金原瑞人のレビュー一覧

  • さよならを待つふたりのために

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    ネタバレ

    甲状腺がんの16歳のヘイゼルと、骨肉腫で片脚を失っている17歳のオーガスタスとの恋の物語。

    一時は死の危機をさまよい、奇跡的に生きながらえたヘイゼルだが、がんは消えたわけではない。自力で呼吸できないから、酸素ボンベをカートに乗せなくては外出できないヘイゼル。
    母親の薦めで、癌患者のサポートグループに参加したヘイゼルは、そこで、片足を失ったオーガスタスと、目を摘出することになっているアイザックと出会う。
    病気になって以来、恋なんて出来ない、しないと思っていたヘイゼルだが、オーガスタスに惹かれて行く。

    ともすれば、お涙頂戴もしくは、まじめくさった闘病物になりがちな設定。けれど、シニカルに、コミ

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    2014年07月31日
  • 12歳からの読書案内 海外作品

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    甥へのプレゼントの参考に。
    海外編ということで、全て翻訳もの。小説以外にも百科事典系やノンフィクションなども。
    他作品同様、大人でも十分楽しめる作品ばかりです。むしろ国内作家を紹介した同シリーズより面白そうに見える。

    まえがきのやコラムを執筆している金原さんが「今の日本は年齢層を問わず、音楽など読書に限らず国内ものばかり見て、内側ばかりで外を見ようとしない」ということを書いています。それについての苦言もありますが、「でも、わかるんだよ。他の国のことはわかりにくい。人名地名もカタカナばっかりで読むだけでしんどいんだよね。実は自分も…」というような本音も。
    ああ、わかる。私も学生時代は細かい全集

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    2014年03月25日
  • とれたて! ベストセレクション 12歳からの読書案内

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    甥へのプレゼントの参考に。
    監修は翻訳家の金原瑞人さん。95冊をテーマごとに8章で分けて紹介されています。全て日本人作家の作品。
    絵本も入っていれば直木賞作品も入っていたりと、児童書・YA・ラノベに限らず紹介されているので、大人にも十分対応しています。
    こうしてみると、「12歳から」というのは幅広い。有川浩さんの「海の底」や椰月美智子さんの「しずかな日々」など、自分が好きだったりいいと思った本が入っていて嬉しいですね。
    金原さんのコラムが作品紹介に劣らず面白いです。

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    2014年03月26日
  • ペーパータウン

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    アメリカのいまどきのYAの生態がよくわかる。金原さんのライトな訳でも、まっとうなテーマをまっとうに追求するものだから冗長というか、後半読み疲れてしまった。

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    2014年02月14日
  • 最後のひと葉

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    うまいなあ。
    素直にそう思う部分もあるのだが、今読みたい本ではなかった。

    そもそも短編があまり好きじゃないのかも、と気づく。

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    2014年01月07日
  • 心のナイフ 下

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    少しずつ真実(?)が明かされるも、展開は想像以上に遅い。
    ひたすら走って逃げてつかまって打ちのめされの繰り返し。
    だからこそ、先を読みたいという衝動にはかられる。

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    2013年07月11日
  • 問う者、答える者 上

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     読まなくても良かった。なんなのだ、このフラストレーションは。
     ダレン・シャンと同様に、子ども過ぎるんですよ。主人公が。思考が。
     でも、仕様が無いとは思う。14才ですから。ヒロインは良い。とても良い。

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    2013年01月01日
  • 心のナイフ 下

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    明かされた真実……は大体予想通りだったけど、アーロンの行動に秘められた理由は想像がつかなかった。そして、最後の展開が衝撃的……。

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    2012年10月19日
  • 心のナイフ 下

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    SFが苦手なので、ちょっと辛かった。中高生の男子ならグイグイ引き込まれる要素はたっぷりあると思う。続きが気になりつつもだい2部に手はでないかも…

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    2012年09月25日
  • プークが丘の妖精パック

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    「真夏の夜の夢」の妖精パックが主役。いいなぁ、私も召喚したい。

    イギリス史の勉強にもなります。

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    2012年08月26日
  • 心のナイフ 下

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    ネタバレ

    主人公のわからずや具合にイライラしつつも、一体どうなるの?と思いながら一気に読んでしまうスピード感と読みやすさ。で、このラスト!?と言いたくなるけど、それだけ物語に引き込まれる強さがあるのかも。死ぬものは死ぬので、その度に辛く、描写がきついところはあります。その分、他人を理解するということを主人公が知るシーンはぐっときます。とは言え、シリーズ全部読んで評価したい作品。

