Ark Performanceのレビュー一覧
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1巻以降は主人公達の過去とアクシズでのvs謎の武装組織戦が交互に展開していく。
小説は面白かったけど派手さがない、言ってしまえば淡々と進む地味な話ではある。
ストーリーと設定を知ってる身としては小説版にない設定を
どうアレンジしてくるか楽しみにしている。Posted by ブクログ -
旧ジオン兵器(水陸両用MS、ユーコン)同士による詳細な水中戦、対潜戦が誰得な感じながらも激アツ!
そして、当作品には出ないと思い込んでいた彼の方が不意をつくように登場:(;゙゚'ω゚'):Posted by ブクログ -
ジャブローに収容されているザンジバル級サングレ•アスルを巡る闘い。その中でレッドとイングリット0の闘いが見もの。最後にヤザンが、その闘いを観て「グリプスで見たZの光だ」と呟く。ユーマが操縦するアッガイがやたら強かったのも印象的であった。。Posted by ブクログ
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ゴップ議長とオクスナー・クリフ首相補佐官とのとの静かな闘いがなかなか迫力があった。ゴップ議長は、1年戦争時には考えられないらくらい権力者になったようですね。
アッガイがいきなりフォーカスされ、実はこんな高性能機体だったと初めて知る。。Posted by ブクログ -
ゴップ議長とヤザンの会話もなかなか味があった。レッド達がいよいよジャブローに潜入していくところで終わった。次に展開が楽しみ。。Posted by ブクログ
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ジオンのモビルスーツ開発システムが先進的で、ジオンのモビルスーツ開発力が10年先行していた理由がよくわかった。それと第2次ネオジオン戦争の足音が近づいているなぁ。。Posted by ブクログ
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プラモデルだけの話だったジョニーライデンが、こうも注目されるとは。今後の展開が気になるなぁ。ゴップ議長が、いう味出してる。。Posted by ブクログ
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Zガンダムで活躍し、ガンダムZZでいつの間にか出なくなったヤザンが、登場。昔と変わらぬ戦闘力だった。。Posted by ブクログ
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陰謀が色々と動いているのだろうなぁと感じる。相変わらずゴップ議長が不気味。しかし、コアブースターとギャプランの空中戦は見応えがあった。続きがとても気になる。。Posted by ブクログ
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前巻で何とはなしに登場していたシャア・アズナブル。
今回では「逆襲のシャア」へつながってゆくくだりが描かれており、
それゆえに、この物語の結末をも連想される結果になっている。Posted by ブクログ -
待望の12巻。とても胸熱な展開で、読み終わった直後に「続き読みたいぃぃぃっ」となりました。ああ・・・最新刊発売が待ち遠しいですね・・・。
アタゴがどうやら学院の方へ向かって行ったみたいだし。と、いうことはタカオの登場もあるのかな!? とwkwkです。
大人っぽく描かれているイオナは、なんだかコンゴウ...続きを読むPosted by ブクログ -
この辺からかなりアニメと展開が変わってきているな。アニメは尺の問題からテーマをシンプルにして登場人物も絞っているけど、コミックは群像劇を描こうとしているのか、登場人物はそれほどでもないけど、多くの陣営が絡み合っているのでかなり印象が違うかな。
蒼き艦隊がヒーローなストーリーではなく、霧側も含めた「政...続きを読むPosted by ブクログ -
ムサシと翔像が組んでいるのはアドミラリティコードを探すためなのか。ヤマトとムサシはそのアドミラリティコードを探す目的は一緒だが別行動をとっているのかな。なんか霧の艦隊って艦隊という割にかなり緩いつながりで動いているのね。それは人の形をとったせいなのか。
最後のヤマトの艦上でスイカ収穫している姿がなん...続きを読むPosted by ブクログ -
ハルナ&キリシマ戦がメイン。何度も言うけれど、やっぱり見開きページは紙書籍の方が迫力ありますね(;^-^) 人型のキリシマはとっても好戦的ですね。というか、バトルマニアっぽい?(笑) キリクマになってからは結構苦労人っぽいとこが出てたからなあ。好き勝手やっていたツケが、キリクマになってから回ってきた...続きを読むPosted by ブクログ
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キリシマハルナとの戦闘編。アニメだと401単独のバトルになっていたけれど、人類側にも白鯨という「一応の」対霧兵器が存在したのね。ストーリー的には白鯨があった方がいろいろ仕込めそうだけど、見せ方とはアニメの方がやっぱり見ててカタルシスを感じるかなあ。
あと、今巻はいろいろ仕込みがあった感じで続きが楽し...続きを読むPosted by ブクログ -
アニメと対比して読むと細かい差異があって面白い。
全体的に見るとアニメのほうが完成度は高い感じはする。コミックの方も劣らず面白いとは思うが、アニメの方がより余計なものをそげ落としてリメイクしたという印象を持った。
アニメでは出てこなかった大和がここで登場。
霧の艦隊に謎があることがここで提示されて...続きを読むPosted by ブクログ -
アニメを先に見ていたが、1巻あたりだとほぼ原作通りの展開だったみたい。
アニメには出てこなかったけれど、イオナ2号とか出てきたり、結構お茶目な展開を見せていて楽しい。
お話もすっと読める感じで完成度が高い。2巻以降が楽しみ。Posted by ブクログ -
紙書籍版を読破。見開きページはやっぱり紙書籍の方が迫力ありますね。このころの群像はわりと虚無っぽい印象がしますね。大人びてみせている、というか。響ちゃんの仲間とのやり取りがまた見たいですねー。再読しててふと思ったけれど、イ400とイ402が「ユニオン・コア」ということは、イオナもということか。映画で...続きを読むPosted by ブクログ
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紙書籍版の買っていくことにしました。見開きのシーンはやっぱり紙書籍の方が迫力ありますね。今こうやって見ると、タカオの表情が人形っぽいですね。成長してってあんなに喜怒哀楽持っちゃうんだもんなあ。ああ……タカオに会いたい……。Posted by ブクログ
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単純に「リアルであること」の喜び。まあヒネたファンの楽しみ方かもしれませんが、いい物見せてもらったと凄く思う。MSVっていわゆる普通の設備じゃムリだよね?という長年の問題についに1つの解を出したのが「MSV-R」を扱うこの作品というのは歴史の皮肉っぽいなあ。Posted by ブクログ