丹羽宇一郎のレビュー一覧

  • Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない

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    戦争をやめましょうというメッセージを平易な言葉で情熱的に語っている書籍です。
    やや単調な内容でしたが、高校生とか若い人に読んでもらいたい本って感じですね。

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    2026年04月24日
  • Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない

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    平和ニッポンは幻想か?日本はかつてない戦争への危機に直面している。過去の戦禍の悲惨さ、戦争へ向かう報道、世論、国民の熱狂を例に、戦争への危機に警鐘を鳴らす。筆者の最期の著作。

    集団的自衛権により日本が戦争に巻き込まれることを懸念する一方、中国が台湾を侵攻することはないと楽観。尖閣諸島についても報道が悪く、領土問題を棚上げすれば良いと。中国の脅威に対する叙述が少ないのが残念。

    未来の日本、若者が戦争に巻き込まれることを懸念する主張には大いに共感できるが、防衛費を災害対応に回すことで、平和が守れるか、釈然としない微妙な読後感。

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    2026年04月18日
  • Z世代は戦後初めて銃をとる世代になるかもしれない

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    著者が持つ危機感についてはよく理解できる。真正面から受け止めたいことばかりである。ただ、少し前のめりになっている部分が強いようにも感じた。
    独立国にとっての軍事がどうあるべきなのか、日本はこの議論をずっと無視してきた。ただ、すぐそばのところに置いていて気付くと問題が山積みになって今にも倒れそうになっているのである。こうした前提も認識したうえで、本書の話を進めていくことになるろだろう。特に本書の後半は感情的な展開になってしまっている。
    日本国内では「防衛」という単語を使っているが、「軍事」の話なのである。攻めることもあるし守ることもある。殺すこともあって殺される。破壊することもあって破壊される。

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    2026年03月13日
  • 死ぬほど読書

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    言っていることは納得。
    私も読書の力を信じているし、読書が好きだから丹羽さんの話が本当であればいいなと思う。
    しかし、本ばかり読む弊害も感じはじめているから、読書はものすごい力があるぞ、すればするほど考える力がつくぞ、というのはどうなのだろうか。
    私は、読書をしすぎると、自分の軸がブレてきてしまうような危険性もあると感じている。

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    2025年12月22日
  • 部長って何だ!

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    ビジネスマンの武勇伝ジャンルと言ってよいと思うが、何より著者のようなエネルギッシュな方が牽引して日本の地位が向上してきたものと感じる。では地位の低下がみられる昨今の元凶はどこにあるのか。解決の道筋を創り上げていかないと大変なことになるような、ぞくっとする寒気を感じる。エネルギッシュなリーダーが、解決への道筋を今の時代にふさわしい正しい伝え方で伝え、実践していかないといけない。

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    2025年12月04日
  • 死ぬほど読書

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    無知を知ること
    読書にも限界があること
    心に誠実に生きること
    大好きな読書をするうえで、ささる言葉が色々あった。

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    2025年11月29日
  • 会社がなくなる!

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    中国とアメリカのくだりは参考になったけど必要だったかな?

    会社そのものの存亡とその存在について、今後の社会についてなど。

    難しかったなあという印象。

    教育にお金をかけるのは賛成。

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    2025年11月28日
  • 人間の器

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    自分が変化することが人間の器を大きくするカギになると感じさせられたのがこの本の要点だった。
    変化しないことは楽だが、それでは死ぬ時に後悔しそうだ。
    分相応になるべきかの問いに対し、筆者は片方に謙虚さ、片方には自分を向上させる努力と述べている。

    ただ、自分は度量が小さいので、細々したことを気にしなかったり公明正大になれるヒントがもう少しあれば良いと感じた。

    SNSの普及によりいいねを求める心理はよくわかった。そこに自己評価を求めることは、自分が良い人になる裏返しと思う。自分が傷つかないために良い人になると述べられている。
    まさに私のことだけど…

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    2025年11月20日
  • 人間の器

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    人間の器は常に一定というわけではなく,その時の心のコンディションによって,大きくなったり,小さくなったりします。大切なのは,その心の波の状態を見極め,それに対処して心の船を操ることだと感じました。

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    2025年09月23日
  • 老いた今だから

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    ビジネスの一線で生きて来た著者が85歳の老境に入り、これから老後を迎えるシニア世代に元気にかつ優しく語りかける。丹羽氏の柔軟さと庶民感覚が面白く、一気に読んでしまった。人に教えたくなる一冊。

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    2025年09月17日
  • 人間の器

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    最初は面白いなと思って読んでいたが
    途中から題名と方向性変わってないか?ってなりました。
    こういう手の話は、言いたいことはわかるけど
    で?となってしまう事が多い。
    この本もそんな感じでした。

