眠れないほどおもしろい おくのほそ道

眠れないほどおもしろい おくのほそ道

ビジネス・実用
891円 (税込)

4pt

4.0

旅に生き、旅に死すとも本望──俳聖・松尾芭蕉が晩年に心血を注いだ先人の足跡をたどる「みちのくの旅」を、名句とともに味わう本!【古池や…】【五月雨を…】誰もが知っている「あの句」はどうやって生まれたのか?芭蕉の弟子・曾良が軽快にナビゲートしながら旅のウラ話も赤裸々告白!◇「人生は旅」と思い定める「西行との出会い」◇あらたふと――日の光を家康に重ねて「よいしょ!!」◇なぜ夢にまで見た「白河の関」で作句しなかった?◇曾良の「随行日記」で明らかになった衝撃の事実◇夏草や――畢生の名句に凝縮された“無常観”マンガと地図も入って情景がよくわかる!俳句の技法解説&索引付き!

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眠れないほどおもしろい おくのほそ道 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    旅の道中で詠まれた芭蕉の句とともにざっと旅の概要を知ることができる。
    句についても読み解かれるため、素人には少し難易を感じたが、全体としては読みやすかった。

    道中を共にした弟子、曾良をナビゲーターとしてページが進んでいく。

    冒頭の名文は、まさに西行に憧れた芭蕉の目指すところだったのではないかと思った。

    0
    2026年10月07日

    Posted by ブクログ

    王様文庫の「眠れないほど面白い」シリーズ。
    著者がおくのほそ道における松尾芭蕉の随行者である曾良に扮し、芭蕉が残した数々の句と、それが詠まれた地にあるエピソードを解説しています。

    個人的に宮城県へ行く用事があり松島の遊覧船に乗りました。
    松の木々が無秩序に押し倒され、マングローブのように根が剥き出しになり、その足を海水に浸しているなど、東日本大震災の爪痕が未だ生々しく見える部分もありました。
    しかしそれでいてなお荘厳たる出立ちが醸し出されており、自然と背筋が伸びるようでした。

    これを機に『おくのほそ道』に関する書籍を読んでみようと思い立ち、はじめの一冊としてこちらを手に取りました。

    万葉集や古今和歌集等々で詠まれる歌枕を巡る旅は、マンガやアニメの元ネタを訪ねるコンテンツツーリズムとしての聖地巡礼のようであり、親近感を覚えました。

    芭蕉の巡った各地をまた、わたしも同じように巡ってみたいものです。

    0
    2025年11月16日

    Posted by ブクログ

    audible 。「眠れないほどおもしろい」シリーズの1冊。作者は京大国文科出の予備校講師らしい。
    松尾芭蕉の旅に同行した弟子の曽良のナビゲートで面白おかしく進められる。芭蕉自身が脚色した場面があるなど、ちょっとしたトリビアも紹介されている。
    眠くなったけどね。

    0
    2025年11月03日

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