
    好調な時こそパーパス作り。鍵を握るのはミドル層とのこと。この層を焚きつけ熱意を持ってちょっと背伸びして届くか届かないかのストレッチゾーンに目標設定。価値の言語化、言葉には徹底的にこだわり自分事とすること。

    ノーマルに安住せず常に変化を続けることこそノーマルに。
    どんなにAIがもてはやされてもやはり人なんだ。

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    2025年03月02日