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    2025年08月24日
  • 人間の器

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    自分としてはそこまで新しい価値観は得られなかった。お金に執着すると人が逃げるという箇所、また自分を捨てられる人が器が大きいという箇所は印象的で生かしいと思った。

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    2025年07月03日
  • 修養 自分を磨く小さな習慣

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    心の持ち方、心の在りようはいつの時代も変わることはないことを痛感。

    逆境に対する考え方は特に共感できた。大変だと思ったときこそ冷静に、俯瞰的に状況を見つめ直すべき。普段の仕事でも大切にしたい。

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    2025年06月06日
  • 中国の大問題

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    非常に読みやすい。
    また、著者はかなり中国の事情に通じている。

    ただし、だんだん自慢話が鼻につくようになって来た。

    著者は尖閣諸島問題は、棚上げすべきというが、中国は勝手に中国の領土だと主張し、実効支配しようとしているので、明確に日本の国有化を宣言したことは大いに意味がある。

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    2025年05月15日
  • 老いた今だから

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    定年後の生活の参考(心構え)になる。
    人生を有意義にするために、定年後であり死ぬまで目的を持って生活。

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    2025年05月16日
  • 生き方の哲学

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    人間にとって、仕事、お金、成功、老い、死、とは何なのか。著者の知見と経験をもとに、「生き方の哲学」が語られた本。

    著者の丹羽宇一郎氏は、多くの本を書いている。そのうちの何冊かを読んだことがある人なら、わかると思うが、根底に流れているメッセージはすべて同じだ。それは、以下のことである。

    本書でも「生きている限り努力を怠るな」「いつでもどこでもベストを尽くせ」と書いています。(あとがき、p234)

    つまり、ずっと努力、努力で生きている著者が言いたいのは、そして言えるのは、結局、「努力せよ」ということに尽きるのだ。このように努力をして生きていると、世の中に対して言いたいことも出てくる。それが書

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    2025年02月27日
  • 仕事と心の流儀

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    「人は仕事で磨かれる」。伊藤忠商事前会長、丹羽宇一郎氏の信条だ。

    丹羽氏の賞賛すべき点は、自分をよく見せようとすることなく、真実のみを語っていることだ。私もただの一読者なので、裏を取ったわけではないが、偽りのない真の意見、本音で語っているというのは伝わってくる。こういう人物の言葉には、耳を傾ける価値がある。

    丹羽氏の書いた本を読んだことがある人は、重複している部分もあると感じるだろう。やはり、同じ人が似たテーマで書くと、重複する部分が出てくる。だが、重複する部分は、必ず伝えたい重要なことなのだ。前に書いたことを避けて本を書けば、後から書かれた本は、残りかすのような重要度が低いことばかりにな

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    2025年02月26日
  • 死ぬほど読書

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    伊藤忠商事前会長、丹羽宇一郎氏による読書論。と同時に人生論でもある。

    「本の選び方」、「読み方」、「効用」など、読書について語るのはもちろんのこと、「仕事」や「生き方」について語られていることも多い。著者にとって、読書と仕事は切っても切れない関係だからだろう。そのことは下記の文章をみてもわかる。

    「私は人が生きていく上で大事なのは、仕事と読書と人間関係と、そこからくる人間への理解であるということを繰り返しいい聞かせています」(p154)


    人生には仕事だけでもなく、また読書だけでもなく、両方とも必要ということだ。自らの経験と照らし合わせて書かれているため説得力がある。

    読書の魅力がわか

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    2025年02月20日
  • 習近平はいったい何を考えているのか 新・中国の大問題

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    ネタバレ

    元伊藤忠会長、元中国大使の丹羽宇一郎氏による中国と日本の明日を考える著作。

    中国通による、日中関係の見方・読み方について解説するとともにその将来像についてもアツく提言するもの。

    ・・・
    新聞の社会欄に出る程度のことしか存じ上げませんでしたが、著者の丹羽さんはかなりの中国通のようです。そして、その現場志向の考えが本書を読んでいてよく理解できました。

    そういう意味では、彼のやり方はおそらく仕事も政治も、現場第一主義。マスコミも信用しない。噂話や評判も片耳を貸す程度。自分の目で見て確かめる、確認する。

    そうやって人脈を築き、肌感覚を養った方だから書ける中国論であると感じます。

    ・・・
    本書

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    2024年12月14日
  • 人間の器

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    著者の経験等から得られた提言やアドバイスが織り込まれた書。会社や人間関係、生活の場面における指針などを著者が体験をもとに語る。

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    2024年12月14日