辻堂魁のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
シリーズ第1作。
心中した旗本に借金があることがわかり、遺された家族は窮地に陥る。家計をなんとかするために雇われた渡り用人の市兵衛は算盤を片手に家財や帳面を調べていくが、心中と思われた事件に裏があることがわかり…
算盤侍という主人公設定が面白い。旗本などの武士が半年や数年雇用の人間に家計を預けていたとは知らなかった。主人公の市兵衛は数字に強く頭脳明晰、剣の腕もたち人柄は温厚で爽やか、というちょっと出来過ぎの人物だが、安心して読める。
敵キャラをもっと膨らませたら面白かったかも。でも長くなるから書き下ろしでは無理か。
個人的には男くさすぎずラノベでもなく、さっぱりしたところが波長が合ったので、こ -
購入済み
期待はずれ
算盤侍という設定に目新しさを感じて読みましたが、ストーリーとは関係ない情景描写がしつこいくらいに書かれ、読んでいてイライラしてきました。
この作者の作品は、この一冊でじゅうぶんです。 -
購入済み
マンネリ化
喜楽亭の客鬼三次等の紹介文は毎回同じ 初めて読む人には必要事項ですが?ページ数を増やすのに用いられてる?他にもチラほら 必要最小限にして欲しい あと周りの状況描写等も細か過ぎて話の進展過ぎる 今の時代にはスピード感あった方がページ数を稼いで無い様で購買意欲も増してくる