丹羽宇一郎のレビュー一覧

  • 人間の器

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    読もうと思った理由
    人間の器という言語化しにくいものをどういう風に書かれているのか知りたかったため

    気づき
    ・撤退する勇気や決断はギリシャ・ローマ時代からリー
     ダーにとっての重要な要素である
    ・真のリーダーはいつでも自分を捨てる覚悟をもってい
     る必要がある
    ・仕事で新しいことを構想するときは、考えられること
     をすべてアウトプットしてみるとよい
    ・仕事において大事なことはいかなる立場にあろうと、
     現場をよく知ることである
    ・悪い心でいるときは、つい目をそらしたくなります
     が、そういうときこそ、なぜそんな心の状態になって
     いるのか意識して向き合ってみる
    ・必然の運は自分の努力や工夫によってもたらされる

    一見、当たり前のこともあるような気がしますが、自分がいつも実践できるとは限らないし、なかなかできないことだと思います。現場を知るということは自分で確信するために必要と思います。心構え、考え方は意識していきたいです。

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    2021年11月09日
  • 会社がなくなる!

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    会社とは何なのか、会社は「だれのもの」ではなく「だれのためのもの」なのか、今の日本や日本の会社の在り方に対して、資本主義の変遷や米中問題、世界の社会情勢に対する筆者の分析・認識も交えながら、鋭い視点で歯に衣着せずズバズバと物申す。実に気持ちが良い。世界に冠たる総合商社の社長になっても社用車を使わず電車で通勤していた筆者の言葉だけに説得力がある。

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    2021年11月07日
  • 会社がなくなる!

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    仕事術の本なのかなと思いきや、それにとどまらず、

    アメリカや中国とどう付き合うべきか、
    決して戦争に近づいてはいけないということ、
    日本は子供たちの教育にもっとお金をかけるべき(大学まで無償化するなど)、
    日本が世界でやっていくためには信用・信頼の高さを大事にするべき、

    というようなことが書かれていて、とても心に響きました。

    著者の方の文章が熱すぎて、途中、たじろぎながら読みましたが、要所要所で書いておられることには同意できました。

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    2021年11月03日
  • 人間の器

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    器の大きな人間になろうと思うが、なかなか難しい。しかし、努力することにも意味があると思うので、自分は何も知らないということを自覚する、アウトプットも行う、読書で知識を得て、経験を加えて、知恵を得る、部下を褒める場合は、人前で、叱る時は、個別に叱ることを実践したいと思う。

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    2021年10月12日
  • 会社がなくなる!

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    ネタバレ

    良書。
    流石、実績のある方の言うことは説得力がある。
    政府やマスコミ、流行のキーワード等を鵜呑みにしない。摂理にかなっているか、冷静に自分なりに考えて判断する。
    結局、会社も社会も人で成り立っている。いつの時代も変わらない。自分に出来る事を精一杯やる。

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    2021年10月09日
  • 会社がなくなる!

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    久しぶりに丹羽さんの新書を読みました。本作は丹羽さんの気合いを感じました。今の時代を憂いておられるのかな?

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    2021年10月04日
  • 仕事と心の流儀

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    伊藤忠商事に入社し、ニューヨーク駐在を経て1998年に代表取締役社長に就任。不採算事業の整理を断行し、2001年3月期決算で過去最高の黒字を計上するまでに回復させた丹羽氏の仕事に対する心得を自説したもの。

    ご自身の経験や信念が正直で誠実な形で記されており、勉強になった。仕事は人を成長させるもの。全力で挑み、努力を惜しまない。周囲とのコミュニケーションには飲みにケーションが大切であることや上司は部下を時に厳しく叱り、しかし愛情をもって育てるといった主張はご自身の経験則によるものが多いようで、そのため若干の非科学的、旧態依然のものを感じるが、日本人の特性をよくよく鑑みると、一周回って、これも日本人が仕事を通じて人生を豊かにするために大切にすべき姿勢だと思い改めた。その他、働きだしても勉強を続けること、本を読むことの大切さには大いに共感するし、それを激務の中においても欠かさず続けてきた著者に尊敬の念を持った。

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    2021年09月29日
  • 会社がなくなる!

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    大手企業のマネージャークラスが、何となく世界は経済はこういう方向性なんじゃないかってと考えてることを、超有名経営者も同じような感覚ってわかってちょっと安心、頑張ろう!って感じでした

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    2021年09月20日
  • 会社がなくなる!

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    丹羽氏の経歴、言うべきことは言う姿勢から今までも何冊か著作を読んできた。

    この本を読んで「丹羽さん、そこはちょっと違う」と感じたところもあった。

    詳しくはこれに書き足していきたい。

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    2021年09月20日
  • 人間の本性

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    著者の書いていることは極めて穏当で正論。そのように達観した人生をたどってみたいと思うが、自分には根性と鍛錬が・・・。

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    2021年08月09日
  • 社長って何だ!

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    丹羽宇一郎さんの仕事論はこれまでにも読んだが、本書はトップとして組織を率いること、仕事に臨むことの覚悟にフォーカスされた内容と言えると思います。「清く正しく美しく」を信条に、若いころから上司にも意見を言うなど、真摯に仕事をされていたという。社長という地位に甘えず責任を果たす、人とのつながり、社員の喜びを大切にするなど、ここには、MBA的ではない、良い意味での日本の会社の強さ秘密が表れているように思います。近年はそれがうまく発揮されなくなっている感じですが。。

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    2021年07月05日
  • 社長って何だ!

