KRNのレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
強がる乙女を甘やかして欲しい!
あまり期待してなかったのだけど、ストーリーも登場人物のキャラクターもしっかり描けていて、この長さでよくきれいにまとまっていると思います。
感情を表すのが不器用な女性騎士アリシアがチャラいボンクラと評判の王子リチャードを隣国へ嫁取りの旅に護衛するお話です。
ストーリーの主旋律もちょっと変わってるのだけど、旅途中に起こるアクシデントもさることながら、リチャードの酔わすような甘い言葉とスマートな振舞いに徐々にアリシアの乙女な部分が解放されていくところが見ものです。続きを読んでみたいし、暫くしたら、また読み返してみたい本です。 -
購入済み
幸せな二人
女嫌いの理由がアレか。
弟が良いやつで良かった。
弟君や妹姫も幸せになって欲しいな。
アイリーンが立派な王女でヒーローもかっこ良くて、お幸せに。
文も読みやすくて、たのしくよめました。 -
購入済み
ツンデレでしたね
幼い頃のトラウマにより女嫌いになったシリル王子と美しくて素直で一途に夫を愛するアイリーン姫の心を通わせていく様子がいいです
初夜を怖がる妻に痛くしないように気遣うなんて優しい!
結婚当初のツンからのだんだん加速していくデレがたまりません
アイリーンがお嫁にきてくれて良かったですね
幸せな気持ちになりました -
購入済み
読みごたえあり
設定といい、ストーリー展開といい、よく練られていて、流れも自然で、面白かったです。ドラマチックにするために、作品中のイベントが多少大形に感じられましたが、それは私の好みの問題であって、楽しめる読者さんの方が多いかと思います。この作者さんの他の作品も是非読みたいです。
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購入済み
ヒーローの執着が素敵
レビューがよかったので、試しに買ってみました。
他のバンパイアものに出てくる設定と似ている部分もありますが、独自のものものあり、面白いストーリーだったと思います。
ヒーローが、ヒロインに病的に執着する理由が分かりませんでしたが、その執着具合と、美しく、官能的なバンパイアが主人公で素敵でした。 -
ネタバレ 購入済み
すごく好き
話の内容も、ヒーローもすごく好みです。沢山読んだうちで、1番好みかも!ふざけてバカなふりをしていても賢く思いやりがあって国民のことを考えているところとか、本当にこんな人いたらな・・
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購入済み
恐ろしいほど一途
世間と隔絶されて、何も与えられずに体だけ育ってしまった神のような力をもつヒーローが、一途に激しくヒロインを求める様子にときめきました。
その全てを破壊し、人間を殺し、他人の思いを踏みにじってさえも求めずにはいられない、というほどの思いに痺れてしまいましたが、ヒロインを手に入れるためにヒーローがしたことが許せない、と感じる読者もいるかもしれません。
あと、ファンタジーの要素があって、ファンタジー好きな私にはたまりませんでした。
そして、挿絵がとてもきれいです! -
ネタバレ 購入済み
鼻鳴らし過ぎて粘膜痛い
お陰様で笑っちゃって、笑っちゃってスマホブレブレで
なかなか先に進ませて貰えなかったですよ。
これギャグ本?て何回も作品詳細ページと半笑いの国に
飛びましたよ。
この作家先生の言い回しとか語彙センス(主に下ネタ)
が大変にスバラシイですな!大好き♡です。
あ、エロはありません。いい感じに下ネタが散りばめられてます。
1巻の終盤、穏やかな大団円中の皆の前で、純粋培養・ド天然、
4番ボケ倒しピッチャーヒロインがヒーローに対して
突然の場外満塁大ホームラン (やりチ〇は、辞めて下さい)
発言はヤバかった‼ 気抜いてただけにヤバかった‼
最後いきなり センター・オブ・ジ・アース持ってくんのは
やめて欲しいです。
ヒロイン母の背から飛び出る大虎に
いつも即殺される可哀想なヒーロー。
アナタ世界を統べる龍帝ですよね?笑
面白かったです。色々と(悔し)泣きました笑。
蜜月突入モード読みたかったです。
続刊切望します‼(エロ演出、涙目懇願) -
購入済み
家柄も容姿も才能も全て備わった完璧男が貧乏国の王女に惚れてハンターとなって姫を落とそうとする設定が良かった。面白かったです。他のレビューが酷評だったの不思議。。。ただ誤字や言葉の使い方に間違いがあった。ついてた編集さんもチェックしなかったのかな?
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ネタバレ 購入済み
お気に入り^ ^
殿下がヒロインに一目惚れしてストーカー、もしくは忠犬のごとく周りを警護していてとても可愛いかったです。無自覚に人たらしなヒロインに振り回され、その態度に一喜一憂していました。最後まで気持ちがぶれることなくゴールイン、結婚式より先に赤ちゃんが生まれていて殿下様さすがでした!
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Posted by ブクログ
ネタバレ婚約者から突然呼び出され、屋上で一方的に別れを告げられる鈴音。
しかもその場には浮気相手まで同席しており、言葉だけでなく暴力まで振るわれるという、あまりにも理不尽で胸糞の悪い幕開けでした。
元婚約者も浮気相手も、すがすがしいほどのクズっぷりで、その振り切れた悪役感が物語の痛快さを強めています。
そんな最悪の現場に偶然居合わせたのが瀬田。
ぶっきらぼうで口は悪いものの、鈴音が理不尽に傷つけられていると分かった瞬間、迷いなく前に出て守ろうとする姿がとても印象的でした。
感情論ではなく、証拠と理屈で相手を論破し、鈴音の尊厳を守る姿に強い正義感と男気を感じます。
鈴音は強がりで我慢強い性格ですが、物語の序盤ではさすがに心が追いつかず、元婚約者との関係を引きずってしまう部分もあります。
突然すべてを失った状況で、すぐに立ち直れないのはとても自然で、その弱さがリアルでした。
ただ、中盤で鈴音はきちんと気持ちを切り替え、元婚約者や浮気相手に対して一切揺れることがなくなります。
曖昧な態度を取ることなく、はっきりと拒絶の意思を示し、自分の尊厳を守る姿勢がとても好印象でした。
過去に縋らず前を向く決断ができる鈴音だからこそ、読んでいて安心感があります。
瀬田はぶっきらぼうで誤解されやすい性格ですが、根は照れ屋で一途。
言葉は不器用でも、必要なときに必ず行動で示してくれるタイプで、強がりな鈴音との距離の縮まり方も自然でした。
お互いに似た不器用さを持つ二人だからこそ、この関係性に説得力があります。
終盤で描かれる瀬田視点では、彼がどれほど長い時間鈴音を想い続けてきたのかが明かされます。
ぶっきらぼうな態度の裏に隠された感情を知ることで、これまでの言動すべてが腑に落ち、胸に迫るものがありました。
水玉模様の絆創膏の意味に気づいたときは、思わず最初から読み返したくなります。
可愛らしいタイトルとは裏腹に、描かれているのはとても男前で誠実な恋愛。
鈴音が中盤でしっかり過去を断ち切るからこそ、後半の展開が気持ちよく、読後感もとても良かったです。
強くなっていく鈴音と、一途に支える瀬田の組み合わせが魅力的で、最後まで安心して楽しめる一冊でした。