板野博行のレビュー一覧

  • 眠れないほどおもしろい吾妻鏡

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    わかりやすい


    著者が慈円になりきって説明してくれ、非常に内容が入ってきやすかった。吾妻鏡だけでなく、所々愚管抄などの他の歴史書の説も載せてくれているので、自分の視野が広がった。
    本書で新しく学ぶことももちろんあったが、どちらかというと流れをおさらいする、捉え直す感じ。

    梶原景時や和田義盛などについてはあまり知らなかったので、ためになった。 

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    2022年05月19日
  • 眠れないほどおもしろいやばい文豪

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    やはり後世に名を残す文豪ともなれば、色々とやらかし話が残ってるもので。この頃の時代のせいなのか、そうでないのか、病んだり、薬をする人が多い印象がある。また、波瀾万丈な人生を歩む人が多いという印象。しかし、それくらいの破天荒な生き方のお陰で名前を残せているのだろう。

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    2022年01月06日
  • 眠れないほどおもしろいやばい文豪

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    先に読んだ『文豪どうかしてる逸話集』より取り上げている作家が多いので、ネタを求めて読む分には使い勝手はよいかもしれない。しかしその分一人一人の内容の濃さなら『文豪どうかしてる逸話集』の方に分があるので、読み物としては少し物足りなく感じる部分もあった。

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    2021年12月22日
  • 眠れないほどおもしろい百人一首 あの歌に“驚きのドラマ”あり!

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    競技かるたに憧れを抱いていた中学時代に読んだが、その後実際に競技かるたを始めた時にも、札のイメージとして強く印象に残っていた。
    イラストがついているなど、分かりやすく読みやすい。

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    2021年12月08日
  • 眠れないほどおもしろい平家物語

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    アニメ「平家物語」を見始めたんですが、平清盛はまだわかる。
    でも、主人公の平重盛って誰だっけ。どんな繋がりがあって、どんな役割だったんだろう?ということが気になり、本書を手に取りました。
    平家と平氏の違いもよくわかっていなかった。
    平家物語の解説本なんですが、切り取り方や語り口、構成が分かりやすくて、スルスルっと入っていけました。
    ゲームや演劇、国語や歴史の授業だと断片的ですが、全体で説明されているので、繋がりが見えておもしろさがわかります。
    平家だけでなく、源氏のことも書かれていますし、平氏由来の日本刀の説明もあります!

    アニメやお芝居、ゲームでかじった内容を整理してくれ、さらに補完してく

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    2021年10月22日
  • 眠れないほどおもしろいやばい文豪

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    「眠れないほどおもしろいやばい文豪 板野博行 三笠書房 2020年 780円+税」よくその辺にある文豪ものか、読むかなと思いながら購入。読み始めたらあら楽しい。歴史に名を残す人は金の亡者、性欲の亡者、食欲の亡者ばかり。不倫、近親、なんのその。面白い。現代の作家達もすごいだろうな。

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    2021年10月14日
  • 眠れないほどおもしろい恋する古文[王朝の美女と貴公子篇]

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    古典に興味を持ち、読み始めたがやっぱり平安から鎌倉時代前までの華やかな世界が描かれていた。

    細かい内容も共に乗っけてくれて、深くまで知ることができた。

    元から、古典に興味を持っている人なら、ものすごく楽しんで読むことができると思う。

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    2020年10月30日
  • 大学生活を極める55のヒント

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    超具体的かつ、実践的で真似できることがたくさんあって、勉強になった。
    今しかできない経験をたくさんしようと思えたし、
    ネガティブに捉えがちなことも、
    あとあと役に立つと思った。
    読み返して抽象化してキャンパスライフに活かしていこうって感じのモチベーション湧かせてくれてまじありがとうって感じ。w

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    2018年05月12日
  • 眠れないほどおもしろい源氏物語

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    私が、源氏物語に目覚めるきっかけとなった本です。

    小学生だった私がこの本を手に取らなければ、今の私は居なかったかもしれません。

    とても分かり易くて素晴らしい本なのですが、個人的に、六条御息所を悪く書くのは辞めていただきたい!(笑)

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    2017年01月01日
  • 眠れないほどおもしろい百人一首 あの歌に“驚きのドラマ”あり!

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    2026/01/01
    ゴロゴ古文単語でお馴染みの板野博行さんが解説してくれている百人一首についての本。この人、古文が専門の人だった気がするけどこの本を読むととても歴史の知識が深まる気がします笑
    何となくしか触れてこなかった百人一首をもう一度思い出すことができるのと、全ての歌について言葉の意味や背景にあった事柄、使われている技法、その言葉が表す意味と当時の時代感覚まで分かりやすく解説してくれています。
    専門的に細かいことを見ていくとしたらきっと誤差や解釈の違いなどはあるのだろうとは思いますが、素人が百人一首に触れるにあたってはこのくらいライトな感じのものの方がとてもとっつき易いし歌の意味を理解し

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    2026年01月01日
  • 大学生活を極める55のヒント

