Ark Performanceのレビュー一覧

  • 蒼き鋼のアルペジオ(9)

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    せっかく久しぶりに新巻が出たから思わず1巻から読み直したら読み終わるのが遅くなったw8巻でヒエイが「眼鏡っ娘は私だけだ」って言っていたけど今回はいっぱい出てきたねw個人的にはタカオの眼鏡が良かったよ♪今回は一気にメンタルモデルが増えたので楽しくなってきたわ。次回はついにコンゴウ戦なのかな。早く見たいぜよ♪

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    2014年07月13日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(8)

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    まさか、アッガイのあの愛くるしいデザインにこんな豪快に盛りまくりな後付け設定がなされようとは。。。てか、すごいなアッガイたん。。。

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    2014年07月07日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(6)

    購入済み

    なかなか

    アニメもよかったですが、こちらも読みごたえがあります。

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    2014年03月06日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(8)

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    テレビを読み終わって2ヶ月、漸く読み終わりましたwテレビ版も結構面白かったが、個人的には漫画のほうが好きでした。テレビは1クール用とは言わないが結構カットしていたんだね。まだまだ続きが気になるぜ♪

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    2014年02月08日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(8)

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    1~8まとめて。
    一気に読んだが非常に面白かった。WWⅡの軍艦をモチーフにしているが、内容としてはむしろ現代と、SF的な未来の戦闘で、その上手い具合の融合が面白い。SFとして見ても非常に質が高いと感じた。
    軍事ものとしても相当面白く、戦闘における針の穴を通すような緻密な作戦と、それをテンポ良く描く能力。戦闘だけではなく政治面や人間模様についても少しずつ上手く設定を小出しにしたり、しっかりと書き込まれていて引き込まれる。本格的に引き込まれる漫画だと思った。

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    2013年12月16日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(1)

    購入済み

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    2013年11月13日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(7)

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    ネタバレ

    蒼き艦隊が編成されて初の海戦は、「ツンデレ重巡タカオ」対「謎多き群狼潜水艦2501」。タカオは本来のミッションを抱え、2501は手の内を晒すのを避けるという、互いに全力とは言い難いシチュエーションながらも、戦闘自体は最終的に双方持てる力の全てをぶつけ合う熱戦となり、見応えのある内容でした。

    この巻はなにより、タカオの健気さと一途さが魅力的でした。不利を承知で任務を全うしようと頑張る彼女はとてもかわいらしく、一刻も早い艦隊復帰に期待します。

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    2013年06月01日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(1)

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    近未来海洋SF+美少女という漫画
    設定が凝っていて非常に好みです
    とりあえずタカオにはこれからも活躍してほしい

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    2013年01月03日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(5)

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    本編開始前に86ベースのナイトシーカーの型番が79Vのままな件への回答あり。
    しかしジョニ子がすっかりヒロインの座持ってった感はある。リミアも髪切らなきゃ、いや言うまい。

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    2012年10月08日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(5)

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    どのキャラもタフでアタマが回って格好いいなあ。混乱した戦線のが一気にミノフスキー粒子とレーザーの「霧」効果で収束するのがしびれた。

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    2012年09月29日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(5)

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    幼少のころからロボットや宇宙が好きで、しかしガンダムや軍事モノにはまったく興味がわかないまま大人になった。

    学生時代、「ガンダムは乗り物だろ! ロボットじゃない!」と言って、先輩を怒らせてしまったこともあった……。そういう位置から今も動けないでいる僕なのだが、この漫画は熱く読める。

    兵器を擬人化(美少女化)し、その快楽に特化したのが『ストライクウィッチーズ』だとすると、その功罪を利用してさらに先を行っているのがこれか。

    2巻までの感想はどっちつかずで、拒否反応のほうが強かったけど、メンタルモデルや人間性の「実装」という表現が出てからは加速!

    潜水艦の戦い、超あつい!

