丹羽宇一郎のレビュー一覧

  • 社長って何だ!

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    ★4.3(3.29)2019年12月発行。元伊藤忠商事社長、元中国大使の著者。この著者の本は何冊も読んだが、間もなく81歳。伊藤忠もこの社長のお蔭で商社No1になったのかなという感じですね。日本のいや大企業の社長が皆このような方であれば、日本経済ももっとよくなっていたのかも?清く、正しく、美しくをモットーに。だけど、それもこれまで失敗を重ねてきたから、この境地に達したのかなぁという感じですね。若い時に、会社で嘘をつき、仕事で失敗し会社に大穴を開け、上司に歯向かい。すべての経営者、リーダーへの遺言書ですね。

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    2020年01月25日
  • 人間の本性

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    傘寿を迎えた読書家の本。人間とは何かについて、正直かつ肯定的に述べている本。
    人間と機械との違い、自分との戦い、感謝の気持ち等、頭では分かっているが、大事なことを再度認識させてくれる。
    謙虚な姿勢を取り戻し、努力を継続して少しでも清く、正しく、美しい人生を送りたい人にオススメ!

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    2019年12月29日
  • 人間の本性

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    安定のわかりやすかと納得感 付箋たくさん貼りました。
    参考になることばかり。
    方針書に書こうっと。

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    2026年01月31日
  • 仕事と心の流儀

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    正直者であるがゆえにサラリーマンとしての苦渋を味わい、苦難を生き延びた故に今これが言えたのであり、苦難に押しつぶされてしまった弱い人については何も触れられていない。説教臭く感じるのもそのせいだろう。精神論・根性論で苦難に立ち向かえと応援する内容。
    しかし、経営者として旧世代のエスタブリッシュメントと真っ向から立ち向かい今の伊藤忠の基礎を築いた功績は見事というほかない。人としてどのようにふるまうべきか、勉強の大切さをストレートに説く。
    穀物相場でやられた話は新聞などで読んだことがあるが、相場観を持っている人が一次情報をとりにいけというのはとても納得できる。
    粉飾や不正などについて、監査を活用した

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    2019年10月27日
  • 日本をどのような国にするか 地球と世界の大問題

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    専門分野で多くの経験を積んでこられた方々との対談。著者もビジネスマンとしての経験豊富な方でフムフムとうなずきつつ拝読しました。最も興味深かったのは第4章の後半、災害対応における国の体制作りが非常に未熟だとの指摘。災害発生は避けられずとも事前対策や事前想定はできるはず。国の災害対応マネジメントはこうあるべしとの指摘には学ぶべき点多しです。

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    2019年10月26日
  • 人間の本性

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    本書では、丹羽氏の経験談から人間とは何か、どう生きるべきかという壮大なテーマが語られている。

    皆弱さを抱え、悩みながら生きている。
    自分の選択に不安を覚えて、揺らぐことも多い。
    しかし、このような感情に向き合い、誠実に努力を続ければ人は強くなる。
    という言葉で、自分の悩みが小さなものに思えてきた。
    問題の捉え方や仕事の進め方を工夫することで、物事はいい方向に変わることがある。
    環境、ましてや運のせいにするのではなく、身の程を知り、自分ができることを積み重ねていくことがいかに大切であるかを気づかせてもらった。

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    2019年10月19日
  • 仕事と心の流儀

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    ★4.3(3.67)2019年1月発行。他の著者の本とダブっている箇所は何か所かあったが、今の若い人に伝えたいことが満載。「人間は死ぬまで努力」「清く、正しく、美しく」「仕事を通してどれだけ人間としてできあがっていくか」など、著作の生き方がよくわかる。これまでの著者の経験に基づいて書かれているだけあって、説得力もありますね。こういう方が今の日本を支えてきたんだなぁと。日本の将来を杞憂する著者による若者向けのメッセージ。悲しいかな、今の若者にはわかってもらえないんだろうなぁ。

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    2019年10月16日
  • 日本をどのような国にするか 地球と世界の大問題

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    ★4.2(3.58)2019年2月発行。「トゥキディデスの罠」それまでの覇権国に対して挑戦する新興国が出現したとき、お互いそれを望んでいないなかったにも関わらず、戦争が勃発するという。世界史上過去500年こうした覇権争いが16回もあったと・・・。これだけは今回は回避しないと地球滅亡に繋がってしまいますね。日本を取り巻く諸問題。地球温暖化、地震、AIと多岐にわたり、著者と識者の話を交え、これからの日本の国是を考える著者。信用と信頼、そして死ぬまで努力という著者には本当に頭が下がりますね。

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    2019年10月05日
  • 人間の本性

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    人間は死ぬまで未完成、人は悩みがあるから生きていける、最後に自分の人生を振り返って悔いが残らないように生きる、努力ができるのは人間の証等について解説。また、目先の損得にとらわれず、清く、正しく、美しくを目指す生き方をするようにと。人間はあきらめたらそこで終わり、死ぬまで好奇心を持ち続けろと、80歳を迎えた著者からのメッセージは珠玉の言葉ですね。人間ありのままに生きることは難しいが、普通の人として懸命に生きたいですね。

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    2019年09月08日
  • 負けてたまるか! 若者のための仕事論

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    著者が危惧している点。人口減少社会。国の借金。教育。いずれも早急な対策が必要であるが、速効性の対策は無い。

