辻堂魁のレビュー一覧

  • 雷神 風の市兵衛[2]

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    今回の市兵衛の雇われ先は新宿の呉服問屋。抜きん出た算盤侍(ホント、ぴったりの表現)っぷりは変わらず。さらに今回は渋井と弥陀ノ介始め、磐栄屋の主、天外など、市兵衛以外の登場人物が一層魅力的に描かれていたように感じた。これは癖になる面白さ。

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    2012年11月18日
  • 雷神 風の市兵衛[2]

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    第二弾
    内藤新宿での争いに関与、
    これまでと同様、兄とその手下、同心と味方する者も同様
    長さ、内容問題なし

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    2011年11月11日
  • 風の市兵衛[1]

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    第一弾
    のっけから結構な展開がある。主人公の経歴等も明らかに
    登場人物も今後レギュラーか
    凄腕の渡り用人、こうご期待

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    2011年11月09日
  • みこころ 風の市兵衛 弐[35]

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    「風の市兵衛 弐」(第二期)第15弾。(通算・35作目)

    芝新網町代地で陰陽師・うしな秋蔵が殺害される事件が発生。
    江戸にいる“かくれ切支丹”をほのめかす手紙を秋蔵から受け取っていた陰陽師仲間が京から到着し、犯人を捜し始めます。
    一方、市兵衛はとある事情で知り合った少女・みつぐから恩人を助けてほしいと依頼されますが・・。

    前作のレビューでもちらっと書きましたが、すっかり"算盤侍"から遠ざかっている市兵衛さん。
    ま、本人も作中で
    「渡り用人の仕事は容易には見つかりません。よって頼まれればどのような仕事でも、大抵は請けることにしております。」
    …と、自ら“便利屋みたいなもん

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    2026年01月07日
  • 天地の螢 日暮し同心始末帖

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    前半で早くも下手人の見当がついてしまい、どんでん返しを期待したけれど残念ながら哀しい予想が当たってしまいました。
    このなんとも言えない物悲しさが辻堂さんの特徴の1つだけど、多少なりとも救いが欲しかった。

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    2026年01月05日
  • 冬の風鈴 日暮し同心始末帖

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    これほど剣の腕がある龍平がこれまでもいろんな事件を修羅場を潜りながら解決してきたのに、相変わらずその日暮らしと馬鹿にする与力、同心はどこまで愚かなんだろうといつも感じます。
    今回の事件は火盗改の同心が悪事に手を染めていたことがきっかけなんて、鬼平さんが聞いたら激怒するだろうな。

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    2025年10月24日
  • みこころ 風の市兵衛 弐[35]

    購入済み

    期待外れ

    ストーリーが今一つ。もう少し起伏が欲しかった。

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    2025年10月20日
  • 父子の峠 日暮し同心始末帖

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    登場する悪人達が根っからの悪人ではない中で、息子を巻き込んで展開した武士の情けがもの悲しい。俊太郎君は急に物語の中心的な役割を果たすことになったのに、いきなりここまで立派な言動をされるとはやり過ぎかも。
    定町廻りに昇進してその日暮らしではなくなった日暮龍平ですが、何故これだけの能力を持つのに未だに同僚にはバレていないのか不思議です。

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    2025年09月24日
  • はぐれ烏 日暮し同心始末帖

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    何となくまだ掴みどころのないシリーズです。
    お役目上は冴えないけど、実は腕利きで人情熱いためにお上が本気で取り上げない弱者の困りごとを解決する庶民のヒーローかと思いきや、既に奉行所のみんなの前で剣の腕前を見せつけてしまったし、、、
    次作でどの方向性なのかはっきりするかな。

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    2025年09月11日
  • 斬雪 風の市兵衛 弐[30]

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    風の市兵衛は、半年ぶりくらいに読んだけど、最初に前巻の粗筋みたいなものが書かれてあったので、スッキリ入って行けた。やっぱり、風の市兵衛は、定番の面白さだ。それにしても、市兵衛は強すぎる!

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    2025年04月19日
  • 蝦夷の侍 風の市兵衛 弐[34]

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    「風の市兵衛 弐」(第二期)第14弾。(通算・34作目)

    両替商〈近江屋〉から〈宰領屋〉の矢藤太を通して、市兵衛に人捜しの依頼が入ります。
    行先は遥か北方の蝦夷。
    捜し人は、訳あって十二年前に江戸を出た元船手組同心の瀬田徹という侍で、どうやら彼が西蝦夷地アイヌの集落で暮らしているらしいとの噂があって・・。

    今回は、市兵衛さんの"蝦夷紀行”といった感じで、距離的には遠い道のりではあるものの、いうても船旅ですし蝦夷に到着してからも協力者に恵まれて捜索は比較的スムーズに進みます。
    そんな市兵衛さんの人捜しの件と、鬼しぶさんや弥陀ノ介が調査する、鉄砲密輸の件をおつまみ程度に絡めつつ展開し

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    2025年02月24日
  • 蝦夷の侍 風の市兵衛 弐[34]

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    今回は蝦夷まで市兵衛が行くということで、もっと壮大なものを想像してしまったので、少し物足りなさが・・・
    鉄砲の件も、あまりお咎めなし?

