大川隆法のレビュー一覧

  • ノストラダムス 22世紀への道を語る

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    ノストラダムスというと懐かしき世紀末の響きだけど、予言者としてはなにか説得力もあるような。
    太陽の法だけでなく、メシーの法とな。符合が。。
    この霊言が去年のクリスマス・イブに行われていたことを強調しておきたい。

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    2022年05月11日
  • エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 地球・宇宙・霊界の真実

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    世界観的なところを具体的に突っ込んた、特に理系的な興味からの質問が多い印象。私はあまり興味がない分野なので、色んなところに惹かれるひとがいるんたなと多様性を再確認しつつ、そんな質問にもサクッと答えておられる先生の凄さを実感。

    p.156の「危機の時代に持つべき心構えとは」を今読めてよかった。

    あとがきにあるように、今という時代の稀少性を改めてかみしめる。

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    2022年05月08日
  • 小説 十字架の女

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    良かった!
    これはこれからもうすぐ起こること予言されている予言書みたいなものだし、内容も読みやすくわかりやすかった。
    この本がもっといろんな人に伝わればいいなと思います。
    主の小説は遊び心があるので、読んでいる時々につい笑ってしまう所々があり、良かったです。
    他の小説に比べ、情景の表現はないですが、セリフの上に名前が書いてあるので、読みやすく、演劇の台本みたいで良かったです。

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    2022年05月07日
  • 小説 十字架の女(2)<復活編>

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    ネタバレ

    衝撃!!!
    ほんとに、どこまでがフィクションに“なる”のか…できるのか…
    個々に出ている霊言やリーディングを構成するとこうなる、的な。今のままだとこうなる、的な…

    生き残って新しい文明を作っていく人々、次の転生を期待されている人々、魂の輪廻も許されない人々…

    ラスプーチンの述懐は真に迫ってて。。
    本人読んだら泣いちゃうかも。

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    2022年05月07日
  • 小説 十字架の女

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    どこまでがフィクションに「なる」のか。。
    メインストーリーより背後に動くいろいろが…
    「殺人事件なんか追ってる場合じゃない」って、そういうこと?北も中共もロシアも、現実味がマシマシな喫緊の情勢。日本政府の動きもありそうすぎて怖い。予言書にならないことを願う。。

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    2022年05月01日
  • 人の温もりの経済学 ―アフターコロナのあるべき姿―

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    (帯より抜粋)
    ・コロナ禍で全体主義化する日本の問題点/AIと全体主義が支配する経済の行方
    世界に「自由の創設」と「知恵のある自助論」を

    (本文より抜粋)
    ・人が幸福感を得られるのは、どういう時かを考える
    ・真の繁栄に必要な「自由」の思想
    ・信用をつくること。勤勉に生きること。自己責任において判断すること。助け合う精神を忘れないこと。
    ・日本は自由を護り、アジアと世界の模範となれ

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    2022年04月22日
  • 大人になるということ

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    ★「道を説く者の心構え」
    ①真面目で勤勉、努力家であること ②嘘をつかず、「正々堂々の陣」で戦うこと

    ★「我慢強さ」も能力のうち
    わがままを抑えるためには、謙虚に、正直に、努力を続けていき、人がみていようがいまいが、その姿勢を貫いていくことが大事

    ★人が育つ「ほめ方」「叱り方」のコツ
    相手のプライドを傷つけない/叱る前に、相手のいいところについても併せつつ話す
    「全面否定」「全面肯定」になりすぎない

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    2022年04月19日
  • 現代の武士道

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    「武士道」という力強い表紙のタイトルを見ただけで、キリっと心が引き締まる気がする。古代から連綿と続く普遍的精神を、現代における武士道精神のありかたとして蘇らせた本。「一日一生」の精神。「今日一日で何ができるか。何をすべきか」そのことを自問自答していきたい。そして、社会の情勢を見極め「正義を貫く勇気」を持ち続けたいものだ。自分の心は自分で決められる。私も「武士道精神」を自分の心に根付かせたいと強く思う。

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    2022年04月16日
  • 自助論の精神 ―「努力即幸福」の境地を目指して―

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    「自助論」の本を、しばらくの間、”積読”状態にしていた自分に反省。私にとっては、まずこの書物を開くということが大きな一歩となった。「努力即幸福」。最初はこの言葉の意味がピンときていなかったが、あらためて「努力をしているその過程こそが幸福」だということを感じた。凡人性を自覚し、脱却する努力を惜しまないこと。嫉妬ではなく祝福をする心を持ち続けたいと思う。

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    2022年04月16日
  • エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人生をどう生きるか

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    幸福の科学の初期の講演会やセミナーなどで行われたQ&Aが書籍化されたもの。
    「人生は一冊の問題集」というが、人それぞれに起こり得る悩みに対して、実に的確にアドバイスされている。30年以上前の質疑応答ということだが、まったく古さを感じない。いやそれどころか、今の混沌とした時代に生きる我々にこそ必要な言葉だと思う。筆者が質問者に対して、厳しくもやさしい口調で対応されたことが、文面を通しても感じられる。自分の心を点検する書物として手元に置き、折に触れ読み返してみたい。