    若いうちは泥まみれで働く。というのが著者の言葉。その仕事は10年も続かない。そのうち、少しずつ責任ある仕事を任される。
    評価されることが目的ではない。
    ありのままでいること。下手に嘘はつかない。
    一流に触れることは重要である。
    継続は力なり。
    読書を続けること。
    自分の評価は他人が決める。

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    2019年08月18日
  • 人間の本性

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    人間とは何者なのかを語った本。経験談なので仕方がないが、仕事と心の流儀の内容とかなり被っている。
    幸せとは何か、人間の本質とは何かをわかりやすい事例を使って説明しており非常にわかりやすい。血尿が出るまで仕事をするのコメントだけは反対だが、残りの考え方は今後の自分の人生の幅が広がるので、出来る部分から実践していきたい。
    社長になってもリムジンを拒否して電車で通う、車はカローラなどの一般庶民と同じ生活を心がけた所が共感出来る。

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    2019年08月07日
  • 人間の本性

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    気持ちのいい生き方/自分は本当にベストを尽くしているだろうかということを、絶えず自問する/的外れな努力は意味がない/小さな達成感を積み重ねることが、モチベーションを持続させるコツ/自発的に仕事をすると疲れない/時間は必ず恩恵を与えてくれる/自己評価は実際よりかなり甘くなる/「清く、正しく、美しく」

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    2019年08月01日
  • 人間の本性

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    著者の経験に基づく人生訓の束。平易な表現、親しみの持てる語り口で読みやすい。動物の血と理性の血という説明は面白い。自慢話が沢山出てくるが、嫌味はなく素直に読める。

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    2019年07月31日
  • 日本をどのような国にするか 地球と世界の大問題

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    丹羽宇一郎さんの著作
    いつ読んでも、とても腹落ちします。

    日本の未来は私たち一人一人が今をどう生きるか?
    にかかっている。

    その場その場で自分がやりたいと思うベストに向けて
    小さな一歩を踏み出す。その小さな一歩が世の中を
    変えて行くための唯一の処方箋。

    上っ面の主義主張ではない
    毎日を生きる。その背中で語れるように
    日々精進せねばと改めて思いました

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    2019年06月16日
  • 負けてたまるか! 若者のための仕事論

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    ・くれない症候群から脱出せよ

    ・本を読め
    30代で読んだ本
    「成長の限界」
    「転機に立つ人間社会」
    「国際秩序の再編成」
    「浪費の時代を超えて」
    その後、
    「大衆の反逆」
    「西洋の脱落」
    その後、
    「貧困の終焉」
    「歴史を考え直す」
    「人生論」トルストイ
    「エセー(随想録)」モンテーニュ

    ・感動もメモしなければ、忘れてしまう

    ・自分の評価は、他人が決める

    ・上司の立場
    「認めて」「任せて」「ほめる」

    ・不自由を常と思えば、不足なし
    妻の料理に文句を言いたくなっても、無いことを考えたらありがたいこと

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    2019年05月06日
  • 日本の未来の大問題 少子高齢化、ロボット社会は恐れるに足らず

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    1939年生まれ、丹羽宇一郎氏の「日本の未來の大問題」、2018.1発行。日本再生のための著者の提言です。①日本を蝕む元凶「労害」(企業、政治のトップに座り続ける権力者、裸の王様)→「老人は席を譲れ」(^-^) ②「許可したもの以外すべて禁止」(縦割り、権限と責任があいまい)→「禁止したもの以外はすべて許可」 ③日本は異文化を学びくぐることで、「出る杭は打たれる、空気を読む、忖度など」からの脱皮を。 人間が神になれないように、ロボットは心を持つ人間になれない。21世紀は心の時代。人間がいかに心を鍛えていくかが肝要!

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    2019年03月12日
  • 負けてたまるか! 若者のための仕事論

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    どんな職にも通ずる心構え。
    ・謙虚に全てを吸収するつもりで10年間努力する
    ・隠し事をしない
    ・言いたいことは言え
    ・ごますりは間接的に行え
    ・不自由を常と思えば不足なし

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    2018年05月15日
  • 丹羽宇一郎 戦争の大問題―それでも戦争を選ぶのか。

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    ストレートな反戦の主張と、そのために何が必要かを論じた本。憲法9条には触れていないが。政治家には、ステイツマンとポリティシアンの二種類があり、前者が真の政治家との指摘には目を見開かされた。この国にステイツマンはいるか?

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    2017年11月21日
  • 丹羽宇一郎 戦争の大問題―それでも戦争を選ぶのか。

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    大使時代はかなり中国よりな印象を受けたけど、この本を読んで納得した。ビジネスに例えるとわかりやすいけれど、国際政治も同列に扱ってもいいのかという疑問は残った。

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    2017年09月20日
  • 習近平はいったい何を考えているのか 新・中国の大問題

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    上海駐在から帰国した時の中国大使で、業界の大先輩でもある丹羽先生の本。気になっていたけど、まだ読んでなかった。
    中国の中の事、中国と日本との事。
    中国絡みだとなんでもネガティブな要素ばかりを強調する報道も多いけど、現実をとらえて、大国である中国とともに生きていく方法を見つけないといけないんだよな。世界の中では、日本のプレゼンスの方が相対的に下がっているわけで。
    習近平と語ったという「住所変更できない」隣国関係っていうのは認識しないといけないですね。韓国もだけど。

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    2017年06月11日