    文系まるだし野郎

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    2012年05月17日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(5)

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    ネタバレ

    激シブな上の政治にミリタリ感満点な地上戦、涙とド迫力のハルナ暴走からコード出現! 短い巻の中で全編楽しませてくれる。あ、タカオも。

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    2012年05月01日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(4)

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    ネタバレ

    今巻は海戦は控え目でメンタルモデル達の揃いも揃ってのポンコツ(ある意味)ぶりを楽しんでいたら、不意打ちのように最後で泣かされた。

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    2011年11月01日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(3)

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    ネタバレ

    正しいAMBAC機動! コア・ブースターの見事な用法! 美しいギャプラン! メカ描写がとにかく秀逸。レッドのコア・ファイター評が泣かせる。

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    2011年10月27日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(2)

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    久しぶりに続きが気になる作品。

    あのゴップさんが久しぶりの登場……!
    ジャミトフがどのように連邦軍内でみられていたのかがわかる。

    オチがどうなるのか、想像ができない。
    これからも楽しみ。

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    2011年05月09日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(1)

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    とても緻密な設定。よく練られていると思う。

    前作の「ギレン暗殺計画」もそうだったが、
    ガンダムの既存の素材を生かして、無理のない範囲でおさめている。

    色んなガンダムのサイドストーリーを描いている作品があるが、
    いずれも、題材となっているのは、「友情」や「希望」だったりする。
    いかにも週刊少年ジャンプであるかのような……

    でも、これはミステリー小説を読んでいるかのよう。期待できる。

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    2011年05月09日
  • 機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー

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    ア・バオア・クー戦における、それぞれの兵士の物語。

    どこまで話を膨らませることができるのかと思いきや、
    ドロスの爆沈やガンダムの遭遇といった、玄人好みの仕上がり。

    それから、「ジョニー・ライデンの帰還」にもつながる話が……

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    2011年05月09日
  • 機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還(2)

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    謎が謎を呼ぶガンダムミステリ。
    ジョニー・ライデンとは何者なのか?ジャコビアスはどこまで真実を語っているのか?キマイラ大隊創設に隠された目的は?連邦政府は彼らとどんな密約をしたのか?
    読んでいて胸が高鳴る。

    この手の策謀巡らす重厚でダークなガンダムサイドストーリーはもはや Ark Performance のお家芸。前々作「ギレン暗殺計画」と同じノリなんだけれどもやっぱり面白い。よくここまで公式設定皆無に近い人物で話が膨らむなあ。それも宇宙世紀の歴史を背景とした強力な説得力を伴って!

    メインストーリーも面白いけど、さらに輪をかけているのがMSのスペック設定。今回の青いゲルググの機体分析とそこ

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    2011年04月26日
  • 蒼き鋼のアルペジオ(1)

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    海洋SF+美少女モノ(?)
    霧の大艦隊という謎の人類の敵(でも日本海軍の艦名ばかり)と、そこを離れ人類側についたイ-401(潜水艦)と主人公達の戦いを描いた海洋SF。
    それぞれの艦艇がメンタルモデルという人間っぽいキャラクターを持ち、自分で考えて行動する所が変わっています。
    内容は主人公の艦艇がイ-400に見える潜水艦であったり、メンタルモデルが美少女ばかりと、かなりマニアックですが、海戦などの絵に迫力があって面白く感じます。
    そして、作者が好きなモノを詰め込んでスタートさせたような独特の雰囲気が楽しいです。
    色々と謎な点が多いですが、これからの展開が楽しみです。

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    2011年02月03日
  • 機動戦士ガンダム 光芒のア・バオア・クー

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    もうすっかり宇宙世紀作家で食っていけるぜって感じな Ark Performance 新作はア・バオア・クーの戦いに参加した連邦軍、ジオン軍の名も無き(いや、あるんだけど)兵の回顧録集という珍しい作品。(そして回顧している作中の現在年次も重要因子。)

    ガンダム史上最も有名な戦いを裏側から戦局を左右する大事からどうでもいいような事までが細かく描かれていて非常に面白い。
    オリジナルでお馴染みのあのキャラもメジャーマイナーなあのキャラも作者の過去作品に登場したあのキャラも登場するこの作品は完結しているようで、興味惹かれる謎が多数残っており、それはおそらく今後描かれるシリーズとリンクするのだろうと思う

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    2011年01月10日