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    2012年07月29日
  • プークが丘の妖精パック

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    ネタバレ

    イギリスの児童文学。ふたりの兄妹が、妖精パックが呼び出したイングランドの歴史上の人物に物語を語ってもらうという体裁。
    イギリス史お勉強強化中&妖精が気になる近頃なので、読んでみました。
    キプリングはじめて読みましたがけっこうすてき。読みやすいしワクワクします。代表作もそのうち読んでみたいなと思う次第。

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    2012年03月09日
  • 宝島

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    「ワンピース」読む前に、これを読んでおけ!海賊物語の古典を読め!と古本屋で見つけて買ってきたけど、息子まったく動かず…仕方ないので、意地でも読ませようと毎夜寝る前に読み聞かせを始めたハハなり。

    で、読み始めたら次男が話の内容におびえはじめ^^;))))。
    それから宝探しに出かけるまでが長い!!リンゴ樽、島に上陸するあたりからわくわくしてるのが伝わってきました。
    なんとか最後までたどりついてよかったよかった。
    「完訳版」だからかなあ?昔自分が読んだときは、あんまり気にならなかったんだけど。つうか、最初の宿屋でのエピソードも私には面白いもん。
    ま、それでもやはりまずこの話ありき、だと思うのでここ

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    2012年01月30日
  • 12歳からの読書案内 海外作品

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    国内作品版に続き、海外作品版も読んだ。
    自分が読みたい作品がワンサカ掘れた。
    長女に薦める本を探す、という当初目的は消失しました(笑)

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    2011年08月16日
  • タイムマシン

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    最後が意味深な感じだった。
    想像していた話とは違ったけれど、情景が浮かびやすい訳で、すらすら読める本だった。

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    2011年07月11日
  • モルグ街の殺人事件

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    荒涼とした屋敷で暮らす兄妹の狂気、ぶきみな黒猫を嫌悪する男……。表題作の他、「アッシャー家の崩壊」「黒猫」「ウィリアム・ウィルスン」「赤死病の仮面」「大渦にのまれて」など、謎解きのおもしろさと恐怖に満ちた7編。

    収録作品:「黒猫」「ウィリアム・ウィルスン」「アッシャー家の崩壊」「赤死病の仮面」「大渦にのまれて」「アモンティリァードの樽」「モルグ街の殺人事件」

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    2011年06月20日
  • とれたて! ベストセレクション 12歳からの読書案内

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    12歳のときにこの本たちに出会っていたら、わたしの人生は変わっていただろうか? 今からでも遅くはない。1冊ずつ読んでいこう。

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    2010年09月02日
  • 12歳からの読書案内 海外作品

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    海外のYA本100冊を紹介。「毎日が愛おしくなる」などの分類もいかしているし、多彩な執筆者によるレビューがまたいい。

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    2010年09月02日
  • 宝島

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    宝島!有名だよなあ・・見事に読んだことなかったけど><

    少年が宝島を冒険して宝を見つける話
    極悪非道な海賊や航海や島での冒険や裏切りや、海賊ものってこんな感じっていうお手本みたいな話でした。

    ただなんだろうなー
    面白かったけど、うーん
    けっこうたくさん人が死ぬのが、リアルでした。
    敵も味方も、いい人も悪い人もたくさん死んだなあ・・
    イメージしてたのは映画パイレーツオブカリビアン

    シルバーっていう片足の海賊が、したたかですごいな~
    お医者さんの先生がなんかかっこよかった^^
    ジム少年が、ラッキーボーイなのか、主人公だからか、大活躍でおもしろかった。

    海賊って、裏切りがばれると(?海賊って

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    2012年09月29日
  • 宝島

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    船や航海、海賊などが好きなので、タイトルに惹かれて読んだ本。ただ、登場人物はみんな外人さんなので、名前がとっても覚えづらい。日本の小説と違ってなかなか関係図が頭の中で作れず苦労しました。
    宝を探して旅に出るなんてすごくベタだなと思ったけれど、ドキドキハラハラがあってすごく面白かったです。やっぱり主人公は少年なんだなと思いました。海賊やそういった冒険の類の話は、大抵が少年が主人公です。その方が夢があるからかなと思います♪

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    2010年01月22日