Ark Performanceのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレタイトル回収巻。おそらくあと1〜2巻で完結すると思われる。ザビ家の復讐装置ミナレットを仕組んだヒュー・マルキン・ケルビン大佐の遺志が難解。
普通に考えれば「人類の未来を導こうとした者たち(=ザビ家)を見捨てた宇宙を許さない」なんだけど、ケルビンはキシリアの腹心で、そのキシリアはギレンとは(さらに言うとドズルとも)思想が異なりザビ家で一括りにしていいのか?キシリアの復讐装置ならわかるが……という問題。そして、真に人類を導こうとしていたのはザビ家ではなくジオン・ダイクンのはずでは?引いてはこの場にいる人物ではシャアが最も近しいということになる。
まあ、ケルビンの真意は次巻で明らかになるはず。
もう一つの問題は作中時間が逆襲のシャア直前であるということ。兵器開発技術の進歩も著しいところに1年戦争末期に仕込んだ何かが果たして用を足すものなのか?
まさか登場人物全員ヒュー・マルキン・ケルビンにずっと踊らされてただけで、現在ではなんの役にも立ちそうにない化石のような遺物がミナレットから出てくるオチなのではないかとハラハラしつつ次巻を待ちますね。 -
購入済み
久々の読み応えのある潜水艦もの
潜水艦ものといえば、私の少年時代は「小沢さとる」で決まりであり、古本も所有し何度も楽しんできたが、「蒼き鋼のアルペジオ」は、数十年ぶり全巻読み通したいと思わせる作品です。機械としての潜水艦への興味と、ストーリーの展開の面白さの2つで、引き込まれます。かわぐちかいじの「沈黙の艦隊」もそのリアルさが好きなのだが、こちらは少し荒唐無稽(空想)かつ、ユーモアセンスが溢れている点が却って好感をもたせてくれた。
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Posted by ブクログ
未だにレッド・ウェイライン=ジョニー・ライデンはミスリードという可能性を捨てきれないでいるのだが、シャアとの邂逅でほぼその線は無くなった。なるほどシャアはジョニーの事をそう呼ぶのだな…特進(得心)
そのシャアのお守り役の若い2人のオリキャラが、例のMS※開発のためにまとめてアナハイムへ派遣されることになり、作品から退場…と思ったら、さらにスピンオフな作品Twilight AXISで主人公やっているのか。。。広がりというか年表の隙間をとことん埋めていく姿勢がすごい。
ところで、この巻で最もArk Performance節が炸裂していたのはソロモン守備艦隊の撤退時じゃないですかね?
※:ああ、やはりそっちの機体を選んだのか…と思ったけど「コードネーム」と言ったのが気になる。ロールアウトしたらあっちが出てきて名前も変わってる可能性ワンチャン。