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    京大生の4年間が語られる日記のような本。個性豊かな生徒、教授そして筆者の話が非常に面白かった。大学生では失敗するべきだ、経験をしろ。よく語られるこのフレーズがおかしな体験談から、勝手に読み取ることができた。

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    2025年12月18日
  • 眠れないほどおもしろい おくのほそ道

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    王様文庫の「眠れないほど面白い」シリーズ。
    著者がおくのほそ道における松尾芭蕉の随行者である曾良に扮し、芭蕉が残した数々の句と、それが詠まれた地にあるエピソードを解説しています。

    個人的に宮城県へ行く用事があり松島の遊覧船に乗りました。
    松の木々が無秩序に押し倒され、マングローブのように根が剥き出しになり、その足を海水に浸しているなど、東日本大震災の爪痕が未だ生々しく見える部分もありました。
    しかしそれでいてなお荘厳たる出立ちが醸し出されており、自然と背筋が伸びるようでした。

    これを機に『おくのほそ道』に関する書籍を読んでみようと思い立ち、はじめの一冊としてこちらを手に取りました。

    万葉

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    2025年11月16日
  • 眠れないほどおもしろい おくのほそ道

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    audible 。「眠れないほどおもしろい」シリーズの1冊。作者は京大国文科出の予備校講師らしい。
    松尾芭蕉の旅に同行した弟子の曽良のナビゲートで面白おかしく進められる。芭蕉自身が脚色した場面があるなど、ちょっとしたトリビアも紹介されている。
    眠くなったけどね。

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    2025年11月03日
  • 眠れないほどおもしろい百人一首 あの歌に“驚きのドラマ”あり!

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    本としてはもっと詳しく語の意味を解説して欲しかった。
    単純に百人一首、短歌がめっちゃめっちゃいい!
    昔の人の感性ハンパない。
    ホトトギスが鳴いた方を見ると、ホトトギスの姿はなく、月があった。 これだけのことを切り取って美しい言葉にするのは天才

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    2025年10月31日
  • 眠れないほどおもしろい蔦屋重三郎

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    蔦屋重三郎と、彼に関する人たちを紹介していく本。
    分かりやすく読みやすいけど、たまに使われる言い回しが慣れてなくて読みづらいことも…

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    2025年10月25日
  • 眠れないほどおもしろいやばい文豪

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    明治以降から昭和迄に活躍した錚々たる文豪たちの奔放な生き方、行状、性癖、本性や私生活におけるヤバいエピソード等、今の時代では完全にアウトな内容が多い。人間味に溢れているとも言えるし、良い時代だったということなのかもしれない。私生活エピソードを知った上で、作品を読み直すと違った楽しみ方ができると思う。

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    2025年10月23日
  • 眠れないほどおもしろい蔦屋重三郎

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    この「眠れないほどおもしろい」シリーズわかりやすくて好き!
    大河ドラマ光る君への時にもお世話になりました。
    山東京伝のお調子者キャラがナビゲーターなのがよかった。
    蔦重がいた文化が盛んで戯けてて良い時代だったんだなぁ。べらぼうを観る時は手元に置いてます。

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    2025年09月24日
  • 眠れないほどおもしろい日本書紀

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    日本書紀に関する書籍を読んだのは初めてだったが、内容が分かりやすくとても良かった。
    古事記と細かな部分が異なっている点も面白かった。

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    2025年08月26日
  • 眠れないほどおもしろい源氏物語

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    王様文庫の「眠れないほど面白い」シリーズ。
    サブタイトルのようにさすがに90分では読めませんが、筆者が登場人物にツッコミを入れながら軽快な調子で源氏物語を概説しています。

    源氏物語は約100万字の長編大作とのことで、これは文庫本にして約10冊に相当します。
    漫画版にせよ現代語訳にせよ全体に目を通すのはかなり骨が折れると思いますので、まずはざっと概要を掴むのに適した一冊です。

    本書の特徴でありおすすめポイントは、登場人物毎に手厚い解説をしている点。
    「紫式部の名前の由来になった紫の上について知りたい」「六条御息所って嫉妬深くて生霊を飛ばす人って聞いたけれどどんな人だろう」と気になった登場人物

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    2025年08月20日
  • 眠れないほどおもしろい紫式部日記

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    王様文庫の「眠れないほど面白い」シリーズ。
    著者が和泉式部に扮し、紫式部日記とそれが記された背景について解説しています。

    昨年の大河ドラマでも注目を集めたところですが、紫式部に限らず平安文学に触れる前の初めの一冊としておすすめです。
    また、源氏物語と絡めた解説も多いため、源氏物語を読み進める前に、あるいは読み進めながら適宜目をとおすのも良いでしょう。

    内容については、一部の本文と和歌を除き原文が掲載されておらず、意訳による概説に止まります。
    ただ、その分文章が平易でわかりやすく、適宜イラストや四コマ漫画も挿入されているため、飽きずに楽しく読み進めることができます。

    また、摂関政治前後の時

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    2025年08月16日