丹羽宇一郎のレビュー一覧
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人間は、仕事で磨かれ、読書で磨かれ、ヒトで磨かれるという丹羽さんの考えがまとめられている。
普段の考え方を振り返って、以下も自分へのメモ。
「正直であること。嘘はつかない。」
「アリ(のように20代は働き)、トンボ(のように幅広い知見を持てるよう30代は邁進し)、人間(を理解することができる50代)になれ。」
「努力が努力で無くなるようにせよ」
「お金をもらって勉強させてもらっていると考えよ」
「任された仕事を予想以上にしっかり心配りをして仕上げられているか。」
「不自由を常と思えば不足なし」という徳川家康の言葉。
自分の生き方(価値観)を曲げてまで会社におもねるくらいなら辞めてやる。
世界にはもっと気力を持った人たちがゴロゴロいる。会社以外にも目を向けたい。
プラシーボ(偽薬)、パナシーア(万能薬)なんてない。
最終的には、相手の立場に立ち、自分がそのために何ができるのかを考え、行動できる力を身につけたい。
モンテーニュ「エヤー」はいつか読みたい。 -
Posted by ブクログ
タイトルや豪華なメンバーによって書かれているので読んで見た。読みやすくて読んでいて参考になったが、期待していたよりも一つ一つの内容が薄かった。茂木健一郎さんの話の中で24ページの筒井康隆さんの夢のエピソードと26ページのペンギンのエピソードが印象に残った。箭内道彦さんの広告の仕事のエピソードはどれも面白かった。73ページの「やりたいことを実現するための仕事って、何種類もあるんだと思います」という言葉が印象に残った。内田和成さんの130ページ自動車窃盗団の話が面白かった。築山節さんの143ページのコーヒーの話が印象に残った。香山リカさんの鬱病の症状の話が印象に残った。
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Posted by ブクログ
考える力をつくる?その力とはなんだろう?
自分に向けて、自分から外に発する、場所に存在する、などが挙げられるだろうか?これらからはつくることが出来るということだ。まずは、自分を変えられる、ということ。良いことを考え、方法を考え、習慣としていく、ということだろうか?対極にあるのは心であった。どちらも強くしていくことができる。
図、絵は適切に配置されており、文章の説明を補うために役立っている。キーセンテンス(文章)は、赤いラインで区別されており、目立つ。つまり、よくわかる。
講演要旨なのだろうか?レクチャーと最後のまとめ内容。上手に人に伝えるためには、非常に難しい。あまりに簡略していないか?
機会、気づき、導入には良い内容。まさにセレンディビティ! -
Posted by ブクログ
各ジャンルの著名人がいいトコどりで、オムニバス形式で
要所を解説してくれる お得な作品。
イラストも入っていたりするのでとても読みやすい。
印象に残っているのはやはり、タワレコの「NO MUSIC,NO LIFE」を
創りあげた箭内道彦の章だ。
特にあの、矢沢栄吉とのやりとりは興奮を覚える。
「箭内さん、矢沢の船に乗ってくださいますか。」
「箭内さんが、乗ってくれるのなら、ボイラー室で汗かきます。」
矢沢栄吉だからこそ、この言葉の凄味がありありと感じられる。
【ココメモポイント】
・経験や知識がたくさんあるだけでは、創造性は生まれません。
また逆に、意欲がないところに創造性は生まれません。
P.19
・寝ている間に見る「夢」は、人間の脳が記憶を整理している過程のひとつの表れです。
P.23
・人はなぜ、不確実性を好むかというと、もう1つ理由があります。
それは「不確実性」が人が成長するサイクルと大きく関わるからです。
P.28
・これからの時代を強く賢く生きるため必要なことは、自分で設計図を書いて、材料を考えて
加工して新しい価値あるものを作り出すということではないでしょうか。
P.133
・昨日より今日、今日よりも明日、「向上しよう」という好奇心や熱意を
「持ち続けること」何よりも大切になってきます。
P.152
・毎日ブログや報告書を書くなど、自分が書いた文章が人によんでもらう機会をつくりましょう。
文章に「まとめる」ことを習慣にすると、表現力が高まります。
P.154
・ビジネスとは、「全人格の戦い」です。
P.166
・晩年のチャールズ・チャップリンに、「あなたの最高の作品は何ですか?」と聞いたら
「次の作品だ」と言ったそうです。
P.182
・世の中に蔓延している「ウツ気分」は、この「情動優位」と関係がある
P.231