Ark Performanceのレビュー一覧
-
実在した艦艇をベースにSF要素を付け足しているが、作者の色々なこだわりが垣間見えて、それが魅力の一つ。
-
しぐれな降りそありわたるがね。そんな和歌まで登場。そういう幅広さがいい。そしていよいよグンゾウ復活。
-
ブレずに淡々とストーリーを繋げている。CGで描かれ声優が演じるアニメ版のようにガーッという盛り上がりはないが、引き込まれる面白さがある。
-
昔、サブマリン707とか、スティングレイとか、マイティジャックとか見た。最近だとフルメタルパニックか。潜水艦物は今でも通用するジャンルなんだ。
-
ツンデレ要素はよくあるパターンでまたかという感じだが、お決まりと分かっていても、話がよく出来ていて、それ頼りでないのがいい。
-
キャラクターと兵器を被せるよくあるパターンだが、伏線があってそれが徐々に明らかになる王道パターンでもある。よく出来ている。
-
ガンダムエースで連載時は間があくことで、話の流れがわからなくなるところがあったが、今回キャンペーンで全巻揃えたので一気見しております。
-
思惑が入乱れ…錯綜する前線へ!
…てな感じ?
ゴップおじさんとジョニ子の遣り取りが、
何か、和む(-.-) -
意外な展開ばかりで、登場人物もどんどん増えているので、情報を整理しきれていない。完結してから通しで読み直したい。二度読みしていないので、雰囲気だけ味わっているようなもの。きちんと布石を回収して、完結して欲しい。
-
このコミックに収められている『宅配屋ポー』そして『∑-πr2』は、Ark Performance初期の頃の作品であるが、現在の作品に脈々と受け継がれている作画のタッチであり、既に完成度が高い作品であると感じた。
特に『宅配屋ポー』はもっと続きを読みたいと思わせる面白さだった。
ポーが宅配に使って...続きを読むPosted by ブクログ -
イオナ達イ401クルーは大戦艦ナガト率いる霧の第二艦隊に攻撃を仕掛けますが決着は意外な感じでした。そして巻の後半はアドミラリティ・コードが登場しますが、相変わらず謎めいています。物語の仕組みでわざとミステリーにしてあるから当然なのでしょうけど、20巻目になっても肝心なところが未だにわからない物語です...続きを読むPosted by ブクログ
-
旧日本海軍の艦艇に女性のキャラクターを割り当てるメンタルモデルのアイデアをはじめ、種々のSFアイデアがよく練られているように思う。海戦シーンの話の作り方も、過去の小説や映画を参考にしているのか、じっくり考えられているようだ。個性的な作品で、これからどうなるのか楽しみ。
-
アナハイム・エレクトロニクス、グラナダ部の面々、絵面がめっちゃ古のオタクだった()
その彼らが手掛けたゲルググ・ウェルテクスなんの技術流用してるのかと思ったらサイサリスのFTBなのか。読者に対してもハッキリ明言せずに情報ちょい見せなのがやらしいなあ。
ア・バオア・クーの回想でヒュー大佐が幼いユーマ...続きを読むPosted by ブクログ -
やっぱ専用機が無いとね!!
-
一年戦争での裏話とも言えるストーリーがドキュメンタリー形式で掲載されている。初代ガンダムが好きな人なら買って損のない1冊。
-
各陣営セットアップ中
アナハイムのライブラリーでカンニングをしても、あくまでもゲルググのMSVでいくのね<FSS
そりゃあ、新規開発してたら次のターンに間に合わないからね。Posted by ブクログ