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    ネタバレ

    元伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎さんが自身の経験を通して、リーダーが持つべき資質と能力について語った本。

    組織とメンバーが持つポテンシャルをどう生かすかはリーダーの能力次第。リーダーの器以上に組織は大きくなりません。組織を活性化させるリーダーになるために備えるべきものは何か。それについて本書に書かれています。

    部長や課長など組織のリーダーになる人必見の一冊です。

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    2021年05月30日
  • 仕事と心の流儀

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    ネタバレ

    ビジネスの修羅場を数多く経験した丹羽宇一郎さんが、働くことの本質を語った本。

    元伊藤忠商事会長の丹羽宇一郎さんが仕事で経験してことから、仕事を通して得られる喜びについて話しています。

    努力を続けていれば、現状を変えることができます。丹羽宇一郎さん曰く「人間は死ぬまで努力だよ」。

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    2021年05月24日
  • 仕事と心の流儀

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    軽い読み心地ですらすら読める。
    大切なのは情熱、努力 というのは伝わったし、刺さる言葉もあった。ちょっと残念だったのは表面的な事(根性論)が多く書かれてたこと。深い部分をもっと知りたいなあ。

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    2021年05月23日
  • 人間の器

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    仕事、生き方について非常に納得感がある。但し、これを実行できるかどうかは別問題。出来たから筆者はここまでになっている。

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    2021年05月16日
  • 社長って何だ!

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    読もうと思った理由
    大企業の社長の考え(経営全般・指導監督・人生哲学など)を知りたいと思ったから

    気づき
    ・いざというときに動いてはいけない
    ・お金は追いかけると逃げていく
    ・見たくないものから目を背けない
    ・真剣なケンカが信用を生む
    ・社員の信頼なしに改革はできない
    ・人の行く裏に道あり花の山
    ・現場に行って目と耳で確認する
    ・孤独に負けない
    ・強い心で弱者の立場に立つ
    ・清く正しく美しく生きる
    ・お金では買えない価値を見直す(信頼)
    ・何事も一流に触れよ
    ・不義理を覚えたほうがよい
    ・常に顔を見て言葉を交わす
    ・権限と責任を明確にする
    ・嘘は必ずバレるもの
    ・実力主義でチャンスを与える
    ・強い絆が離職を止める
    ・後継は未熟者に任せよ
    ・社長のいちばんの喜びは社員たちと感激、感動を共有
     すること
    ・社長の器以上に会社は大きくならない

    社長の器以上に会社は大きくならない。社長でなくてもその立場立場で同じことが言える。夢をもって、部下にも持たせて語ることも大事と思い自省しました。

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    2021年04月01日
  • 死ぬまで、努力 いくつになっても「伸びしろ」はある

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    日本を代表する大企業の会長・中国大使を歴任された著者の
    経験と考え方を少しでも知りたいと思った

    気づき
    ・地球上で数多くの生き物がくらしているが他者に何か
     してあげることで喜びや幸せを感じられるのは人間だ
     け
    ・長い人生の中で逆境はいくらでもある。むしろ人生も 
     仕事もすべて順調にいったり反対に逆境ばかり続いた
     りするほうが珍しい。悩むようなことではない。
    ・問題が多いほど人間は一生懸命生きているということ
    ・気心の知れた友人でも仲の良い夫婦でも血のつながっ
     た家族でも理解しあえない部分があって当然
    ・精一杯努力することがなかったらサムシンググレイト
     を感じることはない
    ・40代後半から50代にかけての人間の時代に入ったら部
     下に対しての優しさや思いやりの気持ち、グループを
     ひとつにまとめ上げる統率力も必要
    ・上司たるものどんな話をすればいいかなど考える必要
     はない。これまでの人生や仕事のなかで体験してきた
     ことを聞かせてあげればよい
    ・ムードメーカー的な人が一人いてくれるだけで職場の
     雰囲気はぐっと和む
    ・労働者の幸せを本気で願うのならばどうすれば働きや
     すい環境をつくって働く人の意欲を高めていけるのか
     考えないといけない
    ・部下が心配いりません。まだまだやれますと強がって
     答えることを鵜呑みにしてはいけない
    ・相談役もよい。一般の社員の困りごとや迷っているこ
     とに電話やメールで気軽に相談に乗れるなど
    ・たとえ出世しなくてもずっと貧乏暮らしでも人生の最
     後にこれでよかったのだと自分で納得し、安堵感をか
     んじながら死ねる人が本当の意味での勝ち組

    経験からくるビジネス・教育・人生への心構えの言葉のひとつひとつが重く、また深い。それにくわえて海外、特に中国への洞察が深いと思いました。

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    2021年03月23日
  • すぐに実行できるのに誰も教えてくれなかった考える力をつくるノート

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    ネタバレ

    各項目必要なことを書いた後に、そのためにはという事が書いてあるため内容を理解しながら自分の考えと照らし合わせ手読み進めることが出来た。
    今までな気づかなかった考え方やそのためにはどういうことが必要なのか、ということを考えるきっかけになりました。

    またイラストも書いてあり読みやすいと思いました。
    人に流されること、感情を持つこと、考え続けること色んな自分の中での常識が覆されてこれからの生活に取り入れていきたいことが沢山ありました。

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    2021年03月20日
  • 部長って何だ!

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    元伊藤忠商事の会長が、仕事とは何かを自分の経験に基づき語った本。
    今の時代に生きる人から見るとかなり古い考え方に見える人が多いと思うが、自分は大部分がこの方の考えに同意する内容であった。自分も既に古い人間なのかもしれない。
    ただ一点、仕事のために誰かが犠牲になる、については全くだけは同意出来ない。まぁ考え方は人それぞれだから仕方がないが、最後の締めくくりで出て来ただけに残念である。

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    2021年03月13日
  • 負けてたまるか! 日本人 私たちは歴史から何を学ぶか

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    丹羽さんと保坂さんの対談形式でしたが、お二方とも歴史、経済の両面から今の日本の病巣を鋭く指摘しています。

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    2021年03月12日