    尾上陣介みたいな人っていますよね。大人になってもまだやっているのか、中高生かよ!と言う呆れはあるけれども、まあ職場でも普通にあるよなあと。それでそういう人物を可愛がったりひいきしている上司も大体はろくでもないし。

    なんだか今回感想が口が悪い 笑

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    2025年01月24日
  • うつ蝉 風の市兵衛 弐[33]

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    「風の市兵衛 弐」(第二期)第13弾。(通算・33作目)

    かつて市兵衛が助けた、川越藩士の娘・早菜が三千石の旗本に輿入れすることに。
    ですが、嫁ぎ先の旗本・岩倉家が、実は莫大な借金を抱えている事が判明します。
    一方、隠田村で発見された変死体と行方不明になった大坂の米仲買人の関連を調べる渋井父子は、あやしい金貸しをマークしますが・・。

    早菜さんって、確か『残照の剣』で川越藩の陰謀で父上を亡くして市兵衛さんと江戸に出てきた娘さんですよね(うろ覚え)。
    その時に辛い思いをして、せっかくこの度の輿入れで幸せになれるかと思いきや、これがとんだクズ旗本で、今回の婚姻も早菜さんの後見である両替商〈近江屋

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    2024年10月17日
  • 春風譜 風の市兵衛 弐[31]

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    結果的にはいい話なんだけど、頁の多くが悪役たちの描写で占められていてなんだか物足りない。
    やっぱり市兵衛さんはそろばん侍じゃなければ。

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    2024年09月08日
  • 乱れ雲 風の市兵衛 弐[28]

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    久しぶりの市兵衛は、相変わらず強かった。しかし、何か、暗いというか、はっきりしないものを感じる。新たな展開があるのだろうか?

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    2024年05月12日
  • うつし絵 大岡裁き再吟味

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     大岡越前守忠相。還暦を越えてもなお吉宗の計らいで寺社奉行として幕閣に留まる旗本だ。忠相には南町奉行時代に下した裁きの中に引っ掛かりを覚えるものがあり、晩年を迎え内々に再吟味に乗り出すことにした。シリーズ3作目。
              ◇
    今回の再吟味は15年前に起きた、大身の旗本同士の間で起きた殺傷沙汰についての顛末である。
     跡取り息子を殺された倉橋家と、殺したとされる内藤家の間で一触即発の状態となったが、嫌疑をかけられていた内藤家当主の斎樹が屠腹して果てたことで倉橋家も矛を収め、一件落着となった。

     当時、南町奉行だった忠相は、そのときのことをかなり克明に覚えている。
     内藤斎樹に

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    2024年04月12日
  • 母子草 風の市兵衛 弐[32]

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    「風の市兵衛 弐」(第二期)第12弾。(通算・32作目)

    市兵衛は、病に倒れ療養中の大店下り酒問屋〈摂津屋〉の主人・里右衛門から、彼が若き日に真心を通わせた三人の女性を捜し出し、自分の気持ちを伝えてほしいと頼まれます。
    早速、市兵衛は矢藤太と共に、里右衛門の数十年も前もの想い人の探索に動き出しますが・・・。

    今回は、市兵衛さんの活躍場面は少な目で、“粋人の里九”こと里右衛門が愛した三人の女性達の物語がメインでした。
    依頼された探索も、いつもの依頼と比べて割とイージーに進むので、盛り上がりに欠けるといいいますか、何だか物足りないな・・というのが正直なところです。
    終盤に、鬼しぶさんが追ってい

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    2024年04月02日
  • うつし絵 大岡裁き再吟味

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    いつの時代も、金持ちのどうしようもない息子っているものだな。
    そして、人は職業によって信用してもらえたりもらえなかったり…これも変わらないな。

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    2024年03月25日
  • 斬雪 風の市兵衛 弐[30]

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    津坂藩内の不祥事はまだ続いていた。
    ホントに時代小説に出てくる小藩の重役達はめちゃくちゃなことを平然とやり、それが隠し通せるとか権力で通用するとか勘違いした人が多いですね。
    最後は勧善懲悪のお約束なので呆れながら読んでいますが、現代の中小企業や地方自治体でも充分ありそうな話なので、人間の性なんだろつか。

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    2024年03月16日
  • 残照の剣 風の市兵衛 弐[27]

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    こう言ってはなんだけど、今回は相手が小物だったので、今一緊張感がなかった。ただ、鬼しぶの息子の今後には、興味がある。

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    2024年02月06日