たなか亜希夫のレビュー一覧
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感動しました
当時、石巻でボランティアの経験をしたせいか、今でも現地への想いがあります。そんな中、石巻を舞台にした漫画があることを偶然に知って読んでみたのがこの作品です。
スピーディーな展開が面白くて、早く次巻を読んでみたいし、何よりも絵がステキです。お薦めします。 -
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ここで終わりですか。
全巻イッキ読みです。心理と感受性の描写と、武術、格闘技と、混ざり合っり交差したり、素晴らしい漫画です。只、物語の中に沢山のものを残したまま終わってしまったので、物足りなさを感じてしまいます。正直なところ、続きが読みたいです。
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異色の格闘モノ
主人公が親殺しという衝撃的な設定で始まるストーリー。
格闘漫画の主人公って色んな敵と闘って、成長して、認められて、やがては憧れられる存在と成っていくのが普通だけど、彼ナルシマリョウはどんどん強くなるという深みも無く、応援される事も賞賛される事も無く、まるで手負いの獣の如く己が生き残る為だけに形振り構わず他人を粉砕していく。
これだけダーティーで救い様の無い主人公なら、読者は共感も同情もするわけ無い筈なのに、読み進めて行くにつれてナルシマという男の本質が少しずつ垣間見え、何故か「親殺し」と罵倒する周囲の真っ当な人間達の方が、心が乾いた非人情な者にさえ思えてしまう。
決して許される事の無い罪 -
Posted by ブクログ
第8巻。今回も全て読み切りの人間ドラマ9編を収録。
強面の所長と村木とメグミの3人だけの大川端探偵社に持ち込まれる依頼は、いつも奇妙なものばかり。探偵社の3人は依頼人を見極めながら、依頼人の背後にある欲望や希望を炙り出す。
最近では、なかなかこうしたオトナ向けの画力のある劇画と巡り合う機会も減り、信頼出来る漫画家と言えば、たなか亜希夫と谷口ジローの2人くらいだろうか。たなか亜希夫が描く画がストーリーの面白さを際立たせている。
『一本刀土俵入り』『この世はチンドン』『自称・不老不死』『あの時のドロボーです』『Tシャツ屋の花ちゃん』『ケダモノ対決』『ふざけるな!!』『夢の浮橋』『馬券師』を収 -