丹羽宇一郎のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2020/05/01丹羽宇一郎「社長ってなんだ」☆☆☆
絶対的な信念 戦略方針の決断 やり抜く決意
組織を上げた熟考そして結果責任
社長業の基本についてMBAなど勉強の道具はあるが
最終的にはその人の全人格をかけた個人個人の独自な経営方針
撤退する勇気
アリストテレスがアレクサンドロスに教えたもの
日本企業の欠点は撤退する勇気の欠如
先輩の失敗を隠し先送りするうちに失敗は増殖
手に負えなくなる 山一証券の例
エリートの条件
仕事に対する情熱・気力そして明るさと精神力の強さ
高い志を持続できる倫理観 勉強する習慣は知的な能力の基盤
欧米のトップエリートは超勉強家
経営幹部は博士号を持って経営 -
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購入済み
社長じゃなくても
社長じゃなくても、人の上に立つ人には頷ける話ばかりです。
そして、実行できずに反対のことばかりしていて、情けない限り。
どちらにしても、腹を括って、ぶれずに実行することが大事と分かりました。 -
Posted by ブクログ
読んでいて、痛いところをザクザクもナイフで刺されているような気持ちになった。
仕事ってなんだろ?つまらないのか面白いのかよくわからない。そんなことを考えていた自分にとってはすごくタメになった。
著者が言ってるようにどの世代の人にでも刺さるものがあるのではないだろうか。
読書を通して、なんだこんな失敗してるだとか
同じこと悩んでるんだな、とか思えるだけでも仕事への向き合いかたも変わる気がする。
ー人間は仕事で磨かれるー
ー本当に身体が震えるくらいの緊張を感じる仕事をしろー
常にこれを意識しておきたいと思う。
夢や目標を仕事を通して見つけていこうと思えるし、そのための努力は常に続けなけれ -
Posted by ブクログ
【感想】
人生における仕事のウエイトと、仕事を通じて味わえる喜びについて熱弁している1冊。
8年前くらいに大学の図書室で読んで以来、幾度となく再読している。
正直時代が違うので丹羽さんの若い頃のような青臭さは到底真似できないが、時代が変われど仕事への思いの根幹は変わらないものが多い気がする。
文句を言わずにまずは身を粉にして働いてみる。
働きの中から何かを見出し、自分を磨いていく。
「自分はこれだけやったんだ」という強烈な自負心を抱くぐらい、仕事や成果構築に没頭する。
読んでいると熱血すぎて湯当たりしそうになるが、まずはこれくらい「働きマン」になってみるのも悪くないかなとも思えるね。
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Posted by ブクログ
[渦中の人の言]伊藤忠商事の社長として活躍し、2010年6月には民間出身者として初の中国大使に就任した丹羽宇一郎氏。日本国内からの厳しいバッシングが相次ぐ中で、中国との外交はどのように推移したのか、そしてどこへ日中関係を導こうとしたのかが記された作品です。
漁船衝突事件や尖閣諸島のいわゆる「国有化」などで揺れた日中関係の一端が伺える点で非常に有意義な一冊だと思います。また、大使時代の話のみならず、中国一般に対してや、日本という国の行く末そのものに関する知見も紹介されており、いろいろ思考をめぐらしながらの読書体験となりました。
本書では、 その構成、特に最も著者の思いが詰まっていると考え -
Posted by ブクログ
筆者の経験をもとに、若者への熱い檄を飛ばす一冊。
一番はっとしたのは「自分の評価は他人が決める」。
筆者も若い頃にはっとさせられたらしい。今までそう思い続けてきたつもりだけど、実は脳内変換で「他人の評価は自分の評価のちょっと下→だったらちょっと下の評価を自分につければちょうどいい」なんて思っていたのではないかと。そうではなく、仕事に一生懸命になるんだったら、120%以上の結果で出して評価が100%より上の方がいいじゃないか、そう思わなければいけないのじゃないかと今更ですが気づきました。
本編全体的に読みやすい口調で、正直になりストイックに働くことを説いてくれました。 -
Posted by ブクログ
新聞の連載をまとめたものだということですが、本としてもコンパクトにまとまっていて、若いビジネスマン必読の一冊と言えるんじゃないでしょうか。
伊藤忠商事の社長として不良債権の一括処理を断行、その後の業績回復の立役者となり、現在は中国大使を務めているわけですが、まぁ、商社のビジネスって実業に比べると時代の流れや運に左右される部分が大きいと思うんです。彼が業績を立て直せたのも、私が新卒で入った会社の上場益で助けられた部分が大きいというのはご本人も認められているとおりですし。
でも、社長になっても電車で通勤してた、とか、読書で人は磨かれる、とか、やっていることそのものは実直だし、たぶん、遭ってもストレ