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    2022年04月16日
  • 小説 妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム

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    お受験組はかくも過酷な競争をしていたのか。。
    ほぼ同時代の東京で塾らしい塾も大学受験まで行かずにのんびり公立に通っていた自分とは世界が違う。。
    とはいえ。何が幸不幸かはわからないもの。選択肢があるのも考えもの。

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    2022年04月16日
  • 小説 妖怪すねかじりと受験家族へのレクイエム

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    亡羊を軸にした、大川家の子供達の受験戦争ドキュメンタリーと東京の激励な受験戦争が同時に垣間見れる。現代の受験戦争の中では、受験に必要な左脳的な分析脳をと、直感的な右脳のバランスをとりつつ、人格を磨くのは難しい。模試の個々の成績の良否より、人生をトータルで見た智慧を獲得するには、時折訪れる挫折から教訓を得つつ亀の如く努力するのが大事であり、それが永遠の旅人が幸福に生きるスキルなのであろう

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    2022年04月11日
  • 金正恩 ミサイル連射の真実

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    反対の視点からの意見も聞く事で、頭脳訓練としての霊言。以外だったのは、自己保存の観点だけでなく、北朝鮮の神の視点から見た役割として衆愚政治としてのマスコミ全体主義を終わらす為の、腐敗菌の役割ではないか、と言っていた事。神は慈悲の側面だけでなく、怖い面もありその一方の面は北朝鮮かも、と言っていたのは興味ある視点で、あった。

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    2022年04月05日
  • 大川隆法 初期重要講演集 ベストセレクション(5) ―勝利の宣言―

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    清純な水を、清純なままに流さねばならない。
    神の光がどんなに素晴らしくとも、それを受け止め、他の人に示していく者が清らかでなければ、光は届かない。

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    2022年04月03日
  • マザー・テレサの宗教観を伝える 神と信仰、この世と来世、そしてミッション

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    2022/03/26
     マザーテレサ様の霊言。難しい話はお得意ではないが、これほど心の澄み切った方がおられるだろうか。
     ・祈りは「神様への電話」と。分かりやすい表現である。
     ・虚栄心を廃し、小さなろうそくのように仕事をする。情報量のある例えだが、以下のように解釈した。「ろうそく」即ちその小さな明かりによって真理を照らし伝えること。また、ろうそくであるので、次の人に火を分け与えることができる。マザーテレサ様は「神様のえんぴつ」とも表現した。
     ・「パンに対する餓えよりも、愛に対する餓え」「愛の反対は無関心である」
     ・孤独(ここでは他者に関心を持たないこと)は罪である。
     ・プロテスタントは

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    2022年03月26日
  • ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望

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    ゼレンスキーに見え隠れする「英雄を演じてる」感を、しおさんの鋭いツッコミが切りまくる。

    過去の選択は変えられないけれど、それを直視し心から反省することが未来を霊的に変えていく。
    ここがわかると、質問者の切込みにも愛を感じる、、ような?

    後半の李克強さん。光の天使の挫折。せつない。
    ユーラシア三国志時代、アメリカのロシア対応を見てほくそ笑む中国と北。淡々と語られる冷静な国際視点がゾクゾクする。

    我々は、一灯を掲げなくてはいけない。

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    2022年03月26日
  • ゼレンスキー大統領の苦悩と中国の野望

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    マスコミの報道だけでは分からない真実がここに。衆愚政治の格好のテキスト。衆愚政治を別の表現にすれば、今、世界は高級霊が駆逐されて、霊的世界の、4次元から5次元の 平凡人が世界を取り仕切って混乱している。これから世界は大混乱に陥るが、信仰あるものは仏法真理の一灯を便りに闇夜をすすもう。

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    2022年03月24日
  • 木花開耶姫の霊言 ―「大和の心」の源流を語る―

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    女性が若さや美しさを求める心はすべて画皮的なものになってしまうのか?という問いはまさに気になっていた点だったので参考になった。

    日本的な美意識や大和の心についても。
    古い日本文化の源流に、桜や富士山があるのは、感覚としてすごく「そうだと思ってた」感がある。不思議。

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    2022年03月24日
  • 天御祖神文明の真実 ―行基菩薩、洞庭湖娘娘、堯・舜・禹の霊言―

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    魂グループ、ソウルメイト的なことが本当にあるんだなぁというか。尊い魂の人材難なのか。。
    にゃんにゃん一族は個人的にパワーワードでした。

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    2022年03月13日
  • 奇跡の法

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    さまざまな教えの、特に現代的な悩みや問題に関する法のエッセンスが詰まっていた印象。初版は2001年。全然古くないし、むしろ今必要だなと思う内容が多かった。マインド的な話も多いが、社会問題や歴史観、教育論などにも切り込む

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    2022年02月15日