名和高司のレビュー一覧

  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    これからコンサルを志す方には情報量は多いが、エッセンスを学ぶことができる。
    いろんな用語や考え方をよく知ることができる

    なぜいまできていないのか(why not yet)を大切にする。
    コンサルとしては自分自身や置かれた環境を考え続けた人が多い
    セレンディピティを大切にする。

    ただし、章の最後にサマリーは書いてあるが、名和さんの経験の側面が多く、教科書寄りのエッセイというな印象を受けた

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    2022年01月22日
  • 稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質

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    稲盛和夫、永守重信の強み、共通点をあぶり出した1冊。
    著者のクセが強く、主観的な内容が多いため、あまり良い本ではない。

    ・鬼と仏。徹底的に叱る、そしてアフターケアも行う
    ・思いを言語化するパワーが圧倒的。自分ならではの言葉で生き生きと表現する
    ・稲盛「フィロソフィ」「アメーバ経営」、永守「3大精神」「3大経営手法」
    ・未来創造に向けて自社にとどまらず幅広く種まきをしている
    ・最大の共通点は3つ
    ①「志」から出発している
    ②30年先、50年先といった長期目標を立てるとともに、短期的に結果を出すことにこだわり続ける
    ③人の心に火をつける
    ・ミッション、ビジョン、バリュー → パーパス、ドリーム、

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    2021年11月27日
  • 稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質

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    盛和塾は2019年末に解散。世界中で100塾を超え、塾生は15000人。
    永守「脱皮しない蛇は死ぬ」
    グローバルスタンダード病。グローバルスタンダードは存在しない。
    神社では、業績のお願いをしない。自分の決意を伝える。
    両利きの経営は失策。

    稲盛のバックボーンはフィロソフィーとアメーバ経営。
    自律的に組織が動く。
    永守は夢とロマン。情熱、熱意、執念、
    千切り経営=問題を小さく切りき刻む
    井戸掘り経営=井戸の水は汲めば汲むほど新しい水が湧き出る。

    ミッション(使命)から、パーパス(志命)経営。
    ミッション、ビジョン、バリュー、からパーパス、ドリーム、ビリーフ。

    厳しさの中にこそ愛情がある。

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    2021年11月23日
  • コンサルを超える 問題解決と価値創造の全技法

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    よく聞く企業の成功した例だとか、マインドフルネスが良いとかは理解できたが、畑違いのコンサルのノウハウについて自分にどう置き換えてやれるかを考えたが何も思い浮かばなかった。

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    2021年11月12日
  • 成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー

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    社会を良くする志をもって二律背反を両立させられる企業が成長し続けるということか。マッキンゼー時代の懺悔の気持ちを込めて書いたというのも面白かった。ROE経営のリスクは耳が痛い。

    内容メモ:
    LEAPフレームワークを自社に当てはめる方法
    クリエイティブルーティン:新しいルーティンを作り出すためのルーティン

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    2021年11月03日
  • 稲盛と永守 京都発カリスマ経営の本質

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    2人を対比的に考察する営みは一定の学びや気付きがあったものの、著者の主張が右派的というか、グローバルの思想や経営手法をこき下ろしていくのは客観性に欠けるし、鼻につくからやめた方がいいと思った…

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    2021年09月01日
  • 成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー

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    2014年度における優良企業ケーススタディ雑誌 という感じ

    【感想】
     「成長企業の法則」と銘打っているが、書いてあることはビジネス雑誌のような優良ケーススタディの紹介本である。筆者独自の理論である「LEAP」が、いかに優れているかとか、革新的だとかは、この本を読んでも分からなかった。
     LEAPという方式によって、優良企業をランキング付けした。その中の上位の企業について、いくつか説明している。アップル、グーグル、コマツ、トヨタといった、様々な本で取り扱われているような紹介も多く、この本独自の切り込みや視点があるかというと弱い。また、常に「2014年」という視点にたった時点での優良事例という

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    2021年08月07日
  • 企業変革の教科書

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    最後の最後で、大前さんを組織からはじいたマッキンゼーをdisっているあたりがジワる

    本としてはよくまとまっています

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    2019年08月20日
  • ビッグ・ピボット ― なぜ巨大グローバル企業が〈大転換〉するのか

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    ネタバレ

    SDGsの考え方についてその必要性、その対応方針について提言した本。

    <メモ>
    第二部でのビッグピボット対応戦略
    ビジョンピボット
    ・短期的成果至上主義と戦う
    ・科学的根拠のある大きな目標を立てる
    ・異次元のイノベーションを追求する
    バリューピボット
    ・社員全員を巻き込む
    ・ROIを再定義する
    ・自然資本に価格をつける
    パートナーピボット
    ・消費者に気づきを仕掛ける
    ・ライバルをパートナーに
    ・ロビー活動を変える

    ・三つの新しいものの見方
    デカップリング(切り離し)
    リジェネレーション(ぜろ、そしてその先を行く再生産)
    サーキュラー(循環的)

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    2017年10月31日
  • 成長企業の法則 世界トップ100社に見る21世紀型経営のセオリー

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    株価、成長率、利益率等をもとに世界でイノベーションを起こしているとされている企業の事例紹介。
    筆者の言葉を借りれば「深化」と「新化」の2つを兼ね備えていることが必要になる。
    事例が盛り沢山感あるが、示唆に富む書。

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    2016年10月15日
  • 「失われた20年の勝ち組企業」100社の成功法則 「X(エックス)」経営の時代

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    主に名だたる大企業の成功例が4つのタイプ別に紹介されています。変化に対応する能力、先見の明、戦略実行能力等、必要なものを、どれだけやり切れるかだと思います。

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    2014年08月07日
  • 学習優位の経営

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    経営コンサルタントの著者による、リーン・スマート経営に関する書籍。余分なものを削ぎ落とすのがリーン、顧客体験価値を大きくする仕掛けがスマート、ということ。粘着度の高いマーケティングが必要だが、顧客視点での価値設計を従来よりも重視する、そのための社内体制を整備して、というあたりは理解しやすい。顧客視点でインサイトを得ること、それに技術をぶつけることということの全体設計が経営視点で必要である。
    最後には、独立する著者によるこれまでのコンサルティング経験のまとめのような経営者へのアドバイスがあり、全体としていいまとまりだったと思う。

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    2014年05月09日
  • 日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業

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    日本の企業経営の弱点は、下記3つ
    ・マーケティング力
    ・事業モデル構築力
    ・経営レベルでの決断力

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    2012年10月01日
  • 日本企業をグローバル勝者にする経営戦略の授業

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    ■マーケティング

    今日、グローバル競争に勝てる戦略となり得る可能性があるのは、「スマート×リーン」である。ここでいうスマートは、顧客が感じる価値や差別化戦略を意味し、リーンは、低コスト化、コスト戦略を意味する。つまり、差別化と低コスト化の両方を目指す戦略である。二兎追いかけないと競争に勝てない時代となっている。

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    2012年06月27日