丹羽宇一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
読んでいて、痛いところをザクザクもナイフで刺されているような気持ちになった。
仕事ってなんだろ?つまらないのか面白いのかよくわからない。そんなことを考えていた自分にとってはすごくタメになった。
著者が言ってるようにどの世代の人にでも刺さるものがあるのではないだろうか。
読書を通して、なんだこんな失敗してるだとか
同じこと悩んでるんだな、とか思えるだけでも仕事への向き合いかたも変わる気がする。
ー人間は仕事で磨かれるー
ー本当に身体が震えるくらいの緊張を感じる仕事をしろー
常にこれを意識しておきたいと思う。
夢や目標を仕事を通して見つけていこうと思えるし、そのための努力は常に続けなけれ -
Posted by ブクログ
ネタバレ本書は元伊藤忠商事の社長であり、民間人で初の駐中国大使を歴任された丹生宇一郎氏が、自身の仕事に対する心構えを伝えてくれている。
その中でも特に自分に最もかけているものが、本書では最も大事だと言っている「情熱と気力」。しかしこれを持つためには今の仕事にやりがいを感じられるかも関係するため、非常に難しい課題である。
既に自分でも実践していることもあれば、新たに気付きを得ることもあり、何度でも読み返したい一冊である。
・失敗しない仕事をしていては成長しない。そして失敗したらすぐに上司に報告する。叱られて落ちこんでも、大きな事故を未然に防いだと頭を切りけれる。
・小さな失敗はたくさんし、大きな失敗を -
Posted by ブクログ
【感想】
人生における仕事のウエイトと、仕事を通じて味わえる喜びについて熱弁している1冊。
8年前くらいに大学の図書室で読んで以来、幾度となく再読している。
正直時代が違うので丹羽さんの若い頃のような青臭さは到底真似できないが、時代が変われど仕事への思いの根幹は変わらないものが多い気がする。
文句を言わずにまずは身を粉にして働いてみる。
働きの中から何かを見出し、自分を磨いていく。
「自分はこれだけやったんだ」という強烈な自負心を抱くぐらい、仕事や成果構築に没頭する。
読んでいると熱血すぎて湯当たりしそうになるが、まずはこれくらい「働きマン」になってみるのも悪くないかなとも思えるね。
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Posted by ブクログ
[渦中の人の言]伊藤忠商事の社長として活躍し、2010年6月には民間出身者として初の中国大使に就任した丹羽宇一郎氏。日本国内からの厳しいバッシングが相次ぐ中で、中国との外交はどのように推移したのか、そしてどこへ日中関係を導こうとしたのかが記された作品です。
漁船衝突事件や尖閣諸島のいわゆる「国有化」などで揺れた日中関係の一端が伺える点で非常に有意義な一冊だと思います。また、大使時代の話のみならず、中国一般に対してや、日本という国の行く末そのものに関する知見も紹介されており、いろいろ思考をめぐらしながらの読書体験となりました。
本書では、 その構成、特に最も著者の思いが詰まっていると考え -
Posted by ブクログ
筆者の経験をもとに、若者への熱い檄を飛ばす一冊。
一番はっとしたのは「自分の評価は他人が決める」。
筆者も若い頃にはっとさせられたらしい。今までそう思い続けてきたつもりだけど、実は脳内変換で「他人の評価は自分の評価のちょっと下→だったらちょっと下の評価を自分につければちょうどいい」なんて思っていたのではないかと。そうではなく、仕事に一生懸命になるんだったら、120%以上の結果で出して評価が100%より上の方がいいじゃないか、そう思わなければいけないのじゃないかと今更ですが気づきました。
本編全体的に読みやすい口調で、正直になりストイックに働くことを説いてくれました。 -
Posted by ブクログ
新聞の連載をまとめたものだということですが、本としてもコンパクトにまとまっていて、若いビジネスマン必読の一冊と言えるんじゃないでしょうか。
伊藤忠商事の社長として不良債権の一括処理を断行、その後の業績回復の立役者となり、現在は中国大使を務めているわけですが、まぁ、商社のビジネスって実業に比べると時代の流れや運に左右される部分が大きいと思うんです。彼が業績を立て直せたのも、私が新卒で入った会社の上場益で助けられた部分が大きいというのはご本人も認められているとおりですし。
でも、社長になっても電車で通勤してた、とか、読書で人は磨かれる、とか、やっていることそのものは実直だし、たぶん、遭ってもストレ