冒頭から、アダム・スミスの『国富論』なんて出てくるから、こりゃタイトルのわりに小難しいかと思いきや。
第一章の国難に対する件は、他人事ではいられないな。
少子化も進むに進めば、えらい事になるわな。日本の全人口に占める若者の割合が数%になった時、下手したら40代がギャルなんて呼ばれ始めるかもしれん。
若者に対する一種、啓発本だが、そちらの件はよく見られる内容。
ただ、いち経営者としての在り方が後半に記されているが、こちらは中々参考になる。
実に素晴らしい方ですな。
上司の引出しに、そっと入れておきたい一冊。